嫌なら読むな、感想の送り方に関するエッセイにからめて、作者の責任について考えてみました。作者の読者のより良きコミュニケーションのために避けて通れないテーマと思います。
最終更新:2021-11-30 19:38:37
2484文字
会話率:0%
作者に伝えたい。
無理すんな。
嫌なら、その原因を取り除け。
原因が自分にあるとばかり思うな。
自分が原因や理由じゃない事だってある。
だから遠慮も容赦もなく削除しよう。
ブロックしよう。
感想の受付も停止してしまえ
。
何も悪いことではない。
悪いと思ってることが、問題の解決をはばんでる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 21:31:09
3176文字
会話率:13%
【文字を書くことの習慣化】を目指すために、お題小説という枠組みで取り組んでいます。
※物語上に出てくる現実に存在する用語、またその知識に乖離がある場合、書いた作者の責任として書き直すことをせず掲載する形をとっております。そうすることで次への
反省材料として活かすことができれば、と思っているからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 23:33:56
13872文字
会話率:47%
「ツンデ霊」のような、都市伝説を利用する文学があることを知って、勢いで書いた短編です。題材はありきたりな「メリーさんの電話」を書いてみました。稚拙さと理解不足を混ぜ込んだような痛々しい内容になっていますが、読んでくださる方には感謝です。また
、罵倒コメントが怖いので、レビューや感想等は受け付けておりません。人によっては今作の文章が硬く感じられるかもしれません。その場合、作者の責任です。申し訳ございません。
ちなみにですが、今作の「メリーさん」は幼子ではなく少女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 16:06:32
3687文字
会話率:52%