ほぼ政治批判まじりのエッセイ詩
最終更新:2024-01-05 20:05:46
516文字
会話率:0%
きっかけはあるツイートでした。
最終更新:2020-06-22 05:48:36
11273文字
会話率:42%
ずっと気になっていた。
悪役令嬢が断罪されてヒロインを守ったヒーロー達はその後どうなるのか。
自分が描くこの物語に続きがあるとしたら、この国はどうなるのか。
政治的婚約より愛を選んだ者が収める国のゆく道を。
わたしはこの物語
に転生した吟遊詩人。
ときに愛の歌を。ときに政治批判を。
渡り歩いて物語を語っている。
悪役令嬢物語に転生した、物語の主要人物ではない私とその友人公爵令嬢のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 03:41:06
1901文字
会話率:20%
日本が消滅した。
消滅した日本にいたはずの総理、白銀総司(しろがねそうじ)は気づいたらアヴニールという見たこともない世界にいた。
支持率を得るためには、暴力や賄賂も厭わない。脅し、殺し、殴り、自分の思うがままの行政を行う。
力づくで行わ
れる異世界行政バトルファンタジー。
「野党は拳で黙らせる。搾取し、恐怖で支配する。
政治とは……支配のことを言うのだ」
イケメン総理の肉弾戦が今……始まる。
敵兵士は、総理を見ると、怯えながらこう言う――
「総理大臣って国のリーダーじゃないのか? なんでリーダーがこんな最前線で肉弾戦をしているんだよっ!」
そして、総理は今日も前陣速攻。戦争の最前線に丸腰で突っ込んで行って、敵を殴り倒す。
躊躇も慈悲も情けも無用。必要なのは力だけ。
だがこの国には隠蔽された真実がある。改竄された歴史、空白の年表、滅亡した日本、空になったコールドスリープ装置、そして、物語を根底から覆すただ一つの真実とは?
(堅苦しい政治の話や用語などは出てきません。気楽に、肩の力を抜いてさらっと読んでいただけたら幸いです)
(この作品はフィクションです。実在の人物、団体などとは関係ありません。登場人物などは全て架空の存在です。また政治批判的な意味合いも一切ございません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 19:00:00
17966文字
会話率:54%
俺はニートが嫌いだ。騒ぐだけ騒いで自分じゃ何も生産できない、ニート蟻よりも価値がないとさえ断じている。 ある朝、家を出てみたら一体のジェル状のアメーバのような何かがいた。
□
『明日から原稿やるよ』さんにて投稿途中だった物をサーク
ル解散を機にこちらに移転。しました。内容は多少加筆しているだけで『明日から原稿やるよ』さんにて投稿していた物と同じです。
※注意! Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。
・多分に政治批判を含みます。希望の党(というより某氏)が好きな方には大変に向かない作風となっております。ブラウザバックを推奨します
・前半二話に渡って多分なニート批判などを含みます。少しでも不快に思われた場合にはブラウザバックあるいはタブを閉じることを推奨します
・毎度のことながら亀連載です。気長にお待ちいただければと思います。
以上の要素が大丈夫だと云うお方は、どうぞご観覧ください。ぜひとも、アナタの人生に潤いが齎されんことを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 00:00:00
46000文字
会話率:23%
学校、職場、政治、社会、人付き合い……いろいろな場面で、この世界は理不尽な事ばかり。だから、俺たちがエ−ルを送ってやる!頑張れ!(※小説ではありません。詩の投稿もありと言う事なので、投稿しました)一話完結なので、気軽に読んでください。ごみ編
、更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-11 20:53:31
12424文字
会話率:5%