ある日飼い猫が喋れるようになっちゃった!?
何がなんだかわからない、でもこれだけはわかる。
この猫……容赦ない!
──────
はじめまして。猫さんです。
完全自己満足作品。文句なんて受け付けない!
あ、文句つけるときは次に活かせること
書いていただけると大変助かります。
私のことは好きに思うがよろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 07:00:00
251文字
会話率:46%
ホルモンバランスが安定して来たはずなのに、心身共に落ち着かない。
そのせいか、休日になると延々とケーキを食べていた。
偏食が凄まじい。安定しない。
今週、お友達と遊ぶんだけど、ケー……。
流石に食い過ぎ。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
私のケーキ最高記録は四個です。
ぶっちゃけ、三個目からきちぃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 21:23:05
865文字
会話率:39%
ダボダボなティーシャツ。丈の短いパンツ姿。
それにアイス咥えて寝そべるのが、彼女の憧れだった。
「完全無欠に作られたオシャレだけが、色気を作り出す訳じゃ無いんだわ」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
念の為、恋愛のR15にしました。
かなり温いですが、念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:24:15
851文字
会話率:50%
某掲示板サイトで投稿していたものを保存用に作成。
いくつかあるためまとめることにした。
キーワード:
最終更新:2024-11-06 01:22:08
4129文字
会話率:12%
2020年、3月。
この日、東京が消失した。
原因は未だわかっておらず、世界は混乱に包まれたままだった。
東京に住んでいたものたちは消息を絶ち、消失した都市部を中心に、何十キロにも及ぶ巨大な“クレーター”が出現していた。
消失し
たエリアに侵入することは、現在の科学では不可能だった。
そこは事象の境界面と言われ、異常な重力が働いている未知の領域だと、学会により発表されていた。
人々は、そこにあったものは全て、跡形もなく消えてしまったものだと思っていた。
そこに住んでいた人たちはもちろん、東京という街そのものが、完全に消失してしまったのだと。
東京都豊島区巣鴨一丁目のアパートに暮らしていた男子高校生、灰原ハジメは、世界から東京が消失してしまったことに気づいてはいなかった。
消失したはずの都市部では、人々は普段と変わらない生活を送っていた。
何も変わってはいなかった。
グラウンドに寝そべる午後の木陰も、街を行き交う電車の音も。
——空から、「月」が消えていることを除いては。
子供の頃、隣の家に住んでいた幼馴染が、なんの連絡もなく突然彼のアパートを訪れる。
幼馴染の名前は、伊藤詩織といった。
彼女とは長い間会っていなかった。
…会えるはずもなかった。
なぜなら彼女は、小学生の時に行方不明になっていたからだ。
もうすでに8年もの時が流れていた。
この世界にはもういない。
とっくに死んでいるんじゃないか?と、周りの人たちは囁いていた。
「私とキスしてくれる?」
唐突なその言葉に、彼の頭は凍りつく。
…お前、誰だ?
顔も声も、目の色も、あの“詩織”で間違いなかった。
ただ、何かが違っていた。
突然押し倒され、無理やり唇を奪われる最中、彼は彼女の胸から、心臓の音が消えていることに気づく。
これは、世界の終わりと始まりを紡ぐ、失われた記憶の中にある物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 11:47:15
225文字
会話率:0%
聞こえてくるのは、星詠みたちの間に伝わる、長い長い口承歌。少し掠(かす)れたその声の持ち主は、テントの幕布に寝そべるようにして暗い星空を見上げている。大きめの服をまとった小柄な少年。頭に巻いた重そうなターバンの先端、特徴的な紋様の描かれた布
が夜風になびく。
***
傭兵のお姉さんが星詠みの少年に頼み事をする話。
前後編の全2話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 10:00:00
5085文字
会話率:43%
冴えない青年<八雲四季>は夏のある日、足の悪い祖母の代わりにとある神社の掃除を任された。
腰の高さ程まである雑草が生い茂る山道を淡々と上る。
そんな山奥の神社の清掃活動も程ほどに、休憩をと境内に寝そべると祖母の言った不思議な一言を思い出した
。
「そうそう、”いなり寿司”だけは忘れずに持って行ってちょうだいね…」
どういうことだろう?と思いながらも昼食に持ってきたいなり寿司。それが無くなっていた!
視線を移すと何やら怪しいもふもふが、俺の昼食を持って逃げようとしていた!
すかさず俺は、そのもふもふに思いっ切り手刀をかましてしまった。
「みぎゃっ…ッッ!」
すると、境内の中から大きな、だが舌っ足らずな声が聞こえてきた。
こにょっ、無礼者!ワシを誰だと思っておる!神だぞっ!?それを…ふぇぇ…!
この作品はカクヨムにも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816927859532349203折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 00:00:00
333502文字
会話率:36%
カバンの中に寝そべれば「落ち着く」と仰る少女が突然公園に現れる。
そんな彼女を前に私はどうせよと……?
最終更新:2022-06-18 15:23:36
4542文字
会話率:30%
俺は大阪のバーで働く人造人間だ。記憶喪失の俺は女も人造人間だと勘違いし、関西弁を歌いながらカクテルを注文する。バーのカクテル。カクテルと女。銀髪のマリアと女子高生の珠希。そして俺。謎めいたマスター。バーでの俺は、大阪弁でしゃべったり歌った
りしていた。酔っぱらいとピアノの響き。陰険な夢。俺のカクテルはやがて女に飲み尽くされるが、大阪弁もつかの間の平穏も記憶と共に消えてゆく……。
ごろつき。殺し屋。死の気配。海は自由への入り口だ。下郎作家と賭博シンジケート。村上少年刑務所の秘密を暴き、失われた女たちを探しだせ。はたして俺には今、バーのカクテルから人生のカクテルへの、そして愛する女へのカクテルを歌わせることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 07:00:00
116762文字
会話率:28%
江戸時代の末。
一家に一本、桜の木を植える風習のあったとある村に、いつしか三毛猫が現れるようになった。
桜の木に登り、枝に寝そべるその猫は、いかにもな老け具合を見せていたのだが……。
最終更新:2022-03-25 22:00:00
3209文字
会話率:0%
【一行紹介】割とモテる幼馴染がジャックオーチャレンジしてたので止めた話
【本文抜粋】
日常の中で突如起きる非日常は人生をおいしく楽しむためのスパイス、と誰かが言った。いや、CMだっけ?
まあ、とにかく、この言葉には賛成だ。誰だって、平穏と
刺激という相反するものを求めてる。
分かる。俺も、恋愛がしたければ、部活で活躍もしたい。楽しく生きたい。
非日常。いつもと違う世界。それを俺も求めている。
そして、そういうのはいつだって突然だ。
『たすけて』
さっき別れたばかりの幼馴染から入ったメッセージ。平仮名で句読点もなく送られてきたメッセージ。弾かれたように俺は自分の部屋を飛び出す。階段を飛び降りるように下り、家を出る。
心臓が高鳴る。これは恐怖か興奮か。チャイムを鳴らす。慌てて、アイツのお母さんが現れる。酷く狼狽している。俺は、階段を駆け上がる。部屋の場所は分かる。勝手知ったる幼馴染の家だ。
ノックもせず、ドアを開ける!
「仁ちゃん!」
日常の中に突如起きる非日常は人生のスパイスだ。けれど、これはスパイスと言えるのか。
俺が見た非日常。それは、俺の幼馴染が、下半身は大きく開脚をしながら立ったまま、上半身は寝そべるように地面すれすれ、腕を顎の付近で組んでいる、そう、一部で話題のあのポーズだ。
俺の幼馴染がジャックオーチャレンジしてた。
「何してんの?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 16:04:26
3495文字
会話率:48%
病弱な青年ビャクヤは点滴を受けに病院にいたはず……だった。
突然、砂浜に転移した彼は混乱するものの、自分が健康体になっていることが分かる。
ここは絶海の孤島で、小屋と井戸があったが他には三冊の本と竹竿、寝そべるカピバラしかいなかった。
喰う
に困らぬ採集と釣りの特性、ささやかな道具が手に入るデイリーガチャ、ちょっとしたものが自作できるクラフトの力を使い島で生活をしていくビャクヤ。
強烈なチートもなく、たった一人であるが、ビャクヤは無人島生活を満喫していた。
そんな折、釣りをしていると貝殻に紐を通した人工物を発見する。
自分だけじゃなく、他にも人間がいるかもしれない!
と喜んだ彼だったが、貝殻は人魚のブラジャーだった。
地味ながらも着々と島での生活を整えていくのんびりとした物語。実は島に秘密があり――。
※ざまあ展開、ストレス展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 23:02:11
88088文字
会話率:34%
異世界インスタグラマー、転生前の世界へこの世界の魅力を発信します!ー
流行りに敏感なごく普通の女子高生はインスタグラム(インスタ)を始めるべくガラケーからスマホに買い替える為、学校帰り携帯ショップへと自転車のペダルを進める。この日は、曇り
とハッキリしない天候。それが全ての始まりだった。雨に濡れたアスファルトは不運にも自動車の足(タイヤ)を奪う。白銀の中型トラックは罪の無い若き少女に牙を向けたのである。高く飛ばされた彼女の身体は冷たく硬いコンクリートに打ち付けられたが、再び閉じた意識を開くと目の前には現世か天国か判別出来ないほど質素ながら美しい世界が広がっていた。寝そべる彼女の横には先程、買ったばかりのスマートフォンが。そう少女はスマートフォンと共に"転生"していたのだ。彼女は決めた。この世界を満喫しようと。彼女は決めた。スマホがあるのだからインスタグラムでこの世界の映える写真を撮り続けようと。時間潰しに決意したその決心が閉ざしていた可能性に希望を照らす。-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 18:00:00
2549文字
会話率:25%
「だれだよ!バナナ捨てた奴は!」と勇士(ゆうじ)は呟いた。
声は響く事なく、闇に吸い込まれる様に消えていった。
溜息をつき、広大な草原に1人、大の字になり寝そべる。
肝だけは座っていた。
遡る事、数時間前、いつもの様に、夜街に繰り出し
深夜徘徊という名のパトロールを連れと行っていた。
我が物顔で、肩で風を斬りながら颯爽と歩いていると抗争中の相手にでくわし喧嘩が始まった。
良くある事だったので、いつも通りいつもの様に喧嘩をしていた。
足元の捨てられたバナナの皮に足を滑らすまではーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 22:43:19
29477文字
会話率:48%
両親の海外赴任で一人暮らしをする予定だった、高校1年の芽吹(めぶき)。
そんな中「兄」を名乗る男、息吹(いぶき)が現れて――?
「パンツ1枚で人んちのソファーに寝そべるな!」
「可愛い妹に手を出すような真似、お兄ちゃんは絶対しないから」
生
真面目系女子高生の妹と、浮き草系シスコンの兄。
つぎはぎ家族が織りなす、ほろ苦いハートフルストーリー。
(※アルファポリスサーバーにて同作品掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 22:52:42
135362文字
会話率:50%
ある部屋で天井を見上げ寝そべる男と同居人のお話。
何度も何度も繰り返すだけの退屈な日常。
変わることのない希望もないどうしようもない日常のワンシーン。
最終更新:2018-11-09 00:33:41
959文字
会話率:62%
空を羽ばたく鳥よりも、木陰で寝そべる猫よりも、人間の方がずっと自由だけど。
人はそれを自覚出来ない。
そんなこととは全く関係ない話。
最終更新:2018-03-11 16:10:55
2329文字
会話率:25%
寝そべる猫に近づいた子牛の話。
最終更新:2017-06-19 17:05:30
211文字
会話率:0%
その日、風呂蓋の上に寝そべる女の子に声をかけた「俺」。小さなころから、彼の家や周囲には、ひとには見えない不思議なものがあふれていた。赤い着物の女の子、遠ざかる飛び石、井の中の蛙、紙に棲みつく墨の魚、椿の前に立つ女。彼にしか見えない日常の不思
議と過ごしながら、少しずつその「式」は近づいてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 22:42:19
5374文字
会話率:8%
文学という、いつの間にかかびた本みたいな匂いがし始めた言葉を、どうにか誰もかれもが、日干しした布団に寝そべる直前のようなドキドキした気持ちで見ることができるようにしたいと考える、考えることしかできない力なき私の考察。
2分くらいで読めると
思いますので、どうか手にとって頂きたいと思っている次第でございます。
注意) ここで使われている文楽というのは私がつくった言葉であり、日本伝統芸能の方の意味ではありません。一切既存の言葉だとかは、無視して作ってみました。これで気分を害された方がいらっしゃいましたら、この場で謝らせていただきます。
申し訳ございませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:38:56
1361文字
会話率:0%
夕闇迫る川縁の草むらで寝そべる少年の前に、ひとりの黒づくめの少女が現れた。
その少女は、目を覆う程に長い黒髪に、赤黒く、凜と光る目をしていた。
少年は少女に言われた。
「この町は死に覆われている。お前はわたしの使い魔となって、わたしと伴にこ
の災い種を滅ぼすのだ!」
■再三の更新
本作品は2012/12/07の初投稿から半年くらい当初考えた物語で書いてましたが、書きの足りなさが気になり、ディレクターズカット的にもうすこし挿入話をいれたリビルドを並行で行いましたが、仕事が忙しくなって累積で1年半以上筆がとまってしまい、「胎動編」と「激闘編」に分割しました。
大筋の話を変えないつもりが変えてしまったので、こちらを「胎動編」と「激闘編」とをあわせた一本にするようにしました。
もともと書いていた黄泉が去った後の物語も変わっていますが、旧作の物語も再利用していきたいと考えます。(2015/06/28)
■読みの変更について
本作品は2012/12/07の初連載時から2013/03/17まで、黄泉戻師(よみもどし)というタイトルでしたが、物語を書いていく過程で、黄泉戻師のままで読みを「よみもどし」から「よみし」に変えました。
■年号の追加について
本作品はこれまで時代がいつぐらいであるかを書いていませんでしたが、タイムリミットも鍵となるため、月だけではなく架空の年代もいれることにしました。
プロローグの終わりに「時に陛静二十五年(征暦二〇一五年)、五月三十一日のことだった」を追加しています。つまりは、現在とそれほど代わりのない文明感覚だとお考えください。(2015/06/20)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 20:28:29
296254文字
会話率:35%
夕闇迫る川縁の草むらで寝そべる少年の前に、ひとりの黒づくめの少女が現れた。
その少女は、目を覆う程に長い黒髪に、赤黒く、凜と光る目をしていた。
少年は少女に言われた。
「この町は死に覆われている。お前はわたしの使い魔となって、わたしと伴にこ
の災い種を滅ぼすのだ!」
■おしらせ
この度、オリジナル版の「黄泉戻師(よみし)」に「胎動編」と「激闘編」を一本化しました。分割タイプは「小説家になろう」以外での展開として、こちらをそのミラーサイトとします。(2015/7/1)
■読みの変更について
本作品は2012/12/07の初連載時から2013/03/17まで、黄泉戻師(よみもどし)というタイトルでしたが、物語を書いていく過程で、黄泉戻師のままで読みを「よみもどし」から「よみし」に変えることにしました。
■年号の追加について
本作品はこれまで時代がいつぐらいであるかを書いていませんでしたが、タイムリミットも鍵となるため、月だけではなく架空の年代もいれることにしました。
プロローグの終わりに「時に陛静二十五年(征暦二〇一五年)、五月三十一日のことだった」を追加しています。つまりは、現在とそれほど代わりのない文明感覚だとお考えください。(2015/06/20)
■ご注意■
※残酷な描写を書かざるを得なくなったので「残酷な描写あり」にチェックしました。
※連載投稿のため章タイトルはその場の思いつきとなっており良くないと修正してますことをご容赦願います。
※更新直後は誤字脱字や描写誤りがあることがあります。数日中には直しますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 17:08:22
174301文字
会話率:33%