カップ麺に、お湯をいれるとき。
ぴったりいれますか?
多めにいれますか?
少なめにいれますか?
最終更新:2022-10-08 16:34:36
636文字
会話率:0%
お久しぶりです。如何お過ごしでしたか?
小説家になろうさんでの投稿もこれで19作目となります。
新型コロナウイルスの蔓延により、外出時には絶えずマスク着用。非常に面倒な世の中になってしまいました。
そのような中で思い出したのが、今回
用意いたしました『狐のマスク』という物語です。
原稿用紙90枚ほどの短編で、もう随分と前に書き置いていたもの。ハードディスクの片隅で化石化していたところを発掘してきました。
然りとて、これだけ「マスク、マスク」と言われる日常にならなければ、存在自体を忘れていた作品でもありますので、この度、こうして日の目を見せてあげられることを作者として喜ばしく思っています。
以下、本作品内容について簡単に触れておきます。
【本作内容】
『狐のマスク』それは、簡単に、誰にでも変身することができる不思議なマスク。
これは、そんな夢のようなマスクを稲荷神社の稲荷神から一万円で購入した女性、百貨店(婦人服売り場)に勤務する相田里美の物語である。
なお、本作は、ブログ『不惑+4 直井 倖之進の日常』の4周年記念として投稿しております。
日々、ブログへと足をお運びいただいている皆さんに感謝申し上げますとともに、今後とも小説にブログに、直井 倖之進をご贔屓いただけましたら幸いです。
それでは、前置きが長くなってしまいましたが『狐のマスク』、本編をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 08:43:29
23426文字
会話率:41%
老舗百貨店の婦人服売り場で店長として働く、希美《のぞみ》、既婚37歳子供無し。
愛されキャラの希美には、一つ秘密が有った。
それはちょっとした縁から始まった、東京と江戸との二重生活。
江戸では「みその」と名前を変え、持ち前の明るさと現代知識
や、江戸ではべらぼうに若く見られる、その不思議な美貌を携えながら、江戸の商いに触れ、恋や捕り物劇までにも巻き込まれて行く物語。の続編です。
※前作を読まなくても支障がないとは思いますが、前作は『ちょいと江戸まで』と言うタイトルです。
※前作を読まれる方は、【前作までの登場人物】は読まない方が良いです。
ネタバレがあります。
※ジャンル変更しました。2017.10.24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 11:09:33
510789文字
会話率:34%
老舗百貨店の婦人服売り場で店長として働く、希美《のぞみ》、既婚37歳子供無し。
愛されキャラのそんな希美には、一つ秘密が有った。
それはちょっとした縁から始まった、東京と江戸との二重生活。
江戸では「みその」と名前を変え、持ち前の明
るさと現代知識や、江戸ではべらぼうに若く見られる、その不思議な美貌を携えながら、江戸の商いに触れ、恋や捕り物劇までにも巻き込まれて行く物語。
※こちらの作品はムーライトノベルズで、完結している話です。
続編を書いていて、あまりアレな感じを入れたくなかったので、話の繋がりがある為に修正して投稿する事にしました。
続ける上で設定の年齢を下げたり、名前など細かなところの若干の修正はありますが、大筋はほぼ同じになる予定です。
完結済みのところまでは、一日に2〜3話くらいのペースで更新して行く予定です。(74話分)
宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 08:00:00
360124文字
会話率:46%
ある日、突然人間になってしまったマネキン人形。そのまま婦人服売り場で働けることになったが、ある理由により一年ほどで辞めてしまう。
最終更新:2017-04-12 23:32:22
993文字
会話率:13%