上田正樹の「悲しい色やね」を聞くと思い出す思い出
最終更新:2023-11-18 23:57:36
232文字
会話率:0%
雨がやめば ぬかるむ泥もかたまるが。
雨が耐えれば、流れる川も渇いてしまう。
最終更新:2023-01-19 07:00:00
329文字
会話率:0%
え?本来、転送された側が主役じゃないの?
禁忌の子?が主役?
転送された世界は白の国と黒の国に分かれてた。ここで主人公になれると思ったのに、結局は脇役に転ずるしかない。
禁忌の子は眩しくて、悲しい色をしていた。
最終更新:2022-04-03 15:50:32
15106文字
会話率:26%
それが悲しい色、なのか?
キーワード:
最終更新:2020-10-15 22:01:26
290文字
会話率:0%
ファーストキスを、レモン味だと最初に言ったのは、誰だろう?
僕のファーストキスは、そんなに酸っぱくはなかったよ。
最終更新:2018-03-01 20:46:52
290文字
会話率:11%
夏の記憶には、どこか物悲しい色が重なっている。迷子になったまま、夏を見ているからか。花火がどこかで上がる。どこかで上がるから、ずっと、ずっと、探している。
最終更新:2019-07-26 21:43:49
291文字
会話率:0%
動くことができない体になってしまった母を救うため何でも治すことが出来るハレン草を探す旅に出たリヒト。
その旅先で出会う人。それは心の内が悲しい色をしている人たちだった。リヒトは彼なりに手を差し伸べる。
出逢い、関わった先にあるものとはー
...。
リヒトの旅の終わりにあるものとはー...。
人は出逢ってしまったら関わらずにはいられない。
これはそんな人である一人の男の物語ー...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 17:04:28
39000文字
会話率:65%