双極性障害、ラピッドサイクラーの私の経験や感じたこと。
その他精神疾患について考えたこと。
そして調べたこと。
双極性障害と戦っている方、近くに双極性障害を患っている人がいる方の力になれますように。
双極性障害は悪いことじゃない。
ダメ
なんてことはない。
皆、生きてて偉いんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 01:13:38
4484文字
会話率:0%
長い長い夜が明けて、夕暮れでも青空が広がるこの時期に、彼女は言った。
『悪いことしているみたい』と。
昨日と同じ毎日から一歩でもはみ出ると、そう言った。
そんな事はない。だから何処へでも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
書き手には旬があるんですよ。
それを逃すともう書けないんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 18:10:09
810文字
会話率:47%
感じること、思うこと、悪いことじゃない
キーワード:
最終更新:2022-11-05 19:01:19
313文字
会話率:0%
逃げることは悪いことじゃない。
逃げないといけない時だってあります。
でも僕の場合は、逃げてばかりいたから。
キーワード:
最終更新:2021-11-21 19:35:14
449文字
会話率:0%
理想論や綺麗事だって分かっていても、願うのは、悪いことじゃないはず。
キーワード:
最終更新:2021-07-16 19:50:55
379文字
会話率:0%
かの少年は言った。
「繰り返すことは悪いことじゃない、それは進化だ。」
かの少女は言った。
「繰り返して何になる!その結果得られたものが真実とは限らない!」
二人の少年少女は決して交わることはない。
しかし、少年が繰り返すことで、少女も
また繰り返すことになるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 02:21:37
479文字
会話率:20%
「わ、私に悪いと思ってるなら!好きなチート能力と好きな世界を選ぶ権利を頂戴。それで手を打つわ、悪いことじゃないでしょう!?」
ライトノベルのお約束。トラックにぶつかって死亡し、間違って女神に召喚されたという私。
元の世界に戻らなくてい
いから、チート補正を貰って素敵なゲームっぽい世界で生きていきたい。女神に頼み込み、私は最高の美貌と逆ハー補正を持ったお姫様に生まれ変わった。
今までの退屈な人生とは違う。誰からも愛される最高の人生をやり直せると、その時の私は信じていたのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 20:21:36
6470文字
会話率:33%
リスカ=あたおか行為だと思ってるそこの君!違うぞ!
キーワード:
最終更新:2020-11-30 23:02:58
683文字
会話率:0%
ゾンビになりたいと思ったのはいつからだろうか。
隣にいた彼や彼女がゾンビになると言ったからだったような、曖昧な記憶を引き連れて、今日もわたしたちはゾンビを続けている。
例え臭いと罵られても、ゾンビたちは寧ろ誇りを以て胸を張るだろう。
ゾンビになりたいと思ったのはいつだったか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 12:51:18
1069文字
会話率:30%
東雲 茜には3つ子の"きょうだい"である姉と妹がいる。
天使と呼ぶに相応しいその2人のことが大好きで大好きで堪らない茜、そんな茜のことが弟として大嫌いな姉の冬華と、兄として大嫌いな妹の白雪。
大好きだけどきょうだいだから
茜が一線を越える事はない。でも、大好きだという気持ちを伝えるのは別に悪いことじゃないはずだ!
届けこの想い。
「ふゆちゃん、ゆきちゃん!俺は2人のことがだいす──」
「気持ち悪いよ、茜くん」
「うっさい死ね、シスコンクソ兄貴」
そんな茜と冬華、白雪の周りにはひとくせもふたくせもある変わり者達が自然と集まり彼らの高校生活は奇妙な方向に舵を切る。
最後に女神が微笑むのは───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 02:27:34
36309文字
会話率:50%
本能と理性。自由と束縛。
もっと上手に、そして自分を大切に。
楽に生きようとは言わない。休むことは悪いことじゃない。
最終更新:2020-01-07 04:59:48
435文字
会話率:0%
どうも、私は転生担当女神のエル!
個性のかけらもない連中を監視しなきゃならない仕事に飽き飽きしてたんだけど、そんな時に出会ったのが私にとってのプリンス、いや女神の一樹春哉《いつき はるや》くん!
彼、すっごく可愛いの!顔も綺麗だし、
15歳にしては身長が低いし…しかもとっても優しいの!自分より他人のことを優先して…15歳なのにとっても立派なんだよ!
そんな彼に釣り合うのは、女神たる私だけだよね!だから自分の立場を利用して、彼を転生させて監視してるんだけど、別に悪いことじゃないよね!
でも彼の行った異世界はモンスターがとってもいて危ないの…だから、私が全力でサポートしてあげるんだ!
ついでに彼にまとわりついたお邪魔虫みたいなアバズレたちを吹っ飛ばして、私に振り向かせてみせる!
そんな私の観察記、みんなも見てねー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 20:00:03
19111文字
会話率:37%
「相手のことを本気で考えているから、傷つくんだよ。悪いことじゃない」
タンザナイトはそう言ってくれたけど、僕は、どうしても二人を傷つけたくないんだ。
美波の告白により、慎二・大輝・美波の幼馴染三人の関係は崩壊に向かって進みだす。
悩み苦し
む慎二に、タンザナイトは優しく手を差し伸べた、ように見えた。
慎二を苦しみから解放するために次々と開くトビラ。
しかし、そのトビラの先では、何かが少しずつ欠けていて……。
タンザナイトが伝えたかったものは一体何なのか。
大切なものを巡る旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 17:00:00
22616文字
会話率:26%
悩むことは、悪いことじゃない。「人間は考える葦」なのだから。考えて考えて、もうわからん!そんな君へ
最終更新:2018-09-09 03:55:22
609文字
会話率:19%
泣くことは悪いことじゃない。一緒に泣こう。一緒に前に進もう。
彼女視点です。
最終更新:2018-08-23 16:06:38
230文字
会話率:0%
俺はヒーローに興味なんてなかったし、なるつもりもなかった。普通にくらしていればいいと思った。だけど、ウィルがしている事は悪いことじゃないと思ったんだ。だから俺は生まれて初めてヒーローってやつになってみる。悪役だけど。
最終更新:2016-04-02 20:40:07
1917文字
会話率:42%
リアル世界で覚えさせられたマントラという呪文が、飛ばされた異世界では最強魔法だった! ラッキー!
しかも、美少女の神仏も召喚できて、超ラッキー!
眷属には動物も多いからケモミミもいるよ!
仏教は実はチート魔法のオンパレードだったんだ!
普段は召喚した美少女の神仏とまったり暮らします。森の中で神仏美少女たちと暮らす――これぞ、究極の出家生活! 出家生活と書いてハーレムと読む!
でも、魔王軍が攻めてきたら、やっつけるよ!
異世界の幼女魔王を倒すのは仏教的にも悪いことじゃないからいいよね? 魔王もハーレムに加えてやる! 神仏のパンテオンに列聖だ!
タイトルにあるように魔王を嫁にするまで、ちょっと時間かかりそうですが(今の予定だと25話目。基本毎日更新です)そこまでは必ず書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 17:54:22
121951文字
会話率:33%
普通じゃないことは悪いことじゃない
少なくとも俺はそう思っている
なにせ俺が普通じゃないから
今日もたくさんの人の記憶に俺が刷り込まれていく
悪い気分じゃない
人とは違う。ただそれだけのことが高校生の俺にはかっこいいと思わずにはいられなかっ
た
普通じゃない高校生の普通の日常の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 23:31:04
7350文字
会話率:43%
「涙を流すことは 決して 格好悪いことじゃない」
最終更新:2015-04-04 13:13:09
505文字
会話率:67%
いじめー。それは、なくなるどころか増え続けてる社会問題。
私達はいつでも椅子取りゲーム状態。
曲に合わせてずっと同じところを回っては同じ数の椅子に座る。
でもイレギュラーなことが起きると椅子の数は変わらず人が増える。
そうなったら本気の椅子
取りゲーム
座れれば安全地帯で傍観する権利が得れる
座れなければー。
いじめを受ける、いらない権利を授かる。
いじめを受けてから少しずつ偏見が解けて本当の物の見方を知る。
それは決して悪いことじゃないから。
どうせ学校なんて綱渡りだもの。
綱に気をとられすぎて大事なことを忘れるってのはー
よくあることだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 23:50:16
805文字
会話率:5%