小説を書くなら異世界も自分で設定してしまおう。
最終更新:2023-02-17 22:24:23
570文字
会話率:0%
殺人の小説を書くなら、絶対に人は殺したほうがいい。
三年新作の出ていない推理作家の須藤鏡花は大学時代の同期で現在探偵をしているという桐生北斗の元を訪ねる。推理小説の取材として探偵の仕事を手伝わせてもらうためだ。強引な鏡花の頼みをしぶしぶ了
解した桐生が現在携わっているのは、三年前に失踪し、最近遺体が発見された推理作家早坂雄一郎の事件。そしてその事件は殺人を経験するために三年前鏡花が起こしたものだった。鏡花は北斗の推理を誘導して事件を解決させまいとするが、一方北斗は初めから鏡花が犯人ではないかと疑っていて……?
倫理のない推理作家兼犯人と勘だけで推理をする探偵の女二人のお話です。
※「カクヨム」にて完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 17:00:00
114384文字
会話率:52%
あなたの物語はどんな世界なの
今日はどんな生き方をしているの
最終更新:2021-08-16 20:30:44
4645文字
会話率:25%
作者の皆さまを歴史〔文芸〕に勧誘する駄文。
最終更新:2017-01-06 15:20:22
676文字
会話率:0%
小説を書くなら、短文をお薦めする。短いから必然的に言いたいことを伝えやすい。このようにリズムもつけやすい。惜しむらくは淡々としすぎているところだが、長文を混ぜればテンポを崩すこともできる。そんな内容だ。
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最終更新:2016-07-19 06:18:54
1078文字
会話率:40%
告白するもあえなくフラれてしまった合唱部男子。凹んでいる彼の前に、合唱部の先輩が現れる。信長貴富作曲、混声合唱とピアノのための「新しい歌」より『きみ歌えよ』がBGMになる小説を書くなら? というコンセプトで書きました。
最終更新:2012-02-11 09:00:00
2637文字
会話率:46%