King & Queen シリーズ 第4弾
最終更新:2024-05-06 23:32:37
119601文字
会話率:52%
誰かが言った。
「新木場亨は人の姿にて人に非ず」と。
脱線のオンパレード、
自己保身の申し子、
全ての謎を更に混乱へと導く推理小説のデストロイヤー
誰かが言った。
「あいつがいると無性にイライラするのよね」
本編はそんな新木場亨が実際
に当事者として巻き込まれたある失踪事件を取り扱う。
概略はこうだ。
『失踪した見知らぬ隣人の靴が、なぜか自分の部屋に置いてあった』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 16:00:00
58719文字
会話率:35%
(テスト投稿です)
ずっと昔、アノマロカリスが生まれるより前の話。
最終更新:2021-05-25 15:34:51
377文字
会話率:0%
むかーしの日記を読み返したら走り書きしてあった一篇。学生のとき、よく新木場のSTUDIO COASTに行ってたからその頃に書いたんだろうな。「メール」は「LINE」に直しました。
キーワード:
最終更新:2021-05-07 19:00:00
304文字
会話率:0%
2017年11月23日新木場。幼馴染に瓜二つの彼女に出会い好きになった。
それから新宿バーで彼女に告白するまでの物語である。
最終更新:2019-06-11 00:16:30
313文字
会話率:15%
遺書です。小説じゃないですね。遺書です。
真面目そうな序文ですが後の文章は実に混沌としております。
ふざけた文章ですが著者が自殺願望を持っているのは本当です。何かしていないとフッと通勤快速新木場行きに飛び込みそうになるので小説?執筆という形
で自殺に向くエネルギーを発散していきます。
○章○節という形で小出しにします。聖書かな?
長文書くとたいへんちかれますので。
感想もらえると嬉しいです。(かまってちゃん)
誤字脱字文法等の誤り、感想など是非お願いします。(しつこい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 05:55:08
631文字
会話率:0%