現代大公家が誰も知らない初代大公の秘密・その人個人の歴史を解き明かす物語。
を、するはずだったのに、初代大公は魔法生命体となり現代に現れ、現代でも昔の思い出でも大暴れして、何だかんだで嫌われないギリギリをいきていくのであった。
また、現代に現れたら気に入った子孫を毎日シバキ、大昔の思い出には色々やらかした騎士どもをシバキ、時として貴族王族、野盗もシバキに入る暴れん坊、彼の生き様は一体・・・何なんだろうか?
興味が湧いたあなたは今すぐ〜見るべき!(現在作者の頭は行かれてます。イカレテMAX!)
土曜の深夜1時に投稿します。基本。
2020.4.15 いつの間にかは不明だがブクマ100になりました。そして、近いうちに100以下になるのだろう!
でも、記念で一度は超えたから、書き込んでMAX。
2020.4.18アクセスが初めて1000超えた。嬉しい。ありがとうございます!
2020.5.6アクセス、ヒャッホーイ! どんな理由であれ1390だーい! ブクマありがとー!
評価、感想お待ちしてます。
2020.12.19アクセス1500になりました。ありかとーう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:30:00
1118220文字
会話率:26%
ある日突然、人気ゲーム【アルカナ・カラミティ】の愚者である【アーミン・ウォーカー】に転生した主人公。アーミンはプレイヤーに立ちはだかる中盤手前のボスだ。三大ヒロインの元婚約者・元親友・元兄という情報過多な噛ませキャラ。ただ見た目だけが評価さ
れている残念な存在であった。最期はプレイヤーとヒロイン達によって倒され、国家転覆罪として投獄されてしまう。直接的な描写は無かったが、国王からアーミンは極秘で処刑されたことを告げられるのだ。そんな残念キャラに転生してしまった主人公が目覚めると、奈落の底。身体もボロボロでアーミンとしての記憶もない。知っているのはアーミンというキャラクターとその性格、そして起こるであろう物語。主人公はヒロイン達に嫌われない様にこれから過ごそう、とするが─────もう既に出番は終わっていたらしい。はてさてどうするか。ヒロイン達の事は諦め、素顔を隠してプレイヤーとヒロイン達が繋ぐ正史を傍観しようとする。 「………あれ。アーミンって雑魚の筈なのにレベチ?どゆこと?」 主人公はこの身体に慣れていくに連れてこのアーミンに疑問を抱いていく。そしてゲームでは語られなかった物語が動き出そうとしていた。
※多少NTR要素などがあるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 23:09:35
5357文字
会話率:42%
【シックザール・モンスター】というゲームの悪役、ルカラ・デグリアスに転生した俺。
ルカラは作中、主人公の才能に嫉妬し、最強の聖獣や魔獣の長を強制的に使役できるほどの強力な力を悪用し、主人公一行の邪魔をする。
だが、最終的には聖獣、魔獣か
らの抵抗、主人公とその相棒の絆の力を前に敗北し、使役が解除される。
結果、再度使役するほどの体力のないルーシャは聖獣、魔獣と立場が逆転し、これまで自分がやっていたようにこき使われることになる。
そして、最終的には肉塊として見つかる運命をたどる。
こうなったら、俺のヘイトが溜まる前に聖獣、魔獣たちに出会ったらむしろ、媚びを売ろう。
そうしてこき使うのはやめてせめて殺されないようにしよう。
主人公と出会ったとしても極力関わらないようにしよう。
そう思い、善良に生きることを決意したのだが、聖獣の子を手当てしただけなのになぜか聖獣の長が俺の前に!?
気づけば女主人公までも現れて!? え、俺の弟子になりたい!?
俺は殺されない平穏な生活がしたいだけなのに……。
わざわざ危険そうなフラグを持ち込まないでくれ!!
この小説は他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 21:06:41
139124文字
会話率:47%
僕には一人の友達がいた。
あいつは成績優秀、運動万能、顔面人間国宝で、女子男子問わず人気が高い。
でも、ちょっとおかしなところがあってね。
あいつはチートなんだ。
ラノベなんかでよく見る能力は大体習得してるし、物質を産み出したり、変身した
り、空間を切り取ったり、時間を巻き戻したり、人に乗り移ることだってできる。本当に、チートを全て兼ね備えた、現実の本物チート野郎だった。
その気になれば世界、いや、宇宙の王になることだってできるろうに、あいつはその力を悪いことには使おうとしない。勿論良いことだけど、良いことに使うかどうかもあいつの完全な気まぐれなんだ。
その割には日常で超がつくほどの力を無駄遣いしまくり、僕やみんなに迷惑をかける。なのに嫌われないのは、果たしてあいつの能力なんだろうか。
彼の名前は季石千糸(きせきちいと)。僕は彼と、チートに染まりまくった日常生活を送ることになる。
*基本的にだらだら更新。
*放置状態。要望があればすぐにでも書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 16:03:35
28822文字
会話率:64%
「青い龍」と結ばれると死ぬと魔女に予言された令嬢アベリアは、予言が現実になることを恐れ屋敷に引きこもっていた。
ある日、都の大きな舞踏会に招待されたアベリア。自身に関する悪い噂を払拭するために、アベリアは舞踏会に参加する。
そこには、
青い瞳と髪を持つ一族がいて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 03:18:52
8416文字
会話率:51%
これは私が死んで転生して魔界に行って...。
「クグツー。」
『なんだー、レイ。』
解離性同一性障害になってしまった。
まぁ、自分で気色悪いって思うのに、誰かに嫌われないなんて思ってない。
「独りで頑張...いや、2人で頑張ろう!」
『だな!』
これはレイとクグツという1つの身体に宿る2つの魂の日常物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 00:35:43
5159文字
会話率:66%
勇者のおまけとして召喚されて、今はクオーティア王国所属の禁術研究者として働いている赤崎楽人。
彼は勇者達を裏切って魔王のもとにつき、第二王女であるシンシア=シオン=クオーティアを攫った。
その理由は一重に、彼女のことが好きだったから。
誘拐
程度ではそこまで嫌われないと思っての凶行だったのだが……
「……数日、帰ってこないんですか?」
「あぁ。どうした?」
「……いえ、別に……」
「……貴方がいなくなったら、どうすればいいんですか。私は……貴方が、いないと、駄目なのに」
「……シンシア?」
なんか様子がおかしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 18:00:00
35262文字
会話率:57%
彼に嫌われないように、物分りの良い子を演じている。
だから我儘を言うことも、甘えることも、極力したくない。
でも、貴方が靡いて、泣いてしまうのは、許してね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。最後の方だけ軽くR15です。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:38:37
1004文字
会話率:28%
「好きな人にだけは触れたいって思うの、変かな」
大学の二年先輩で、潔癖症である松永先輩のことが好きな幸村芽衣は他人に触れられるのが嫌いな先輩に嫌われないように適度な距離を保ちつつ接していた。だが、あることをきっかけに先輩を避けるようになっ
てしまう。その後、入社した会社で先輩と再開するが……
※カクヨム、エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 06:18:31
21952文字
会話率:56%
あぁ、つまらない。
顔色を伺い、嫌われないように誠実に生きる僕、三益誠は、今日も自分を殺す。
自殺…その言葉がよぎり屋上に向かうとそこで偶然か必然か声をかけられた。
「あはは、死ぬの?」
人の顔なんて伺いもせず、我が道を行くその少女は魔法使
いと名乗るのだった。
「飛べ」
魔法使いがそう唱えると……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 08:59:37
21475文字
会話率:60%
あらすじ書くの苦手です。まず主人公がいます。森くんです。子供のころから横笛の篠笛が得意でした。なぜなら子供会で習っていたからです。そこには他にも3人の女子がいました。この人たちがメインヒロインです。同じクラスの巨乳な広井緒出子、ちょっと遠い
学校へ行った賢い葉具君エル、定時制高校へ行くノリのかるーい丁字聖子。主人公は雑な性格をしていて軽薄です。いつも幼なじみを困らせています。でもなんか嫌われない。そんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 00:10:22
70810文字
会話率:64%
しがない大学生だった二階堂塁(にかいどうるい)は、鏡に映る自分の姿を見て愕然とする。
何故なら、やり込んでいた鬼畜系同人エロゲの、しかもヒロインに凌辱と調教のかぎりを尽くす見た目がオークのように肥え太った鬼畜皇太子、”ルートヴィヒ”に
なっていたのだから。
自分がエロゲの世界に転生したことに瞬時に理解するも、残念なことにこのエロゲ、バッドエンドしか用意されていない。
何より、二階堂は前世では喪男で、女の子に触れる機会はコンビニでお釣りを受け取る時程度。
ゲームのシナリオどおりにヒロインに凌辱や調教をするなんて、無理ゲーだった。
唯一の救いは、前世でエロゲをやり込んだ知識と、今が本編が始まる五年前であること。
二階堂……いや、ルートヴィヒは決意する。
なんとか痩せて見れる姿になり、ヒロインに少しでも嫌われないようにして、破滅フラグを折りまくって生き残ろうと。
だが、ルートヴィヒは知る由もなかった。
まさかフラグをへし折ることでヒロイン達の好感度を上げまくったことで、別の意味で修羅場を迎える未来が待っていることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 00:00:00
317359文字
会話率:42%
18歳の夏嫌いな男の子が女の子『夏』に恋をする。夏祭り・海・そうめん流し…二人は夏を全力で楽しんでいた。大嫌いな夏を『夏』と過ごしていくうちに男の子は「夏って悪くないかも」と思うようになった。それと同時に『夏』に寄せる思いが恋だと知った男の
子は気持ちを伝えようとする。
「嫌われないかな」「関係を崩しちゃうかも」と色々な気持ちでいっぱいの男の子。「よし!伝えよう」と心に決めた日、九月八日『夏』はいなくて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 22:42:42
4937文字
会話率:23%
鏡ヶ崎高校2年生の野辺沼 優は常に人の顔色を窺って嫌われないように振舞う。
文化祭の出し物の演劇をきっかけに、学級委員の三島凛香を初めとしたクラスメイト達と関わりながら、過去のトラウマに向き合って心の仮面をとり、自分の「本当の気持ち」を見つ
けるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 19:07:29
8419文字
会話率:38%
美しく歩むと書いて美歩。
この名前が嫌いだった。
私の歩き方はゆっくりでとろくて。美しさとはかけ離れた歩き方だったから。
嫌われないようにイライラされないように必死になって相手についていく。
きっと私は一生、そんな人生を歩んでいくんだ。そう
思っていた。
2人に会うまでは。
『おにぎり選手権』の3人のお話です。
単独でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 14:56:19
2484文字
会話率:25%
『おばあちゃんに甘やかされ太り過ぎた私は、3人の義兄弟から嫌われた上、お菓子を喉に詰まらせて死ぬ予知夢をみて、生まれ変わる決意をした 』https://ncode.syosetu.com/n3049hg/ の続編。
義兄弟に嫌われない
ように気をつけ、肥満で不健康だった身体を健康にする為努力した結果、予知夢でみた『9歳での溺死』は逃れることが出来た。
しかし、ほっとしたのも束の間。規格外の義兄弟には振り回されるし、新たな予知夢も見るし‥‥。
予知夢のような悲劇は起こしたくない!医者にもなりたい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 13:21:49
80348文字
会話率:36%
三白眼を気にしている令嬢、シルヴァ。彼女の一睨みで、屈強な賊さえも逃げ出すほど。だからこそ、目つきの悪さを隠しとおさなければならない。大好きなヨハンネスに嫌われないためにも。本当は気が弱くて優しいのに、黙って睨めば無敵のシルヴァも、ヨハンネ
スの前では恋する少女。一途なシルヴァが初恋にドキドキするお話。※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 23:22:38
5895文字
会話率:29%
幼い頃からなんとなく未来を予知する能力を持っていたシルフレイヤ。
何故そんな能力が自分にあるのか解らないまま、年齢を重ねるうちに徐々に予知できなくなった。
だがある日10歳の誕生日に自分に婚約者ができたと両親に知らされる。
相手は現皇帝の弟
で帝国の【軍神】とも呼ばれ、国の英雄で有名な方。
すると突然意識を失い、そのまま彼に首を斬られる夢を見た。
また未来を予知したのか?このまま婚約したら夢のように殺されるの?
いいや違う!ここは本の中の世界だ!
幼い頃読んだ本の中にそっくりだったことを思い出す。
本のシナリオ通りなら夢の通り私は旦那になるであろう人に殺される!
不安を抱えつつどうにか彼に嫌われないように、殺されないようにしていくしかない…!
ところがどういうことか彼はとても紳士的だった。
彼に騙されているのだろうか。それとも何か思惑があるのだろうか。
✿
※設定は自分が忘れないためでもあるので見なくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:00:00
212495文字
会話率:51%
ルームシェアで知り合った2人はお互いの性格や色々な相性が良く、すぐに恋人同然に仲良くなった。
リッくん♀(三嶋梨律《みしま りつ》)は平均よりも背が高く、切れ長の目、中性的で声も低く、昔から女性にも人気があり、冷静な性格から男性にも嫌われ
ない王子様タイプ。
ゆうちゃん♀(北嶺夕禾《きたみね ゆうか》)は少し平均よりは背の低く、髪の毛ゆるふわ、性格もゆるふわ?、服装もゆるふわ、非常に女性的といえる見た目と性格。
二人の間に流れる会話はハチミツのようにトロトロでねっとりと甘い。
まるで新婚の夫婦のよう。
そんな二人に迫る影とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 21:00:00
59351文字
会話率:26%
カレスティア王国の侯爵令嬢エレナ・ディアスは、クルス王太子の婚約者候補を選ぶ夜会に参加していた。
美しく誰からも愛される双子の姉リアナといつも比べられ『じゃない方令嬢』と呼ばれて蔑まれているエレナ。ところがその晩、クルス王太子は一番にエ
レナにダンスを申し込んだ。夢のような心地のエレナ。
しかし、遅れて現れたリアナにクルスの心は奪われてしまう。リアナはその日のうちに婚約者に決まり、一方エレナは辺境の老男爵へ嫁ぐことを父から命じられる。
誰からも顧みられないエレナは、せめて辺境では嫌われないことだけを願って旅立った。
しかしその道中、エレナは命を狙われる。助けてくれたのは美しい黒髪の青年でーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:25:06
61805文字
会話率:53%