◆ダイヤはダイヤでしかカットできない(ベルギーの諺)/しのぎを削る好勝負(英)◆
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart3[全36話]
宝クジ当選でにわか成金の二人は美しい海と宝石が名物の星系に初プライヴェート旅行する。だが宝石泥
棒事件に巻き込まれ、更に船でクルージング中にクルージングミサイルが飛来。ミサイルの中身は別室任務なる悲劇だった。げんなりしつつ指示通りテラ連邦軍に入隊するが上司はロマンスグレイでもラテンの心を持つ男。お蔭でシドが貞操の危機に!?【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 10:23:47
104898文字
会話率:47%
知ってる人が宝クジに当たった。
そして、恩恵がないかと思った人とどうしてそう思ったのか不思議な人。
最終更新:2021-11-20 08:33:29
1126文字
会話率:10%
隣の家に済む幼馴染みは、学校生活と家内での差が激しい。
高校二年の春。
主人公とその幼馴染み双方の親が宝クジで大当たりする。そのまま有り余るお金を使うために両家で海外旅行に行くことに。
しかし、高校生活があるため取り残された主人公【神江 翔
】とその幼馴染み【銀杏楓】。
二人の一つ屋根の下(?)での生活が始まる。
家での幼馴染みは学校生活とは大違いで.....。
評価やブックマーク、コメント頂けると幸いです。
何よりも糧になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 15:50:42
6906文字
会話率:38%
少年レイトは一攫千金を夢見て、冒険者を目指していた。
だが、彼が神様から授かったスキルは【第六感】。
効果は、『勘が鋭くなる』というもので、わりと使えない外れスキルだった。
周りからは「無能」と馬鹿にされ、幼馴染からは同情される。
しかし
、それでもレイトは諦めずにスキル特訓を開始する。
ノルマは1日1000回。
雨の日も風の日も休むことなくスキルを使い続けた。
それから、3年の月日が流れ――。
レイトは覚醒した。
研ぎ澄まされた感覚は全てを見透かし、どんな敵も寄せ付けなくなっていた。
さらに宝クジで一等を当ててしまったので、億万長者の夢もあっさり叶ってしまう。
目標を失ったレイト。今度は資金を注ぎ込み、勇者も解けなかったダンジョンの謎を解き明かすことに。
これは(シックス)センスだけで最強に昇りつめてしまった、一人の少年の物語。
結局、人生に必要なのは、『努力』でも『仲間の絆』でもなく100%の『センス』でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 20:00:00
58326文字
会話率:32%
ジャンルが……
何にするべきか分かりませんでした。
とりあえず、僕としてはお馴染みのチート小説ということで、コメディーに。
宝くじを買わなかった、買い物帰りの車の中で思いつきました。
キーワード:
最終更新:2020-11-18 19:54:55
1584文字
会話率:4%
勇者と魔王は、7日間にも及ぶ死闘を繰り広げ、同時に力尽きる。
共に魔法やアイテムを使ってもHPもMPも回復しないくらい、深いダメージを負っていた。
人々は魔王にとどめを刺した者には呪いがががるという言い伝えを恐れて、誰もとどめを刺
そうとしない。
また勇者を助けると、魔王が元気になったときに、魔王に逆恨みをかって恐ろしい目に合うと敬遠しあって、誰も勇者を助けようとしなかった。
ようやく立てるようになると、勇者と魔王は力を合わせて放浪の旅に出る。
“あることをきっかけ”に勇者と魔王は友だちになっていたのだ。
世間から追放された勇者と魔王は、海辺の町で、造船所の廃屋を見つけるとDIYをして、ルームシェアを始める。
しかし、お金を出し合って買った宝クジが1等金貨7億枚当たるのだが、クジを持っていた魔王はなぜか勇者に教えない……。
これは勇者と魔王の友情の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 23:22:33
5028文字
会話率:39%
年末ジャンボの連番とバラ、どちらの当選確率が高いのか?理数系の人なら速攻で回答できる単純な問題ですが、頭の固い人には難解かも。歳を取っても頭は柔らかくありたいですね。
最終更新:2016-12-05 01:00:00
4650文字
会話率:0%
主人公の宇江城琢磨が宝クジを当てる
(初投稿ということでとりあえず短めに切り上げてこれから不定期に続きを書いていくつもりです)
キーワード:
最終更新:2016-05-13 19:54:42
280文字
会話率:46%
時は21xx年。
人間の営み全体が自動化され、人類は時間を持て余していた。
自動車は完全に自律移動し、高級店以外は、ロボットが接客する。
人類が娯楽に飢えていたそんな時、異世界の存在が科学的に立証された。
そして、このニュースは世界を駆
け巡り、ありとあらゆる可能性を求めて研究がなされた。
その結果、並行異世界を自由自在に作成し、人々を送り込む術を得た。
つまり、どんな願いも異世界で叶えることができる。
例えば、
1. 彼女と別れたことをなかったことにする。
2. 宝クジが当たる。
3. 一国の国王として君臨する。
などなど、様々なことが可能である。
しかし、一部の特権階級によって、悪趣味なデスゲームという名の娯楽に変貌してしまった。
この物語は希望と欲望が渦巻くデスゲームである...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 20:28:54
461文字
会話率:7%
長年の研究であったジャンボ宝クジの当選番号を予知する機械をついに完成させた発明家nobの行く末は
最終更新:2012-11-04 13:33:30
610文字
会話率:40%
宝クジが当たった!一等、一億円である!その一億円の使い道は……。
最終更新:2007-04-17 01:16:15
3921文字
会話率:33%