時代は平安、おおらかな頃──。
火の御矢を賜り密かに都を守護してきた大納言家の娘・美夕姫は兄の友人・小次郎に想いを寄せていた。しかし小次郎の心に残るのは美夕姫の双子の兄・建との思い出で……。
最終更新:2025-04-01 12:00:00
152692文字
会話率:50%
彼女との甘酸っぱくて苦い思い出です。
最終更新:2025-03-29 11:52:40
2063文字
会話率:19%
私のオーディオ・・・聞いてきた音楽機器の変遷と思い出でございます。
意外と音楽機器の移り変わりシーンに遭遇しているんです。
むむ。
よかったら、読んでください。
こっそり春チャレも兼ねて。
最終更新:2025-03-24 09:26:35
1888文字
会話率:0%
むかーしの話の真実をお話しましょう。
当時はビックリ、今は良き思い出です。
しかし・・・人の記憶って曖昧なのです。
最終更新:2025-03-07 08:00:00
2023文字
会話率:19%
心待ちの思い出です。
ワクドキしたいな~。
※拙作の雑記帳より抜粋部分あり。
最終更新:2024-11-28 00:00:00
1305文字
会話率:4%
まるでフィクションのように思える、今とは別世界の出来事のような、高度経済成長期下の小学校の思い出です。本来は日記に追加するエッセイ的な内容ですが、「春のチャレンジ2025」のテーマがたまたま「学校」だというので、こんな話でいいのかなとため
らいつつも、別立てにして参加。…………時効ですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 03:44:15
3067文字
会話率:0%
平成時代の到来とともに中学生活が始まった思い出です。
最終更新:2025-03-14 18:30:21
59382文字
会話率:8%
子供の頃の思い出です。家でいかにして猫舌の権利を確保したかのお話です。
最終更新:2025-02-16 16:21:34
1603文字
会話率:11%
キョウカは今まさに柵を握る手に力を入れる。彼女がやって来たのは、昨日遺体が見つかったばかりの雑木林だった。決意が揺らぐのを振り払い、身を乗り出そうとしたその時だった。彼女を陰湿ないじめから救った転校生、ミツキが現れる。ミツキの明るさに何度も
救われてきたキョウカは、彼女に誘われるかのように二人が出会ってからの日々を思い出す。やがて少女は二人の思い出である大切なお守りを託し、最後の願いを告げた。
「これね、一緒に燃やしてほしいの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 09:52:44
8316文字
会話率:50%
ただの些末な思い出です。
キーワード:
最終更新:2025-01-31 11:55:29
200文字
会話率:0%
小学生の頃にブルーギルを釣った時の思い出です。
キーワード:
最終更新:2025-01-05 07:46:02
955文字
会話率:0%
現代大公家が誰も知らない初代大公の秘密・その人個人の歴史を解き明かす物語。
を、するはずだったのに、初代大公は魔法生命体となり現代に現れ、現代でも昔の思い出でも大暴れして、何だかんだで嫌われないギリギリをいきていくのであった。
また、現代に現れたら気に入った子孫を毎日シバキ、大昔の思い出には色々やらかした騎士どもをシバキ、時として貴族王族、野盗もシバキに入る暴れん坊、彼の生き様は一体・・・何なんだろうか?
興味が湧いたあなたは今すぐ〜見るべき!(現在作者の頭は行かれてます。イカレテMAX!)
土曜の深夜1時に投稿します。基本。
2020.4.15 いつの間にかは不明だがブクマ100になりました。そして、近いうちに100以下になるのだろう!
でも、記念で一度は超えたから、書き込んでMAX。
2020.4.18アクセスが初めて1000超えた。嬉しい。ありがとうございます!
2020.5.6アクセス、ヒャッホーイ! どんな理由であれ1390だーい! ブクマありがとー!
評価、感想お待ちしてます。
2020.12.19アクセス1500になりました。ありかとーう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:30:00
1118220文字
会話率:26%
かなり短編です。
あるゲームで最近経験した思い出です。
キーワード:
最終更新:2024-12-27 18:14:14
2800文字
会話率:58%
中高生の頃は、白米一人で一食一合食べてたなぁという思い出です。
最終更新:2024-12-25 08:42:35
970文字
会話率:30%
あなたに逢えたから
当たり前のように全てが今
幸せな思い出でたくさん
キーワード:
最終更新:2024-12-03 19:23:35
253文字
会話率:0%
今年の夏の思い出です。
エッセイっぽい感じなので、ジャンルは迷ったんですが、ヒューマンドラマにしました。(「グルメ」ってジャンルが欲しいくらいです)
この一品は、しいなここみ食堂主催『麺類短編料理企画』の参加料理です。(期間:2024年9
月29日~10月8日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:00:00
1765文字
会話率:22%
小さなころの思い出です。
最終更新:2024-09-25 17:20:00
259文字
会話率:0%
とある夏の思い出です。
最終更新:2024-08-14 01:10:00
222文字
会話率:0%
幼いころの台風の思い出です。
最終更新:2024-09-01 17:08:08
1212文字
会話率:0%
君に会いに行く前に、少年時代の思い出である場所をめぐる。
お土産話は多いに越したことはないだろう?
最終更新:2024-08-27 17:08:34
2285文字
会話率:10%
青春最後の告白、春風が吹いたあの日
高校の卒業式の日、私は告白を決意した。向こうは大学進学が決まっており、私はフリーターとしての生活を選んでいた。振り返ると、高校生活は楽しい思い出で満ちていた。特に大好きな人と過ごせた日々は宝物だ。
そ
んな大切な時間の中、転校生の三善春風が現れたのは高校3年の春だった。私は特に目標もなくギターを弾いていたが、彼女の登場で日常が少しずつ変わっていった。春風は茶色いロングヘアーで、少しタレ目の可愛らしい女の子だった。彼女は人見知りで、初対面から守ってあげたくなるような存在感があった。
私は彼女との出会いで、ただ何となく過ごしていた高校生活に彩りが加わったと感じた。そして今、卒業式を迎え、彼女への想いを伝える時が来た。
モーメントシリーズ第2弾
時系列↓
私、ベース、君→音の先の君へ→うしろから見る新しい君たち
の順番になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 15:28:09
2686文字
会話率:41%
ある日、主人公のあみは友人からある写真を見せてもらう。その写真に写る4人の男性。その中に写る1人があみの初恋の人だった。もう何年も会っていないのに写真1枚と当時の思い出で2度目の恋をしてしまう。が、しかし。。。
最終更新:2024-07-20 21:19:53
465文字
会話率:32%
小説を知り合いに見せるとたまに、「どこで文章の書き方を覚えたの?」と聞かれます。振り返ってみると高校の時の課題のお陰かなと。今から30年前の思い出です。
すみません、短編として投稿するつもりが間違えました。続きませんm(__)m
最終更新:2024-07-10 11:01:15
1056文字
会話率:14%