他の人間がどうだか知らないが、私は精神に翳りが差すと筆が乗る。
そう。書いていないと息が出来ないのだ。生きる事が困難なのだ。
繊細な人。脆く、壊れ易く、だからこそ、壊れ果てた方が楽な可哀想な人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
思ってた以上に、創作部の兄さんの事好きかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 22:13:34
981文字
会話率:43%
人と接さない人程コミュ障になる。
人との接し方が分からないから、どうしても浮いた人間になる。
でも創作物やってるなら、人と接した方が良いとおもうよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
なんでも許せる方向けです。
でも人と接した方は忘れない方が良い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 07:31:11
751文字
会話率:55%
目は鍛えられない。目の具合が悪くなるのは、なるべく遅らせたい。光が尖るようになって久しい。柔らかい光のほうが珍しくなった。素晴らしい発明に、愛情というのか、何かが足りていない気がする。核のエネルギーにしても、そのように思う。せめて、詩の中に
は満たしたい。満たされたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 06:37:25
503文字
会話率:0%
よく晴れた秋の日に、事件は起こった。
ヒーローになりたいなどと宣う男子中学生徳田駿介の蹴ったボールは通常ではありえない方向へ飛び、校庭を転がり、クラスの中で「氷の女王」と評判の黒髪ストレートの美少女、松倉華帆の脛に当たってしまうのだった
。必死に謝る駿介に華帆がかける言葉はたった一言。
「大丈夫、痛くないし」
当作品はカクヨムでも掲載しております!(https://kakuyomu.jp/works/1177354054892284108)
まだ幼い素直さを持ったアホと尖るところが明らかにおかしいアホ(オプション:ツンデレ)の、アホな出会いから始まる、優しいやさしい恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 17:29:45
7410文字
会話率:47%
現代もの短編。
巫女(神社の娘)が、〝現実に〟式神を召喚するひと顛末。
現在書いている新作に、本作の主人公が成長して再登場(かなり性格は尖るけど)するので、
会話ほぼナシの古い作品ですが、アーカイブしておきます。ご笑覧下さい。
※重複投
稿はありません。発刊済み個人誌(短編集)「僕にワイザツなすべてを」に収録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 16:00:00
4722文字
会話率:0%