気が付くと見知らぬ土地に立っていた。そこは緑で包まれており、とても綺麗な場所だった。僕は見とれた。
仕事や学校が辛くて逃げたいと思っている人達が、明日からもまた頑張る事が出来る(?)お話。
※縦で読んだ方が良いと思います。
※なろうの小説
しか読んだ事のない人は覚悟を決めてから読み始めた方が良いかと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 20:04:04
4389文字
会話率:0%
──自由は絶望だ。
自由に生きようとすると、自由を獲得できなかったオトナ達が妬みからかことごとく邪魔をしてくる。『自分はあなたの為に言っている』とか『あなたの将来が心配だから注意している』とか、建前に建前を重ねて自分を納得させながら子供の頃
にされた洗脳を押し付けてくる。ゾンビだった。それは、社会という名のゾンビだった。
これは、大人嫌いで周りと壁を作っている少年が、正反対のようでどこか似ている気がする少女と出会って、苦しみながらも少しだけで変わっていくかもしれないお話。
新人賞に出そうと思って書いたのですが、文字数が足りなくて没にした作品です。是非感想を頂きたいです! 三日メロンパンを食べるのを我慢するので感想くださいっ! お願いします!
※縦書きで読むのがおすすめです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 10:00:00
14769文字
会話率:31%
思い付きで書きますた
もう何がなんだか意味わからん作品ですが批評、批判大歓迎!
お願いします
ちな処女作です(まあそんなことはどうだっていいのだが)
キーワード:
最終更新:2015-05-27 03:16:10
583文字
会話率:0%