嫌なら読むな、感想の送り方に関するエッセイにからめて、作者の責任について考えてみました。作者の読者のより良きコミュニケーションのために避けて通れないテーマと思います。
最終更新:2021-11-30 19:38:37
2484文字
会話率:0%
長年愛用していた炊飯器が壊れたので、悲しみのあまりエッセイを書いてしまいました……
最終更新:2021-11-28 11:14:32
1787文字
会話率:0%
最近、批判されたらブロックするべき派と批判を無視するのはおかしい派がバトルしているらしいと聞いたので遅ればせながら便乗して考察してみました。
最終更新:2021-11-25 19:31:28
1162文字
会話率:7%
異世界に【勇者召喚の儀式】で召喚された幼き少女【鈴】が、大好きな家族に会いたいが為、元の世界に帰ろうと頑張る話です。
ただ、何もかもが規格外である【鈴】は、なにもかも非常識!
そして、料理大好き鈴は、元の世界に帰るより先に、料理改革を希望
する。
【アンタッチャブル・ツインズ(元・転生したら双子の妹に魔力をもってかれた)】の外伝です。
【アンタッチャブル・ツインズ】再投稿始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 09:39:30
173944文字
会話率:12%
簡単に言っちまうと、これは一人の美しい吸血鬼の王女様に出会った俺の自慢話だ。
まずは目を止めてくれてありがとうと言っておこう。
これは素人の俺が書いた文章。他に読むべき小説があるのに大丈夫か?まあ読んでくれるのは嬉しいけどよ。あらすじと
か苦手だから悩むんだが、話の大部分が俺が痛ぇ痛ぇと言っているだけの気もしたりする。苦手な奴は見ない方がいい。
さて、この話で出てくるのは、吸血鬼の姫。その名はアーリア・スフェルト・メガリストフ。俺のご主人様だ。もうこれが手の付けられない暴力的で、猟奇的でこの世の邪悪を詰め込んで煮立ててさらに焦がした後の凝縮お焦げ美少女とでも言う感じだ。このご主人様にはほとほと悩まされているって訳だ。
だけどよ、それが意外と悪いもんじゃねぇんだ。楽しくすらある。こんなにも可哀想で純真で、真っ直ぐで世界を楽しむ、生命力に溢れた美女の側にいられるってだけで俺は嬉しいんだよ。
この話はそんな俺の最高のご主人の自慢話。ほらこれだけでも読みたくなくなるだろ?いいんだぜ別に読まなくても。俺はここにいて彼女の側で生きてられたらそれでいいんだからな。
やっぱりよく分からねぇ文章だ。だから嫌なんだよ話なんて書くのは。でも、まあ俺吸血鬼だし、暇だから書くのもありかと思って書くって訳だ。嫌なら読むな。読むなら最後まで見てけって奴だ。偉そうだな俺。まあいいか。
じゃ、楽しんでくれたら俺もご主人様も喜ぶぜ。よろしくな!
※へっぽこ神様のせいで俺の世界とそっちの世界の同期が不定期になってるから俺の話もすげー不定期になってる。ごめん
※ちなみに誤字脱字があっても俺は気にしないが三叉の奴がテキトーに直すからそいつに言ってくれ。所詮素人の駄文だ。おかしいところもあるが気にすんな。そうしてくれるとありがたい。
※感想とかあるわけがないと俺は思ってるんだが、もしあったら目を通すはずだ三叉が。まあ、俺は文章を書いてそっちに送るだけだから(そういう設定ですby三叉)返事はできないと思う。三叉が返すか。なら三叉に言ってくれ。
※これは全部フィクションだ。そう思っといた方が身のためだ。殴り合ってガパガパ血を吐いてる奴なんて嫌だろう?俺は嫌だね。最悪だ。
では最後に。この話を読んでくれた全ての人に我がご主人アーリアの加護があらんことを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 02:58:43
98641文字
会話率:22%