把握してる 小説家になろう　作者検索

　諸事情で年齢、性別を詐称し、人族の全寮制名門校で、男子生徒として生活している妖精族、私。 　未成年男子生徒面も限界に近付いた三年目、教師陣に呼び出された私は、公爵令嬢との関係を尋ねられた。 　会ったこともない、話したこともない。 　そんな公爵令嬢相手に――私が愛を囁いて、異種族婚を申し入れた！？全く身に覚えがないんですが！？ 　令嬢は乗り気で公爵家はお怒り。 　名を騙って公爵令嬢と火遊びした馬鹿妖精はどこの誰だ！私は無実だ！ 　と、この案件で友達の妖精族の男子生徒(王族)の寮部屋に転がり込むことになったんですが、君、私の性別把握してる？ 　王族が異種族の女と同室でいいの？ 　え、文化的に問題ない？そんな馬鹿な。 折りたたむ>>続きをよむ

私の幼馴染はすこし変わっている人だった。 身内以外には興味はない。代わに身内に対しては過保護な親の様に重たい愛を捧げる。 大丈夫だよ。私も変わっているから。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 愛が重い彼と、それを受け流す彼女との、やや変わった恋愛。折りたたむ>>続きをよむ

私と私の友人が考えたらSCPを晒していきます 完全オリジナルですが全てのSCPを把握してるわけではないので内容が似てるもの被るものがあるかもしれませんがご了承ください 既にあるSCPを使う際文章の最後にクリエイティブ・コモンズ等を描きます

貴方は自分を知っているか？ 貴方はどこまで自分を把握してるか？ さぁ、もっと深くまで自分を見てみようよ。