春、僕が所属する部活に後輩の新入部員がやってきた。
茶髪のサラサラヘアに緑の瞳。チャラ男のくせに有能で、男も虜にしそうなほどの超絶美形の彼――綾小路は、なぜか僕にばかり擦り寄ってくる。
「なんで僕なんだ? 他にももっと頼れる先輩がいるだろ」
「だってオレ、駿先輩……君のことが好きだから」
「――えっ」
好きだと言われても、男同士で付き合うなんていう癖は持ち合わせていない。それに、僕には心を決めた相手がいるので困る。
そう答えたら「冗談だよ」と笑われたが、後輩の視線は常に意味ありげで……?
じれじれな、もだキュン青春系BL。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:59:29
33000文字
会話率:26%
ある日、玄関のドアを開けるとそこには……
相変わらずの雑な作品で申し訳ありません。
最後とかどうやって終わらせようか考えてなかったんです><
あ、因みにあらすじの1文目はまだ何の意味もありません。
最終更新:2019-09-29 03:10:55
210文字
会話率:100%
いつか使えるかも? ネタ帳的な物です。
ノンフィクション風、な感じですね。
中世ヨーロッパ風とか、洋風とかの風です。
タイトル意味ありげですが、遺書では無いですよ! 書く前にですからね!
どっかに書き残さないと、頭にこびりついて離
れないので、書いておきましょうって感じです。どっかに書いとけば良かったって、心残りにならないようにって意味ですから!
でもまあ、仕事中にふわっと浮かんで、ここに書き残そうと思ったのに忘却したモノのなんと多いことか!
(泣)
物語にはなってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 06:00:00
8316文字
会話率:22%