同居人は所謂、隠し事が上手い人だった。
本心を言い表す事は殆どせず、湾曲した言い方で伝える。
だから本心が知りたい時には、乱暴なやり方でないと話してくれない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
泣いたって面倒事になる事が分かってるから、知人が居ない時に泣いた方が良いですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 20:22:01
1473文字
会話率:25%
◆写真・画像が出てきます。苦手な方はブラウザバック・画像オフ設定を。
ベッドからハンモックに寝具を変えてみました。睡眠のための寝具として使用しております。
寝相の悪いげんらに、どのような変化があったかを綴ってみました。
最終更新:2022-08-14 13:21:16
2885文字
会話率:0%
タイトルのまんまなお話。
これは、きっと『あるある』だなと思っていたが、書いてるうちに『ねぇよ』になっていった。
あるある……ねぇよ! しか書けないのか、わたし。
最終更新:2022-07-28 07:16:02
1683文字
会話率:0%
隣の席の撞木君は時折とんでもない寝相を晒す事がある。
今日もまた…。
各種キーワードは保険です。
この作品はフィクションです、実在する企業・団体・個人とは一切の関係がありませんのでご了承ください。
この平和作品は普段の作品で暴力表現を含まな
い作品を書いた事がない筆者が暴力表現を使わないという自主的に制限をかける企画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 12:45:47
1248文字
会話率:3%
このあらすじは土御門彩乃が担当させていただきます。
私はいつも通りベッドで寝ていました。私は寝相が悪いため、ほとんど毎日ベッドのから落ちてしまいました。てへへ♪
皆さんはベッドから落ちるときって、空から落ちる夢を見ませんか?
私は見ます。
しかも、その時間ってやけに長いですよね。
でも、流石に5分は長すぎますよね。
私は悟りましたよ。
これ、夢じゃない
ってね。
だって、寒かったし、手足の感覚なくなったし、これは夢では味わえない痛覚です!
ってことで、異世界へ来てしまいましたとさ。
以上、土御門彩乃がお送りするあらすじでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 19:40:21
11210文字
会話率:23%
わたしは魔王を倒す勇者としてこっちの世界に召喚された。
こっちの世界には王様だけが使える召喚と送還の魔法があって、あっちとこっちの行き来は結構簡単だった。
そしてついに、わたしは仲間たちと力を合わせて魔王を倒すことに成功した。でも・・・仲間
たちがちょっとおかしくなって―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 01:54:15
2462文字
会話率:21%