小さい頃暮らしていた場所、柏木。
父子家庭の家で、父の海外への長期の出張と夏休みが被ってしまい、親戚の家で1ヶ月暮らすこととなった主人公、武村裕太は何年ぶりかに降り立った柏木の地で、黒髪の美しい少女と出会う。
「久しぶり」
そう言う彼
女の事は全く記憶にない。
でも、目が耳が肌が彼女を知っていると訴えてくるのだ。
これは、どこにでもある集落の、どこにでもある小さな言い伝えと、小さい頃の記憶と少女の物語。
少し、不思議な物語。
カクヨム、アルファポリス、ツギクルにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 02:58:39
3804文字
会話率:27%
夜の散歩で拾った等身大ロボットは、なんということでしょう、宇宙人でした。
面白すぎるから一緒にいた宇宙人に、なんということでしょう、恋をしました。
※あかし瑞穂さま主催、「人×人外ラブ企画」に遅刻しました。更に言うとエロ無しです。
な
ので表面に投稿。【人×人外ラブ企画寝坊】というタグをつけておりますとおり人外との話です。
※少し、不思議な、ゆる設定のファンタジーです。ご笑納くださいますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 07:00:00
19424文字
会話率:40%
授業課題として執筆した話です。
重複投稿作品
最終更新:2013-12-31 19:53:35
1686文字
会話率:17%
僕とSのお話
なんとなく思いついたので書いてみました。
最終更新:2012-09-16 21:23:07
872文字
会話率:2%
泣くことが立派とされる、少し、不思議な国で生きる、男の子とその師匠の物語です。
これも思い付きです。
というか私が書く作品すべてが思い付きです。
やばい。やばい。やばい。
ちょっと待て。ちょっと
待て。しばし待て。
続き書いてます。え、何かしらんけどグロくなってきた…。え、[残酷な描写あり]付けるべき?
こんなはずじゃあ…
感動超大作のはずがあ…(え、Σ(゜д゜lll)
更新は考え中…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 19:44:41
2605文字
会話率:30%
どこにでもある家の、普通のお話。暖かい昼下がりの、何てことない兄妹の会話。――ただちょっと、人とは違うものが見えているだけで。
最終更新:2011-12-28 02:22:32
2676文字
会話率:56%