舞台となる世界
世界は一度、|魔科学《まかがく》によって栄華を極めた。
しかし魔科学派と純魔法派に分かれて大戦が起こり、魔科学派が多く居る星の半分が純魔法派の手によって潤沢な魔力を持つ星と入れ替えられてしまった。
だが星同士の相性が悪
く、世界は入れ替えられた星が原因で滅亡しようとしていた。
そんな状況を打開すべく、後に|守人《もりびと》の一族と呼ばれる者たちが結界を張ることで世界を保つことに成功した。
そして原因となった魔法は禁忌とされ、習うことも研究することも行使することも大罪となった。
世界は再び魔科学によって豊かになったが、文明の発達はほぼ出来なくなってしまった。
それから四千年の月日が経ち、世界は再び魔法の恐怖に晒されることになる。
あらすじ
父が大罪を犯し、一族皆殺しになるところを娘はなんとか逃げ延びた。
家族の敵を討つ為に逃亡生活を続け、父の遺志を継ぎ、協力者達と共に目的を遂げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:00:00
424517文字
会話率:65%
死の大地により異界生物と戦い続ける男――大魔導士アルベルト・バーゲン。彼は孫のメルルとともにデリバリーサービスを利用して優雅な生活を満喫していた。
そんな折、騎士団のドロシー・ヒルトンが彼のもとを訪ねる。ドロシーの目的は高齢である大魔導士
アルベルトの代わりに守人の役目を引き継ぐことであった。
こうして大魔導士アルベルトとメルル、ドロシーの慌ただしい日常が始まった。
目標:週二回更新(最低でも1回)
どこまで続けるか分かりませんが最低限、霧のいいところまでは書く予定です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-03 19:00:00
5407文字
会話率:66%
――深い森のなかで〈古の神々〉を崇拝しながら生活する人々は、部族間の紛争を繰り返しながら、〈混沌〉からやってくる怪物に対抗し、人類の生活圏を守るため〈境界の守人〉を組織する。
過酷な生活を強いられ、部族の戦士として辺境の森で戦い続ける青年
は、神々の悪意に支配された原生林から脱出する方法を模索していたが、犯罪者や戦闘奴隷、そして没落した名家の集まりで構成される〈境界の守人〉のなかには、彼の存在を疎ましく思うものたちがいた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:30:00
1333666文字
会話率:25%
大国龍山の國に、少年あり。名を砡(ぎょく)という。
鍛冶屋に生まれし、勤勉なる少年は、しかし先の内戦にて奴隷となった。
左手に刻まれし奴隷紋が、酷使された傷で覆われた頃、東方より来たれし黒髪の美青年。
二人は契約し、この國の悪を滅ぼさんと立
つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 08:11:21
29694文字
会話率:43%
・山奈荷葉 本作ヒロイン。双子の姉で亡き菊花として実家の神社を継ぐ。
・土師龍樹 荷葉の従兄弟。同い年で陰陽師の血を引く。
・薫衣大弁財天社 胎児の魂を喰う鬼神という言い伝えがある。
◆両親と姉を事故で亡くした荷葉は神職を継ぐため全寮制の
学院で二年間学び神社を守る叔母夫妻の待つ実家へ帰還した。
◆実は荷葉は事故の時に警察消防病院の全てから亡くなった双子の姉の菊花と認識されており、自身も暫く意識がなく訂正する機会を逃したため菊花として生きることを強いられていた。
◆ある日、能楽師が例大祭の番組選びの為に訪れるが、その席で風に煽られた神社所有の装束が切り裂かれた上に面が突然割れてしまう。何かを察した能楽師に彼が能楽部の顧問を務める大学への進学を勧められ、断る理由もないことから猛勉強の末に大学へ進学することになった。
◆だが迎えた入学式後にトラブルに巻き込まれる。早速仲良くなった友人に誘われ取り壊しが決まっている建屋に肝試しと称して忍び込んだものの先輩に見つかってしまったのだ。その先輩は能楽部の女子部員で、まるで荷葉に遺恨があるかのように責め立てるが学生会長が現れその場を仲裁する。その学生会長は荷葉の従兄弟の龍樹だった。
◆そのトラブル以降荷葉の周囲で不可思議なことが起こり始め、それは徐々に大事へと発展し遂には怨嗟の声が荷葉の脳内で響く。その声は双子の妹の菊花のもので荷葉は精神的に追い詰められ学内で倒れてしまった上、従兄姉の龍樹に菊花ではなく荷葉であることを指摘される。漸く菊花の呪縛から解放された荷葉は龍樹にこれまでの経緯を打ち明けた。
◆次第に強くなる怪異は三年前の事故に原因があると考える荷葉だったが、それは単なるきっかけで深い元凶があると指摘する龍樹の言葉にも一理あると考え家の歴史に向き合う。
◆だが、閉ざされた人生を取り戻そうと決意した矢先に神域であるはずの場が地揺れに包まれ、荷葉は菊花の姿をした魔障のモノの手よってそこには存在しない深海へと引きずり込まれる。荷葉が死を覚悟したその時、九字を切る龍樹の声が響くのと同時に白刃の光が菊花の身体を貫き彼女は消滅した。
◆その夜、荷葉の夢に菊花の顔をした辨財天が現れ真実を話して消えていく。荷葉は菊花の思いと辨財天を守ることを誓うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 16:15:40
40003文字
会話率:41%
魔法のような豊穣術が現代にある世界。
世界樹の恩恵により、植物の進化で世界は魔豊植物によって文化を築いていた。『豊穣術』。その名の通り豊穣を表す超常現象は、フィクションなどにある魔法と呼ぶにはあくまでも違う。そして、世界樹に選ばれし者には異
能力『自然能力者』(セレス)と呼ばれる。
魔豊植物を栽培、管理する教育機関『魔豊高等学校』。
そこに星雪香輔(ほしゆきこうすけ)が飛び級で入学する。幼く残る彼は『自然能力者』であり、世界樹を守護する『梅社』の五家系にして、星雪家『守人』(まもりびと)の次期後継者。
『守人』は世界樹の枝で結界樹を創り、農作物から病害虫を退けていた。しかし、結界樹そのものに影響を与える厄災がいる。蟲魔(コクーン)。病原菌を具現化したような巨大な繭である。その存在は早急に駆除しなくては魔豊植物にさらなる被害が出るのだ。だが、一般には明かされていない更なる脅威がある。繭から羽化し、成虫へと生まれる植物型の蟲魔は自然エネルギーを糧とする。
そう、蟲魔は世界樹と自然能力者の敵だ。だけど星雪香輔は知らない。梅咲初名(うめさきはつな)の出会いこそ、彼の運命が大きく変わることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 22:30:41
36839文字
会話率:39%
この物語は戦乱の世に忍の間で知らないものはいないといわれる暗殺の瞬が名を捨てるまでのお話である。
時は戦乱の世、家族を失った水無月瞬は忍の里に生きる齢15の少年だ。その少年は里で暗殺を生業として1人で生きてきた。そんなある日、瞬は依頼を見る
と目を疑った。
それは暗殺の瞬とは対極にある「守人」だった。人を殺めることには精通しているが、人を守ることはやったことがない。依頼の宛先間違えているんじゃないか?
しかもその依頼主はおとぎ話のような架空の組織として知られる「影屋敷」だった。
影屋敷には怖い噂がたくさんある。例えば、影屋敷の悪口言った奴は何者かに消される。影屋敷を探しに行ったものは帰って来ない。そして影屋敷を口にした者はハゲる!?
影屋敷からの依頼に半信半疑だったが、瞬は人生で初めて見る天使のような存在・猫のだてまきをきっかけに全身を刃に変化させる小さな男の子・諒と出会い人生は予想をしない方向へ進んでいく。
闇夜に潜んで相手に触れずに殺めていた瞬は守り人として任務をこなせるのか。
その「影屋敷」とは一体どんな組織なのか。
そして何を企んでいるのか。
時にシリアスなバトルアクション(※残酷な描写を含みます)
時に心温まるエピソード
その瞬の行き着く先には何が待っているのか。
痛快超能力バトルファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 15:30:00
493507文字
会話率:44%
帝は長寿の薬を持っている。病気も怪我もせず、尋常ではないほど長生きをしているのは、その薬のためであるという……
その”薬”の守人として連れてこられたのは、戦が元で片手片足が上手く動かなくなってしまった柳であった。
さて、その”薬”というの
は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 20:17:38
14420文字
会話率:31%
「薬壺を守り、世話をして欲しい」
戦で足を怪我し、仕事はないかと都へ出て見ると役人に何故か連行され、帝の前へと連れられた。
1月にアップする「こんな夢をみた」の一文で始まる短編。
最終更新:2025-01-01 14:40:02
1424文字
会話率:0%
第一次世界大戦後の不安定な時代。ロンドン在住の若い考古学者ハリスは、古代エジプト王家の墓が密集するイリヤの谷へ遺跡調査に向かい、見事に宝物を発見するが、仲間の裏切りで遺跡に閉じ込められる。死を確信し絶望する彼の前に、突然エジプト人の美女が現
れる。彼女こそは、ここの王家墓守人、レイラだった……という、歴史ものの冒険ファンタジーです。いちおう短編ですが、四章に分かれています。また墓のある地名や王の名前などは作者のオリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 12:23:11
12710文字
会話率:44%
田舎村で墓守人の家に生まれたアーロンは、アイネへの初恋を成就させるため剣術の稽古を頑張っていた。
しかし思うように強くなれず悩むアーロン。
だが調査員であるダンディーが村にやってきたことで運命が変わる。
最終更新:2024-12-28 15:42:57
227506文字
会話率:25%
Lvが0のまま、世界の守護者となった一人の男の英雄譚。
最終更新:2024-10-09 11:04:02
3404文字
会話率:45%
【2CHread無断転載問題対応中】
著作権は「草宮あつかず。」に帰属します。
〈 擅自轉載斷然拒絕,擅自轉用斷然拒絕 〉
意:無断転載断固拒否、無断転用断固拒否
「ねえ、知ってる? 名高き二人の“真実”の物語」
ある国の王子として育て
られた少女と護衛として側にいる騎士の物語。
城を追われた少女は、自らの運命を切り開くために旅に出る!
※タイトルを「マリアの騎士ーNEW EDITIONー」から変更いたしました。
※こちらは「ぴよぶっく」にて連載中していた「マリアの騎士シリーズ」の加筆・修正版です。
ぴよぶっくでは、書ききれなかった描写また省いた文章を加えています。またその中には残酷・卑猥な表現が含まれている可能性があります。
※「カクヨム」「星空文庫」にも掲載。
【ぴよぶっく版】
「マリアの騎士」〈http://piyobook.com/book/2453/〉
「マリアの騎士Ⅱ ふたりの旅路」〈http://piyobook.com/book/2898/〉
「マリアの騎士Ⅲ うしなわれた宝玉」〈http://piyobook.com/book/3196/〉
【カクヨム版】
「マリアの騎士Ⅰ 始まりの物語」〈https://kakuyomu.jp/works/1177354054885065582〉
「マリアの騎士Ⅱ ふたりの旅路」〈https://kakuyomu.jp/works/1177354054885337088〉
【星空文庫版】
「マリアの騎士Ⅰ はじまりの物語①」〈https://slib.net/87122〉
※※イラスト募集中※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 18:00:00
980218文字
会話率:52%
昔々、あるところに小さな村がありました。
黒石が全て割れるとき、村から逃げるべし
言伝えがありました。
言伝えを守り、村を守る。黒の守人マコ。
黒の世界で村を取り戻すお話。
最終更新:2024-08-30 22:19:56
1536文字
会話率:51%
砂と岩しかない小さな星で、星守人に選ばれたカトルはオアシスを逃げ出します。そして、沙漠をさまよい餓死寸前のところで、旅をしていたノアに命を救われます。
一緒に旅をすることになったカトルとノアは、それぞれ自分にとって一番の星を見つけることが出
来るのか、そんなおとぎ話的SFファンタジー短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 03:04:47
8452文字
会話率:26%
間中守人は大学に通う一回生。
彼はあるとき、女子大生を助けようとして、非業の死を遂げた。
善行と悪行のポイントが完全に均衡を保った状態でこの世から旅立とうとした守人は、結局シロクロつかず、ほんのわずかに時間を遡らされて、天国か地獄行きかを観
察されることとなる。
深夜零時の集計時に、善悪どちらか100ポイント溜まっていると、強制的に天国か地獄かどちらかに送られるという異例の決定に、この若さでやり残したことのありすぎる守人は、ポイントを意図的に操作することで、生き永らえようと奮闘する。
しかし、守人は偶発的に10万ポイントを獲得してしまい……。
タイムリミットは24時。それまでに守人はポイントを減らし、この俗世にとどまることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 07:40:00
100100文字
会話率:43%
とある村で起こった悲劇、村の秘密と人類に対する警告。
最終更新:2024-03-04 14:00:00
11145文字
会話率:0%
街には、「デーンカルド」と呼ばれる迷宮があった。
その迷宮のそばに、一人の羊飼いの少年が暮らしていた。
羊飼いの少年は、牧草地から見える迷宮へと、果敢に挑む冒険者たちの姿を見るのが好きだった。
しかし少年は、迷宮に足を踏み入れたいな
どと思ったことは一度もない。
なぜなら、酷く傷ついた冒険者たちが、迷宮から運び出されるのを何度も目の当たりにしていたからだ。
ところが、ある日――
少年は「デーンカルド迷宮」へ挑むことを決意する。
その真っ暗な迷宮で、少年の思いも寄らない冒険が待ち構えているとも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 13:33:12
74572文字
会話率:15%
春夏秋冬、君を想う。
これは孤独な神と、それに触れた者の物語————。
春の章。
桜の木の下で、誰かを待ち続ける美しい青年。桜の模様が描かれた羽織を纏うぼんやりとした美しい青年は、首に包帯を巻いており、言葉を紡ぐことができな
い。そんな声を失った青年の前に現れたのは、春を告げる神だった。
青年が誰を待ち、なぜ声を失ったのか。
桜の蕾が花開く時、青年の瞳に映るモノとは――――。
夏の章。
村の悪しき風習により、龍神の贄に捧げられた少年。
恵みの雨を降らせるため、村の皆のため、少年は谷の底へと落ちていく。
次に目を覚ました時、見たこともないような美しい青年が傍にいた。
彼こそが谷に棲む龍神であり、この地に水を齎す存在であった。
しかし龍神が存在していながら、なぜ村に雨が降らないのか。
その理を知る時、少年は本当の意味で龍神の想いを知ることになる――――。
秋の章。
とある地の領主の領土内。鎮守の森と呼ばれる、聖域があった。そこには白の神と呼ばれる守人がおり、この地を守護しているという言い伝えが、遠い昔、古の時代からあった――――。
赤や黃、混ざりあった色とりどりの色彩が豊かな季節。秋。
狩りを禁止されているはずの鎮守の森で、罠にかかって弱っている白い毛の狐がいた。従者とともに森の見回りをしていた、この地の若き領主である桂秋は、この地が崇めている森への信仰心から、その珍しい白い狐を罠から逃がしてやるのだった。
春は君に出会い、夏は君に焦がれ、秋は君を憂い、冬は君と――――。
春夏秋冬、四章四話で織りなす、短編集。
※この作品は「カクヨム」さんにて現在連載中の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 07:00:00
51797文字
会話率:24%
魂は死後、冥界で洗われ現世に戻る。現世と冥界を隔てる三途の川は狭間と呼ばれる空間にあり、冥界を管理する冥人(くろうど)と、魂だけとなって狭間に侵入できる人間とが協力し合い治安を守っていた。
──一体何から守るのか。生物の輪廻を妨げる、人
の信仰から産まれた概念体を〝神〟と呼ぶ。その〝神〟が人間を作り替えたものが、〝天使〟だ。神の使いであることは確かだが、実質存在を歪められた人間の魂だ。
冥人(くろうど)、アキヒコと契約した茜も、治安維持を担う特殊刑務官の一人。天使に極刑を下すため、日々狭間に潜ってパトロールや天使への刑罰を下すワーカーホリックである。
常に口うるさく陽気なアキヒト。諸事情で自身を引き取ってくれた叔父家族に、特殊刑務官の同僚。友人や仲間たちに囲まれて過ごす茜だったが、巨大な天獄の門の調査と破壊のため狭間に潜り込んだところ、出てきたのは天使と化した己の両親だった。
何故父も母も信仰に溺れ、天使に堕ちてしまったのか。戦いの中、茜はその真相に向き合うこととなる。
救いとは与えられるものにあらず。己が手で見つけるものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 21:00:00
97815文字
会話率:47%
少女は森の中で瀕死の女に出会い、不思議な卵を託される。
それはかつて世界を恐怖に陥れた闇の帝王の卵だった。
卵の守人だという青年キースと共に
少女は卵を封印するため“次元の狭間”を目指す。
★★★
※他小説投稿サイトの短編コンテスト、お
題「ふるえる」に応募した作品です。
※本作品は創作サイト(プロフ参照)、複数小説投稿サイトに掲載しています。
もし少しでも文章や世界観を気に入って下さったら、他の作品も是非覗きに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 20:11:04
8016文字
会話率:43%