町中にある一件のカフェ。
ここにはイケメンの店員さんがいるのでいつも女性のお客が多い。 ただ怪しいおじさんもいる。
私が通う小学校で女子生徒が行方不明になる事件が……。
コーヒーの香りが漂う二人組みが不思議な事件を解決する。
※
全三話になります。
※妖怪はオリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 08:00:00
7049文字
会話率:65%
ごく普通の猫カフェの男性店員が、お客である男子高校生を見送ろうとした時に異世界召喚に巻き込まれる。
特に何か特技があるわけでもない男性店員は、いつの間にか現れた生活力ゼロの護衛騎士のハウスキーパーに任命される。護衛騎士と猫カフェの男性店員に
よる優しく甘い生活が始まるのだろうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 16:53:02
22058文字
会話率:43%
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)」にも掲載しています。
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―――書店員。
やってみたい職業ランキング7位ぐらいに入ってそうな職業。
文字通り本屋の店員さん。それが俺の仕事。
なんとなく知的で、穏やかに時間が流れ、スタイリッシュに仕事をこなす。
そんなイメージがあるかもしれないけれど、
実際に働いてみると結構多忙で、トラブルもあったりして、
何より一緒に働く従業員には一癖も二癖もある人が多いのだ。
でも、みんなそこそこ一生懸命で
そこそこ、この職場を気に入っているのだろうと思う。
――私の勤務先って最高!
――この環境が大好きです!
――毎日充実してます!
――宝くじも当たっちゃいました!
…そんな職場なんて世界中のほんの一握り。
それでも、
「何夢見てんだよ」とも思うけれど俺は店長なわけで。
「よし、今日も仕事頑張ろう」
とみんなに思ってもらえる程度の職場にならどうにかできるんじゃないかな、
なんて時々考えながら今日も書店の1日が過ぎていく―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 01:06:35
15763文字
会話率:33%
ゆる過ぎる私のオタ活と、
オタ活してる時の私の脳内劇場の話。
キーワード:
最終更新:2024-10-30 19:48:56
1382文字
会話率:3%
洋菓子店名は絶対に秘密です
最終更新:2024-10-15 18:47:28
1179文字
会話率:0%
2000円なんて安すぎるよ…
最終更新:2023-11-23 17:48:07
420文字
会話率:10%
突然だが、ポテサラをパンで挟んだものが食べたくなった。
出来れば焼きポテサラの方が食べたかったが、立地的に遠いので、今は繰り越し。
注文の品が届けられた時、一つの質問が。
『フォークはご入用ですか?』
サンドイッチに何故フォーク?
注意事
項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
大抵、私の舐めた態度で失敗を招くという良い一例。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 11:25:32
917文字
会話率:11%
はたらくおじさん
普段から、人当たりは割と優しいほうな私が出会った
電波なおじさんのお話
現在進行形。
店員さんとかで塩対応な人居ても
今回の件を経て、女性とかは愛想よくし過ぎないほうが
安全につながると感じた次第
あ、ちなみに私はおっさん
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 10:35:58
2804文字
会話率:3%
俺の名は中村慎吾(なかむら しんご)。現在32歳サラリーマン。恋愛経験ありだが彼女は高校生の頃に1人で1ヶ月で別れた。それからは恋愛というものをしていない。孤独を極めているのだが悪く言えば独身だ。そんな俺は今、同僚の中臣(なかとみ)と後輩の
坂本(さかもと)と3人で居酒屋に来ている。飲んでいると何やらレジで包丁を持った男が暴れているらしい。人質に取られているのは女性の店員さんだ。別に下心はないが助けに行こうと思い女性の前に立った矢先俺の腹には包丁がが刺さってしまい......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 00:00:00
48796文字
会話率:96%
深夜、客の数が疎らになったファミレスにひとりで入店した彼は、席に座って手を挙げた。
「……すみませーん」
『……』
「あの、すみません、あの」
『……チッ。なんだよ』
「え、なんだよ? なんだよ?」
『はははっ、おめーが繰り返
すのかよ』
「はぁ!?」
「あ、あ、お客様どうなさいましたか!」
「え、ああ、あなた、店長さんですね。こちらの店員さんの接客態度はどういうことですか?」
「いやぁ、それがその……ちょっと君、どうしてホールにいるんだよっ。奥にいるように言っておいたじゃないか!」
『っす』
「あのー、確認なんですけど、そちらの店員さんはアンドロイドですよね」
「……ええ、見てのとおり、彼はアンドロイドです。実は、本社のほうが近年、ロボット事業に力を入れておりまして、それで系列グループであるこのファミレスにも導入することになったのですが……。ははは、いやぁ、お恥ずかしながら私、見てのとおり、ほら、おじさんじゃないですか。だから、どうもこういった機械の扱いは苦手でして」
『人を機械扱いすんじゃねえよ!』
「ちょ、今蹴られましたけど、大丈夫ですか!?」
「ええ、うぅ……えっと、それで最初のうちは素直に働いてくれていたんですけど、搭載されている人工知能が、いろいろ学習するらしいんですよね。それで、その結果、こんなのになってしまいました……」
『こんなのってなんだよ! 舐めてんじゃねーぞ!』
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-18 11:00:00
1812文字
会話率:99%
「はい、どーも、ダブルテンテンツでーす!」
「皆さん、名前だけでも覚えて帰ってくださいねー」
「いや、おれらの名前を売るだけじゃアカンやろ。ちゃんと仕事せな」
「へえ、仕事って?」
「そら決まっとるやろ……顔を売ることやぁ」
「同じ意味
やろ! お客さんようさん集めて、この店の商品をちゃんと買うてもらわなあかんでホンマ」
「あいよ、ほな、さっそくやりましょーか」
「はいよ、ショートコント『ロボット売り場』」
「ふっー、ここがロボット売り場かぁ。なんかわくわくしてきたなぁ」
「するかボケアホンダラいらっしゃいませー」
「どえらい店員さんが出てきたなぁ。今の職場に不満ありありやないか」
「ささ、お客さん、どれになさいますかねぇ! うちのはどれも自慢の商品ですよ!」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-04 20:00:00
1720文字
会話率:100%
深夜。とある牛丼屋。
「はい、牛丼の並でお待ちのお客様、お待たせしましたぁー」
「んー、はぁ……」
「え、ど、どうかされましたか? 何か……」
カウンター席に座るその客の男に大きくため息をつかれ、店員の男は出したばかりの牛丼をカ
ウンターの内側から覗き込むように見下ろした。何か不備があったのかと思ったのだ。しかし、髪の毛など不純物はない。出す前に確認したから当然だ。量だって適正である。視線を牛丼から男へ移すと、その男は言った。
「いつもの店員さんならサービスしてくれるのになぁ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 17:00:00
1322文字
会話率:92%
私は近所の本屋さんの店員さんの事が大好きだ。
最終更新:2024-09-12 07:47:29
8391文字
会話率:34%
これは初めてカラオケに行った男の子とその時対応した店員さんの話です
最終更新:2024-08-12 23:40:12
2288文字
会話率:43%
買い物に来た。
レジに並ぶ。
最終更新:2024-07-19 14:22:17
2689文字
会話率:36%
家電量販店の店員さんに対応して貰い、そのことに関して思ったことです。
最終更新:2024-07-11 00:09:00
1616文字
会話率:5%
僕は空。光星 空。小学五年生。
実は僕、魔法使いになりたくて、毎日魔法の勉強をしてたんだ。
今日もむずかしい魔法を試して、でもうまくいかなくて。がっかりした気分を直そうと、コンビニにおかしを買いに行った……はずなんだ。
コンビニがあったは
ずの場所。そこにあったのはキラキラの魔法具屋さん。
そして店員さんは、真っ黒な女の人。見るからに魔女。
僕は思いきって、弟子にしてくださいってお願いした。
そしたらさ、どうなったと思う?
✧*・゜ .゜・*.
毎日午後17時更新(予定)。
10万字越えを想定。カクヨムコン長編部門参加作です。
「魔法使いの弟子」や、「魔女集会で会いましょう」をモチーフにした、異世界転移もののお仕事ファンタジー。地の文は一人称(視点切りかえ無し)となります。
児童書を想定しておりますが、世界観もテーマもややこしいので、まぁ「キラキラしたファンタジーだー!」くらいに思っていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 12:29:30
144867文字
会話率:35%
一生分のめがねを、十万円で売るお店。 一風変わっためがね店の、それでも利益を上げる方法とは。
最終更新:2024-03-30 19:05:56
800文字
会話率:0%
店員さんに、憧れがあるのかな。
最終更新:2024-03-28 09:00:00
982文字
会話率:0%
伝え方が、遠回しすぎるのよ!
もうこうなったら、勇気を振り絞るしかない。
コンビニの店員に一目ぼれして、毎日通い続ける男。
ある日女性のほうから告白を迫られ、ようやく気持ちを伝えることに。
これは、内気な男がやっとの思いで恋を実らせる物語
。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 12:39:57
2915文字
会話率:33%
希望している大学に行けたとて、別にやりたい事もない。そんな大学受験間際の高校3年生タクヤはとあるカフェの店員さんに恋をしていた。父や友人がタクヤに気づかせてくれたこと、そして昔絵を描くことが大好きだった頃に描いた、困っている人を助けるヒーロ
ー「シャドウハットマン」がもたらした奇跡とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 15:28:31
6905文字
会話率:57%
スーパーの真面目な店員さん
最終更新:2023-12-23 06:38:24
456文字
会話率:30%
何事にもあまり情熱を注げない僕だが、あの日であったあの子だけは違った。お店のガラス越しに出会ってしまったあの子を買うと即決してしまう。店員さんの話では寿命は凡そ5年程。その日から、僕の生活は彩り豊かなものとなって行く。そうして、5年が過ぎる
。あの子とお別れの時は近い。これは、出会いと別れの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 16:17:47
1000文字
会話率:33%