「・・・お父さん、お母さん、娘はこんなに・・・・・・立派になれませんでした。」
いたって普通な社会の歯車的存在から理不尽に追い出されたと思ったら
思ったよりもブラックでホワイトな会社に就職しちゃって非道を歩みながら強くなる話。
メンタル
的にも、物理的にも。
普段はゲーム動画投稿を行っている仲間のをキャラ像をもとに日常っぽい非日常にぶち込んで小説にしてみました。
なお、執筆者も紛れている模様。
初執筆の初投稿、きままに投稿します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 09:59:46
7162文字
会話率:36%
いつも、身のまわりにある道具。もしも、それに意識があったら?もしも、それに感情があったら?
これは、ある雑貨屋の商品達で変わっていった人たちのお話です。
初投稿です。一つ一つの章ごとに全く違う話になります。メッセージや評価をよろしくお願いし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 19:02:25
11246文字
会話率:26%
「だって、伯父さんの方が優しそうだったから……」 弟の死によってその娘を養子として引き取ることになった事をきっかけに、狂った小説家〈マッドノベリスト〉の猥称で知られる作家の拓斗とその養子である亜優とのちょっと……いや、かなり狂った日常が始ま
る。 ありえそうであり得ない、だけど『絶対に』とは言い切れない、そんな日常っぽい非日常な物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 06:32:28
4398文字
会話率:37%