うみのふわふわ、小3です。「わたしの一行ポエム」のその2を作りました!読んでね!
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最終更新:2025-01-21 00:00:00
262文字
会話率:0%
ある日突然、一瞬の間に、日本は消滅した。しかし、日本にいたはずの主人公はなぜか生き残っている。主人公が「今、できること」を次々と実行していく。その結果、世界を巻き込む大戦争が起きてしまう—。そんな中でも主人公は生き抜けるのか?その後の日本は
どうなる?それは、物語をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 21:18:35
768文字
会話率:6%
寺毛 亘は小3の時の担任の大杉先生に心を惹かれ 教員を目指す。4,5年生で挫折を目の前にするのだが、大杉先生に手紙を送り その返事を「ゆめへの栄養補給」として、支えにした。
中学も勉強に、部活に懸命になり、志望高校合格。高校時代に ルールや
マナー秩序、規則、尊敬、敬い、感謝について 個人的に 問題を少しずつ感じていく。
各学校 専門学校、大学は、"小さな社会であり団体生活において学ぶ場"と位置付けている考えの持ち主。
大学受験では浪人を経て大学生となる。そして・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 12:07:40
15806文字
会話率:19%
私は福子、アラホーからアラヒフ辺りの高齢ママ。
小3になる娘衣与乃(いよの)に、お手本とも反面ともなるよう、自分の女子としての、パッとしないけどなんとかやってきた生き様について、語り始めた。
最終更新:2023-04-19 12:52:28
14692文字
会話率:46%
人無村に住む小3の女の子、瑠夏。
瑠夏は夏休みが明けて3日が経った日、転校生ルイが来る。
でもその日を境に村やみんながどんどん狂っていく。
数々の残虐な事件に瑠夏とルイで立ち向かう。
でも、なんだかルイ、隠し事をしているような・・・?
消え
ていく同級生、死んでいく猫たち。
私の周りで何かが起きている_!
私の大切な人たちを返して!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:08:15
1267文字
会話率:25%
タイトルのとおりJS(女子小学生)とラジオと猫が出てくる短編ホラー小説です。
祖父が残していったラジオ。それを毎日聞けというのが彼の最後の言葉っだ。
瑛里花(小3)はやがてそのラジオの異常さに気づいていく――
最終更新:2022-08-18 02:03:58
1749文字
会話率:6%
アキラは小3の少女戦士
一人で地球の悪と戦い続ける。
転校した先にある悪者が居て。
此れは苛め撲滅と部落差別 ・障害者差別・性的マイノリティ差別・男女差別・職業差別(・民族差別?)解放の為に書きました。
clampのもこなさんコメント使って
推敲女子として指南してくれないかな。もこなさんの負担しないとダメな慰謝料減るよ。
超能力も違法アクセスも禁止ですよ。→私を裏切り続ける東京BABYLONの最終回を望みつづけるもこなさんは警察に出頭しますか?
この作品の原型(少し違います)はカクヨムに掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 06:57:02
284283文字
会話率:3%
平成の初めごろの小3の男の子のよしき君は和式でのうんちが苦手で、和式しかない小学校のトイレでのうんちで入学以来二回失敗しています。ある日大好きなおばあちゃんと一緒にデパートに行ったとき、そこの食堂で食事をしている最中にうんちがしたくなりまし
た。仕方なくよしき君はデパートのトイレに行ったのですが、和式は開いていてももう一つの洋式のはいつまでも使用中のままでした・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 00:50:10
10737文字
会話率:9%
小5のぼくは土曜日の午後、いとこで兄弟のまーくん(小3)とかーくん(小1)の3人で彼らの新しい家を見に行ったんだ。まだ家は完成してなくて、トイレにドアも取り付けられていないのに、かーくんがうんこしたいと言い出して・・・。
最終更新:2022-01-23 11:00:00
7581文字
会話率:24%
昭和の小3の女の子千枝子ちゃんはクラスの保健係で、毎週水曜日ちり紙検査を先生に代わって行う仕事を任せられていました。千枝子ちゃんの通っている穴実第二小はお便所は汲み取り式でトイレットペーパーの備えがなく、ちり紙を持ってくるきまりだったのです
。でも、クラスの中でただ一人けんいち君は千枝子ちゃんがどんなに注意しても、ちり紙を持ってこなかったのです。でもある日、けんいち君がお昼休みにうんちをしたくなって・・・。この小説はhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/357135581/152581834 にも掲載しています。
登場人物
千枝子ちゃん この話の主人公、穴実第二小の三年生の女の子。クラスで一番背が低くて、保健係をしている。魚が苦手。
けんいち君 千枝子ちゃんの同級生の男の子。家が魚屋で運動が得意な活発でやんちゃな男の子。
よしお君 千枝子ちゃんの同級生の男の子。性格はおとなしめ。
佐藤先生 千枝子ちゃんの学級担任。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 01:10:21
21189文字
会話率:36%
雪のつもる、さむいところに、キツネの親子が、すんでいました。子キツネは、お母さんキツネに、教えてもらいました。「ながれ星を 見るとね おねがいごとが かなうのよ」ある夜、子キツネは、ながれ星を見つけました。「きえるまでに、3回、ねがいごとを
、言わないと」子キツネは、ながれ星を、おいかけました。 ☆☆☆☆☆「冬の童話祭2022」参加作品。テーマは「流れ星」 幼年、児童向けのため、文字数は原稿用紙10枚前後。朗読、読み聞かせ前提のため1500~2000文字まで。漢字の使用は小2で習う漢字のみ(『流』が小3なので使えず!)。句読点多めの、分かち書き。 なろう小説としては、面白くないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 21:13:09
1997文字
会話率:66%
ボクを守ってくれたヒーローは小3からの幼馴染。高校を卒業するまでに、ボクは彼に想いを伝えることはできるのだろうか。とてもライトなボーイズラブ。
最終更新:2022-01-12 00:42:01
8540文字
会話率:32%
僕は、小学3年生。通学途中で車の事故で亡くなる。しかし、目の前には知らない御爺さんがいて、色々と話をして特典をもらい転生する。
※御爺さんの"自分の意思"という、主人公が決めたキーワードに縛られながら生きて行く。そんな話
最終更新:2021-06-25 00:03:16
112837文字
会話率:42%
主人公さや(14)は女子校の中高一貫校に通っている。
小3からいじめられているので、もう何にも感じない(かもしれない)主人公の日記風小説!
最終更新:2021-04-05 22:25:06
378文字
会話率:0%
耳を塞ぎたい。口を塞ぎたい。目を塞ぎたい。そして、心の穴を塞ぎたい。
主人公の瀬川華那(せがわはるな)は美術部の高校2年生。
華那は自分の意思に反して、過去のトラウマを度々思い出してしまう。
特によく思い出してしまうのは、クラス
メイトの女子たちから嫌がらせを受けていた小3の頃の記憶だ。
理不尽な嫌がらせは華那の心に一生残る深い傷をつけた。
華那の唯一の異性の友人である清水雪弥(しみずゆきや)。
華那は不器用な自分とは違って、器用な雪弥の事を心底羨ましく思っていた。
五月十五日。雪弥が華那が飼っている猫たちに会う為に自宅に遊びに来た。
遊びに来る直前、学校で雪弥の異変に気づいた華那は雪弥の事をとても心配していたのだが……。
思いの外、楽しい時間を過ごす事ができた。
安堵していたのも束の間、帰り際になって華那と雪弥の二人の間に不穏な空気が流れ出す。
やがて、雪弥は自分の悩みを打ち明けてきて──?
仲の良い部活の先輩と喧嘩してしまった男子生徒。
「怪物」に執着し続けて、虚無感に苛まれながら生きている男子生徒。
「過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)」という病気を患い、自殺したいと思うようになった女子生徒。
心優しい性格なのだが、自分を「異物」だと認識しており、排除しなければならないと思っている男子生徒。
過去に、男子生徒がクラスメイトに嫌がらせしている様子を目撃しながらも見て見ぬ振りしてしまった事を、ずっと後悔している女子生徒。
大切な友人を支えるために今まで生きてきたのに、ある日その友人の秘密を後輩に暴露して友人を追い詰めてしまった男子生徒。
そして──……過去のトラウマや苦手な音に怯えながら、毎日を過ごしている女子生徒。
みんな異なる悩みを抱えていて、「独りぼっち」で「もがき苦しんでいる」。
誰かと繋がる事で、凍ってしまった心がほんの少しずつでも溶けていったらどんなに良いだろうか。
……多分、懸命に信じ続ける事しか他に方法はないのかもしれない。
これは、未だ脆く繊細な10代の彼女たちの灰色、青色、鮮紅色、そして朱殷(しゅあん)色が醜くこびりついた物語。
※この小説は、『カクヨム』・『アルファポリス』・『エブリスタ』でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:50:54
127699文字
会話率:34%
ちょうど思春期を迎えはじめた小学校三年生、僕たちには思春期の思の字くらいしかなく、案の定というか想像にたがわずバカだった。
遊んで帰りが遅くなっては親に怒られ、探検ごっこをしては友達を置き去りにし、イヤなおっちゃんの車には十円玉でハゲと傷
をつける。
そんなバカばかりしていた小学校三年生の僕たちから見える世界は、モノがとても大きくて、遊び場がとても広くて、時間がとても長く感じた。
あっという間と感じたのは学校が休みの日だけだった。特に一ヶ月あった夏休みはとんでもない早さで時間が過ぎた。終業式が終わるとすぐに始業式が始まってしまう。あの独特の感覚。
そんな小学校三年生の僕たちには有り余るパワーがあり、好奇心があり、ガラスの友情があり、些細な異性交遊があった。
この貴重でおバカな頃に偉大な人たちが存在していた。
この物語は小学校三年生の僕たちが偉大な人たちに出会い、思い出を胸にしまって成長していく?物語です。
(この作品は重複投稿になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 16:34:31
11904文字
会話率:16%
小3の頃の夏休みに引っ越した幼なじみ引っ越したゆい…
8年後、高校2年生になったゆうすけ、そこに現れた転校生…その姿とは…
最終更新:2019-09-05 22:29:11
3340文字
会話率:52%
あの日、あの夜、初めて将棋の道場に行って小3の女の子にボロ雑巾を捻るがごとく負かされた日のこだった。オレが寝ていると声が聞こえてきた。--目覚めよ、そう繰り返しオレに話しかけてきたのは・・
ノリと勢いと思いつき、それからほんの少しの将棋好
きの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 16:00:00
1954文字
会話率:32%
小学生からの幼なじみ5人。
スポットが当たるのは2人
クラスが同じになった小3のときからグループ唯一の男子、葉が好きな美陽。
そのグループ唯一の男子、葉。
葉は美陽に想われているとは気づいておらず、この10年の間には、共通の友達を好き
になったり、中学のときには彼女ができたりしている。
微妙な距離感の中高校3年生になり、それぞれが進路を決めていく中、葉から「青森の大学に行くかもしれない」との発言。
美陽、そして葉の選択は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 10:14:28
216文字
会話率:0%
小1の時からピアノを習い始めた秋山 浩一。初めての発表会で出会った3人のライバルと約8年間切磋琢磨している。小3のとき、ライバル4人組の希望から先生がうまかった順に順位づけするというのが始まり、ライバル4人組は本格的にライバルとなり、4人に
とって発表会は、「大勢の人に演奏する」のではなく、「小さな4人の大会」となっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 00:04:55
8810文字
会話率:39%
主人公の武田健(たけだたける)が小3から高3になるまでの泣き虫で勉強もできない子どもから根性があり、理系科目だけはズバ抜けてでき、心のそこから好きになった人もできるようになった大人へと成長していく話であり、新しい出会い、別れもある青春ストー
リーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 11:56:13
501文字
会話率:55%
これは作者の小3から中3までの初恋を描いた恥ずかしい作品です
文中にははっきり書いてませんが、やっていた部活は水泳です(〃・д・) -д-))ペコリン
最終更新:2017-07-04 21:10:47
563文字
会話率:0%