なろう歴3年。3作品が30000pt超え、そのうち1作品がコミカライズされたなろう作家が、私はこんな風に書いて来たよーというようなことを綴ったエッセイ。
底辺作家を脱したい人、自分の小説を楽しみたい人、完結させたい人向け。
まずは検索指定範
囲の大台、評価1000ptを目指すところから始めてみませんか?
※現在経験豊富な作者たちから有益な感想が届き出し、本編より感想欄の方が情報が充実している模様。
2020/08/10、日間エッセイランキング2位に入りました!評価して下さった皆様、応援ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 12:24:00
64246文字
会話率:7%
目の前の世界が変わる。
今まで理解できなかった何かを受け入れた時、目の前の景色が、全て変わる事がある。
そんな小さな奇跡は日々を送る中、誰にでも起こり得るものだ。
要は己の心の持ちようで、世界は如何様にも姿を変えるのだから。
いきなり知ら
ない世界に、迷い込んでしまった小さな子供。
その子供が成人し、結婚し、生まれた子供もまた不思議な子。
そんな彼らを巡る物語。 誰も知らない神話の始まり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 12:00:00
462734文字
会話率:42%
タイトル通りだとweb系SEは思うんだよ。
最終更新:2023-11-16 23:00:00
2054文字
会話率:4%
一人一人の心の持ちようで、世界は如何様にもなる。
という詩です。
最終更新:2023-11-12 19:49:18
209文字
会話率:0%
誰の意見も聞かない、自分の意見を変える勇気がない「僕」が、今の大好きな「俺」になれた切っ掛けが、其処にはあった
約3年間か
何度も行って今…思う
『キャバクラに通って俺の人生変わったな…。』
俺は、キャ
バクラに行ったことで「心の持ちよう」が変われた
それも明確に
「マインド」と……表現しておこうか
そのネタを、今回書き連ねてやろうと思う
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 22:00:00
25349文字
会話率:21%
虎と龍のうたです。
いっぱい詩を書いていると、やっぱりじぶんで書いたときのことを鮮明に覚えているうたや、そうでもない、こんなのいつ書いたっけと考え込むようなうたがあったりします。
ぜんぶわが子なので可愛いのですが、ほんとうの子どもじゃな
いので、書いたときの心の持ちようとかで、うたに対する想い入れがそれぞれ違ったりするみたいです。
だからこれ、書いたときのことをちゃんと覚えている大好きなやつなので、過保護になってしまい、ちょっとだけ書き換えてみました。
お読みいただければ、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 13:59:25
349文字
会話率:34%
ド底辺なろう作家の豆腐メンタルを少しでも和らげる事が出来れば……。
いや、和らげる事なんてしなくていい。
気持ちを変えてどんな事でも快楽にしてしまえばいいじゃない!
という事で、あなたもドMになりませんか?
最終更新:2019-11-27 00:14:33
2237文字
会話率:9%
明日を心待にしているなら、それほどの幸福感はないんじゃないかと思うし、その心の持ちようが初めに必要なんだと思う。
最終更新:2019-05-17 11:45:49
208文字
会話率:0%
初冬になると、時雨の季節。時雨は通り雨で、雲が流れ去ると陽が射して、鮮やかな虹がかかります。
最終更新:2018-10-09 00:06:25
363文字
会話率:0%
勢いです。要は「心の持ちようだよ」という感じの内容です。
最終更新:2014-07-03 20:52:38
232文字
会話率:0%