ラーメン屋に言って思った事を徒然なるままに書いたものです。
拙筆、乱文ですがご容赦ください。
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最終更新:2024-01-03 19:47:44
1238文字
会話率:0%
過去作はフィクションと想像とわずかな知識で書いたものですが、感想を頂いた方の指摘も参考にして一通りの動画や本を読んで短い駄文ですがリアリティを出しました。
他の「自分が死刑執行される場合どうなるのか考えてみた」のバージョンや、その他の私の
作品の一覧URL。https://mypage.syosetu.com/1582376/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:04:39
1560文字
会話率:24%
自分が生きる中で、できるだけいい影響を残して一生を終えたい。そんな考えを持ちながらも罪を犯してしまった。
最終更新:2023-06-27 22:09:13
2601文字
会話率:18%
自分が死刑執行される場合どうなるのか考えてみた https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2015582/ の死刑の恐怖で苦しむバージョン。死刑の目的の一つの苦しみを考えてみた。
最終更新:2023-06-01 14:46:35
1515文字
会話率:23%
「すまない、ヒアン」「うんうん、僕って焚き火しか起こせないもんね」
「もちろん、報酬は今まで通り送らせて…」「うんうん、僕に甘すぎるよね。もうサンドバックにでもしてよ」
なぜか今まで勇者パーティーの一員だったヒアンへ、ついに独り立ちする
時が来た!
きた…?
(追放するのが)遅い系ファンタジー、開幕!
【処女作です。平にご容赦を!】【感想なんでも待ってます!】【遅筆です!拙筆です!いいとこなし!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 21:05:30
41368文字
会話率:39%
「彼」と「M」の話です。友人の話を若干の訂正を経つつ、このような形にまとめました。80%以上は実話ですが、共感はしにくいかもしれません。
「彼」のモデルになった人にこの話を読ませたら、けたけたと笑ってくれたので公開させていただく運びとなりま
した。私は残念ながら「M」さんとは数度お話したくらいしか付き合いがないのですが、拙筆ながら「M」さんに届いてくれればうれしいと思っています。(「M」さんは嫌がるかもしれませんが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
5740文字
会話率:0%
なぜ「星の瞳のシルエット」が少女マンガで一番なのかは、拙筆”二次海記”の第一話をお読みくだされば幸いです。
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最終更新:2021-02-17 17:34:45
2088文字
会話率:3%
主人公は身長コンプレックスを持つ高校二年生の男子生徒、瀬尾達彦。そんな彼の周りには何故か長身の女性がやたらと集まってくる・・・。
部活の後輩、身体のエロいギャル、変態気質の妹に美人女教師など。
そんな彼女たちとの日常を日記形式で綴っていく。
※長身フェチ向きの文章なので、一部不快な表現が含まれている可能性があります。
※遅筆、拙筆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 18:00:00
46377文字
会話率:53%
4月から高校生になった永本悠太はごく平凡な毎日を送っていたが、ある時、次の日の学校生活を夢に見た通りにできることに気づく。
これで高校デビューも意のままに!?と思ったが、学年一の美少女、有瀬莉帆にだけはちょっと事情が違ってて・・・。
キュ
ンとするシーンが満載の、気楽な日常系青春ラブコメ小説。
こんな青春時代が送ってみたかったor送ってみたい、という方にオススメです。
拙筆ですが、日々の生活の彩りや現実逃避に、読んでいただけると光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 17:56:36
69291文字
会話率:22%
BL大好きお嬢様が先生に牙をむき、それに冷静に応じて行くうちに先生も脱線していく。
お嬢さまと先生とホモの明日はどっちだ!
今回の作は拙筆の個人的見解を多く含むので、カテゴリーをエッセイにしました。
最終更新:2018-10-28 10:52:44
4988文字
会話率:51%
拙筆『デーモンロードでお食事を』にて主人公がこしらえた料理一覧です。
備忘録代わりに随時更新いたします。
最終更新:2015-08-19 21:51:03
3084文字
会話率:100%
その昔星詠みの民と呼ばれる一族が存在していた。
彼らは星の行く末を見守り、導く者。
しかし、いつしか彼らの存在を人は忘れ伝説上の存在となってしまった世界。
彼らを信仰する者を異端者とし異端者狩りが行われている世界。
これは、一人の少
年が一人の少女と出会い様々なことを経験していく小さな物語。
☆
初投稿です、拙筆ではありますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 17:39:57
551文字
会話率:0%
雪山の怪奇霰(あられ)姫と、雪山に住む醜男鄙吉(ひなきち)。
二人が偶々出会ったその夜(よ)、雪国の怪談は毛色を変えた。
これは怪談にもお伽噺にもなれない、拙筆桜雫あもる的『雪女』。
最終更新:2016-01-06 13:58:26
6547文字
会話率:20%
こことは、少し違う剣と魔法の世界、「ラクシア」
あるものは、自分を鍛えるため
あるものは、人を探すため
あるものは、自身の復讐のため
あるものは、自分の財産のため
それぞれ違う理由を抱きながら、さまざまな場所へ旅立つ
山へ、森へ、海へ、草原
へ、
まだ誰も見たこともない秘境や、遺跡へ
そこに待つのは、あふれんばかりの財宝か、それとも拳で語り合う強敵(ライバル)か
そんな彼らを人々は、冒険者と呼んだ。
この小説は、グループSNE様が作られた「ソードワールド2.0」をGM(ゲームマスター)として遊ばしていただいた卓のお話を元に作り上げた、小説です。
この小説には以下のような成分が含まれています。苦手な方は、画面の左上をクリックすると幸せになれます。
・誤字脱字|(見つけ次第コメントで指摘していただけるとありがたい)
・世界観のにわか認識|(まだ、GM始めて半年しか経ってないので、生温かい目で見守ってください)
・パロネタ|(投稿主は、どうしようもないオタクです。)
・遅筆AND拙筆|(国語の成績万年赤ぎりぎりなレベルです。)
以上のことが「私は一向に構わん」という方は、どうぞ、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 15:04:32
1437文字
会話率:48%
拙筆『放課後の図書室』及び、その番外編『ビスクドールの彼女』につながる短編です。
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最終更新:2013-06-09 02:12:42
1588文字
会話率:0%
拙筆『放課後の図書室』より約一年前のお話。
最終更新:2013-05-28 02:38:07
2444文字
会話率:34%