日本を襲う巨大生物を退治する素敵な魔法少女「プリマジョ」になる。
それが少女ココの昔からの夢だった。
試験で落とされるまでは。
才能ナシ、微塵もナシ、諦めるほかナシ。無理、無駄、無意味、完膚なきまでに夢を否定されたココ。
初めての挫折を
経て成長したココは――
「プリマジョとか大嫌いなんですケド」
――プリマジョ嫌いのギャルと化し、プリマジョに対して怨嗟の言葉を撒き散らしながら、夜の繁華街で不良相手に刀を振り回すようになる。
夢を諦めたようで諦めきれないギャル、ココが再び掴んだチャンスをものにするため奮闘する。例えそれが、泥臭く血生臭く、血反吐を伴うものだとしても──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 08:14:14
350729文字
会話率:33%
田中総一郎は絶世の美人である(男)
この物語は、映画に感化された総一郎が、銃にあこがれてゲームの世界で銃使いとなり、頑張って強くなっていく物語である。がんばってバイトして、特撮ヒーローが被ってるような最新のFDVR機器を購入し箱から開けると
ころから始まる。
各種設定を終え、ゲームを起動!Amazing Planet このゲームは、惑星並みの大きさで「自由に生きる」ことをテーマとしたゲームであり、魔法はもちろん、人型兵器やら巨大生物をテイムして行使したり、悪人プレイもできてしまうのだ!また自由なキャラクターカスタマイズもでき、外見が完全にクリーチャーや全身機械にできる、とてつもなく人気なゲームであった。
そんな世界に、入り込んだ総一郎は名前をソウルとし、チュートリアルに進むと幼女が寝転んでる…?よくよく聞いてみたら、どうやら大幅なNerf様子…まじで?それでも銃が使いたいソウルは「銃士がいい」と言い光の門をくぐる。
できんのか?やれんのか?総一郎?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 00:00:00
1405353文字
会話率:75%
隕石の飛来とともに突如として現れた敵性巨大生物、『怪獣』の脅威と、加速する砂漠化によって、大きく生活圏が縮小された近未来の地球。日本では、地球防衛省を設立するなどして怪獣の駆除に尽力していた。そんな中、元自衛官の源王城(みなもとおうじ)はそ
の才能を買われて、怪獣の事後処理を専門とする衛生環境省処理科、特殊処理班に配属される。なんとそこは、怪獣の力の源であるコアの除去だけを専門とした特殊部隊だった。源は特殊処理班の癖のある班員達と交流しながら、怪獣の正体とその本質、そして自分の過去と向き合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 22:49:43
219796文字
会話率:65%
環境の悪化により地上に住めなくなった地球の人類は、空中に人工の都市、「空中都市」を作ることによって生き延びていた。
その空中都市も、いつからか宇宙より飛来する謎の巨大生物に襲われるようになる。
その宇宙生物たちから空中都市を守るパイロットと
して仕事をこなす青年・ヒロは、ある戦いの最中に中に生体反応のある救命ポッドを拾ってしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 22:48:28
26430文字
会話率:38%
巨大生物を保護する仕事につく男女。
今回は地球にいるトカゲを保護しに行く。
元地球の記憶をほんのり持つエルフと現地人エルフ
最終更新:2024-10-13 05:50:00
3107文字
会話率:42%
母星を追われた人類は、開拓惑星ウラシェへの移住を敢行した。ウラシェに生息する巨大生物”攻性獣”によって開拓は難航したが、人型戦闘機である通称”人戦機”と人戦機を駆る武装警備員の台頭によって、徐々に開拓は進んでいった。荒くれ者の多い武装警備員
において、とある事情から武装警備員にならざるを得なかった気弱な少女アオイは、冴えない日常を過ごしていた。そんなアオイの前に転機が訪れる。ソウと名乗る不愛想少年に頼まれて相棒を組むことになったが――
リアル系ロボットに乗って繰り広げられるお仕事×バディストーリーをお楽しみください!
キーワード:バディ、ミリタリー、ロボット、SF、バイオテクノロジー
備考1:本投稿は1巻(13万文字相当)のお試し投稿になります。フィードバックを元に続編物へ改定したものを投稿いたしますので、お気軽にフィードバックをお願いします。
備考2:本小説のメカニック設定はゲーム”ボーダーブレイク”のオマージュが多数含まれます。もし興味の湧いた方はそちらのゲームホームページ等もご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 18:10:00
479484文字
会話率:51%
何気ないある日、東京の空から隕石が降り落ちてくる。
その隕石には何と、巨大生物である竜が出てきたのであった。
多くの隕石から出てきた竜達は一日にして、日常を壊す。
壊れた日常の中を生きる、ある少女たちの物語である。
最終更新:2024-09-18 01:05:17
27016文字
会話率:24%
横須賀を襲った巨大生物による災害から10年。当時被災した少年は、復興が終わり新たな発展を見せ始めた町で、1匹の黒猫と出会う。なんとその猫は、10年前に瓦礫と化した町の中で自分が助けた子猫の、成長した姿だった。
偶然か仕組まれたか定かでない再
会を切欠に、少年を取り巻く世界へ再び忍び寄る破壊の影。この再会は幸せの前兆か、それとも悲劇の始まりか。今はまだ、誰にも分からない。
秋原かざや様主催、第2回かざコンに参加した作品の連載版になります。
大幅な改稿改編がありますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:38:21
87492文字
会話率:47%
人気の観光地はとてもとても小さな足跡。噂になっていたスポットに至りその過去の歴史に思いを馳せる。各種データを調べて盛り込みましたが、おふざけを含む分かりやすいフィクションを入れていますので、全てフィクションとしてお楽しみ下さい。
最終更新:2024-08-16 00:00:00
2274文字
会話率:0%
引きこもりニートの俺は今夜もSNSに入り浸っていた。やがてある異変を感じ始め・・・ SNS時代の新感覚パニック。
キーワード:
最終更新:2024-08-01 22:24:16
6386文字
会話率:19%
異世界転移の経験がある私は、私を転移に巻き込んだクラスメイトと親友と共に、再び異世界転移で異世界を探索する事になった。
私達を呼んだのは狂った錬生術師。
調査の場所は巨大生物が多数暮らす土地。そこで安全に活動するために、私達
は「聖霊人形」という特殊な身体と、搭乗型の大きなゴーレム兵器に乗る。
このドラファントと呼ばれる魂装合体兵器は、複数体集まる事で合体し、巨大化するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 11:50:58
6900文字
会話率:48%
202X年6月上旬、群馬県渋川に100メートルクラスの巨大な生物が出現した。
怪獣は歩行しながら、地上のあらゆるものを破壊し、南下を続ける。
突如として現れた巨大生物に、人々は「怪獣」と呼び、恐怖している。
政府はどのように対処するのだろう
か。人々はこの災厄にどのような行動をとるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 08:20:41
19677文字
会話率:26%
主人公アラキが、人型巨大兵器、“インテグレーションノイド”を駆って巨大生物、“イビルリード”と戦う物語。
コンテスト用に執筆した作品のため、内容は中途半端です。
最終更新:2024-07-15 18:36:39
7346文字
会話率:36%
津波が引き起こした原発事故。原子炉は暴走し、大量の放射性物質を周囲に放出した。
たまたまそれを浴びたバナナ園のオオトカゲが、巨大怪獣ガジラに突然変異した。
あらゆる現代兵器をものともしないガジラ。防衛隊はついに研究中の秘密兵器次元歪曲砲を
戦線に投入した。
次元歪曲砲の攻撃を受け、ガジラは次元の裂け目に飲み込まれて姿を消した。
しかし、ガジラは生きていた。
タイムスリップして230年前の江戸時代に転移したのだ。
突如現れた巨大生物を見て、江戸の町は大パニックに陥った。
慌てふためく幕府役人たちの中で、敢然と立ちあがった男がいた。
火付け盗賊改、長谷川平蔵宣以である。
平蔵は江戸中の「塩」と「活き魚」を集めさせた。
果たして平蔵の狙いは何なのか? ガジラを倒すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 15:04:14
5420文字
会話率:55%
突如世界中に現れた巨大な生物、未確認。
無差別に暴れまわる未確認を倒すためにスキルと呼ばれる力を手に入れた少女達が世界の平和のために戦う物語。
最終更新:2024-06-09 23:18:05
225887文字
会話率:67%
未知の巨大生物・災害獣の出現に見舞われる日本。制圧局特務課の汐見隊の任務は、放熱する災害獣・マキューラの狙撃だった。灼熱の中陣を張る汐見隊だったが、観測手の兎羽が死亡してしまう。兎羽は殺されており、容疑者は汐見隊の誰か。さらに、現場の教室は
密室だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 20:42:54
14058文字
会話率:58%
かつて栄えた旧文明が滅び去った大地。
人々は遺跡から失われた技術や資材を回収し、
過酷な環境で生存圏を広げていた。
そんな世界で、主人公は培養ポッドの中で生を受ける。
「おはようございます。あなたは過去に登録された遺伝子情報を元に生成さ
れました」
「俺は一体何をすれば?」
「さあ?大昔の生育器がバグって戦時補充要員だーって勝手に作るんです。
身分証は発行しますので、適当に仕事を見つけて生きていってください」
小さなプレート一枚渡されて放り出された俺の目の前には、
ファンタジーなんだかSFなんだか色々とごちゃまぜな街並みが広がる。
「無職で銭なし宿なし身寄りなしでスタートとか、人生ハードモード過ぎるだろ」
不意に響く轟音に目を向ければ、街はずれでわけのわからない巨大生物と
巨大ロボットが格闘している。
「更に難易度上げるとか勘弁してくれ・・・ん?あのロボット、
以前乗ったことがあるような・・・?」
初投稿作品です。
練習のつもりでとりあえず好きなもの全部混ぜてしまえの精神で書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 00:28:03
28411文字
会話率:32%
人類が生存圏を仮想世界へと移して数世紀。
科学の極致と呼ばれた素粒子エンジン、それを搭載する人型ロボットEL.F.による競技に人々は熱狂していた。
EL.F.の天才アセンブラーと呼ばれたシュウは、燻っていた。
機体性能は制限をかけられ、使
用兵装は登録した先から規制対象にされる日々。
そんな折、エキシビジョンマッチが催されてシュウは自身の最高傑作、フレイによる全力戦闘を行う。
今までの鬱憤を晴らすかのような、文字通り蹂躙劇となったが、シュウの心は満たされなかった。
その日は失意を胸に眠りについた。
シュウが眠りから覚めると、見知らぬ場所に居た。
見慣れたアバター、愛用のEL.F.に相棒のAIアイリス。
そして突如襲来したドラゴンとの戦闘を経て、シュウは忘れていた興奮が蘇るのを感じた。
自分が求めていたのは、これだ。
そこは名も知らぬ異世界、剣と魔法が織り成し、巨大生物が息づく世界。
シュウは新たな強敵に巡り合う為、世界を巡る。
その足跡に残るのは屍の山か、それとも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 13:32:44
150118文字
会話率:40%
ある日地上に未知の巨大生物が現れた。 それは意思疎通ができず、食料なのか資源エネルギーを食い荒らし、暴れまわって国土と国民に大きな被害が出た。
その国の全軍事力をもって討伐しようとしたが出来ず、各国はそれぞれの判断で協力することにした。
キーワード:
最終更新:2024-03-26 10:45:06
718文字
会話率:0%
様々な伝説の怪物たちを説明します。
化け蟹。
マフートなど。
最終更新:2024-02-05 20:44:42
5122文字
会話率:0%