人間の趣味嗜好は常に変化し続ける。
ヒロインしかり、ジャンルしかり、様々だ。
だからこそ、ブームに流されると作者の名が廃る。
なんで神が信者に媚び売るんですか?
意向を持って従わせるのが神でしょう?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
なんでも許せる方向けです。
でも作者は皆一つの世界の創造主なんですよ。
だからこそ、信者にへつらう必要なんか、何処にもないんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 10:51:53
963文字
会話率:28%
私には仕事がしこたま出来る先輩がいる。
何時もふんわりおっとりしていて、口調も丁寧。素敵な人だ。
けれども、ふんわり、おっとりしているだけじゃないと思い知った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな人には絶対なれないなぁと思いながら、後輩ちゃんと共に縮こまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 19:42:48
999文字
会話率:43%
今回の話の中にもちょろっと書いてあるんですけど人を好きになるってどういうことなんですかね?僕的には同性か異性かによって意味が異なってくると思うし、恋愛の意味か社会的意味か上辺だけの意味かによっても異なってくると思ってます。同性か異性かはほぼ
ほぼ恋愛の意味になるとして、その恋愛の意味だったら要は「この異性と結婚したい」、「この異性とやらしいことしたい」とかの意味だから分かりやすい気もします(後者が長続きするかどうかは不明ですけど…)。社会的意味だったら「こいつは人として好きだな」とか「こいつと関わってるとなんか楽しい」とかの意味だから、だいぶ個人によって対象が異なってくると思います。これはいわゆる同僚とか友人の意味だから分かりやすい気がします。だけど3つ目の上辺だけの好きって僕的に一番危ない気がするんですね。
その理由としては昔何かで「演技で何かをしてるとそのうちにそれが現実のものになってくる」という類の心理的効果?かなんかを知ったのですが、個人的にはこれがなんか一番いやだなあと感じてます。ぱっと思い浮かぶのは部下が上司とかに媚び売るときです。僕も昔「上の奴には適当に媚び売っとこ。いろんな意味でめんどくさいこと避けれるだろうし。」と学生時代とか考えてた時期があるのですが、元々の我が強いのか何なのか段々それが嫌というかリスキーに感じてきたんです。一番の理由として「何が本当に好きなのかわからなくなってしまう」ことです。これは本当に大きいと思います。だって「直感的に自分に一番向いているものを見極める感情・感覚」が失われてしまうんですもん。前にあらすじで書いたんですけど僕は「嘘」は好きです。でも「演技」は嫌いですね。「嘘」はでまかせだし最終的には別にバレても問題ないと思うんです。だって「嘘」は「嘘」だから。意味的に「だまされるほうが悪い」の意味合いが強いと思います。ただ「演技」は別。いわゆる舞台上とかの「演技」もそうですけど「絶対にバレてはいけない」んです。お分かりかと思うんですけど「絶対に」というのがポイントで、しかもそれが暗黙のうちに「『演技』という言葉の意味」に入り込んでいるんですね。よく「嘘」と「演技」をごちゃまぜに使ってる男の人を見かけるんですけど、そのあたり女の人は「うまい人多いな」と感じる時がけっこうあります。
「演技」はしんどいです。「噓」が楽です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:08:41
8784文字
会話率:0%