「え、えと、はじめまして、たなせ…くん?」
とある事故をきっかけに記憶喪失になってしまった彼女、裕香。
"知らない人"として認識されてしまった俺と裕香の生活は思った以上に難しい!?
_前の裕香じゃないけど、もしかしたら好
きかもしれない_
新人作家ひよこが送る、ほんわかラブコメディ、
今、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 09:32:57
551文字
会話率:43%
三人のVTuberのオタクがいつものように秋葉原にあるブリティッシュパブで飲んでいる。
最中、紅一点の女オタク、かなたが「好きかもしれない人がいる」と暴露した相手は界隈の“有名人”で…
どこのオタク界隈でもあるようなすったもんだが通り過ぎて
行く、『オトナ?のアキバ系恋愛ドラマ』。
【夜行性のオタク3人】シリーズの第一夜を、全3編で。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-31 21:00:00
10675文字
会話率:48%
夜は、好きかもしれない。
キーワード:
最終更新:2023-02-18 17:01:21
241文字
会話率:0%
空野翔は、農場ゲームが趣味の(自称)ふつーな男子高校生‼︎
農場ゲームのオフ会で、隣の席の優しさ溢れる可愛い和泉朝さんが、同じチームに入っているホームズだと知った。
「朝さんのこと、好きかもしれない」
どうなる、翔と朝の恋!?
友達やお兄ち
ゃんも応援してくれています、翔&朝、がんばって…
定番っぽいですが、自分なりのお話を書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 00:19:02
27070文字
会話率:35%
好きな人がいる。
その人は配信者をやっていて、顔も本名も知らないけれど、それ以外に知っている全てが大好き。
友達にはよく馬鹿にされるけれど、顔から入る恋は正義のくせに、声から入る恋は認められないだなんておかしな話だと思う。
で
も、この恋はどれだけ想っても報われない、一方通行の恋だ、と思っていた。
『俺の好きな子さぁ、よく図書室に本を借りに来るんだけど。いつも借りてく本が俺の好みとドンピシャなんだよなぁ。それから自然と目で追いかけるようになっちゃってさ』
──ふーん。私もよく図書室に本、借りに行くけど。それなら私のこと好きになればいいじゃん。
『何!? 好きな子と話したことはないのかって!? あるよ、ちょうど今日な!』
……っていうかこれ、本当に私じゃない!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 00:02:31
7050文字
会話率:34%
無自覚王子が令嬢のたった一言に振り回され自覚するまでの話と、うっかり王子のスイッチを押してしまい死にそうになる令嬢の話
キーワード:
最終更新:2020-10-28 16:01:03
19010文字
会話率:45%
進路と親と好きかもしれない人。
最終更新:2020-05-27 10:00:00
4562文字
会話率:41%
雨の音にはいろんな種類がある
今さっき、洗濯物を家にいれようと外に出た時に思ったこと書いてみました。
最終更新:2019-04-29 23:25:00
228文字
会話率:0%
「僕」は「女」が好きかもしれない。
「僕」には「女」の気持ちの、「僕」自身の気持ちも分からない。
最終更新:2019-03-11 22:28:10
438文字
会話率:58%
私の横に、、、なに!? 通訳バカ男現れる!?
51歳でバツ1のオジサンが私の事を好きかもしれないと知る!?
その後の展開は、、、?
最終更新:2018-04-09 03:00:00
1786文字
会話率:39%
好きかもしれない人をおもう詩です。
こんなこと良くおもいますよね。
キーワード:
最終更新:2018-04-04 01:49:40
210文字
会話率:0%
私は、夏が好きかもしれない。嫌いかもしれない。
それはどちらでもいいけど、人のことは好きでなければならない。
最終更新:2017-10-10 23:48:44
1025文字
会話率:42%
運命の悪戯か、神々の崇高な考えに基づく差配なのか、藍土玲央(あいどれお)は国民的アイドルグループと共に異世界に転移する。
そして、藍土玲央(あいどれお)が転移したその先には、「こんな世界で頼りになるのは玲央君だけ!」「あの、……好きになって
もいいですか?」「玲央のこと、好きかもしれない……」などアイドルに言われ、「何言ってんだよ! アイドルは恋愛禁止だろ? こ、困ったなぁ」なんて展開では無く、アイドルどころか周りには誰も居ない草原。
神様から頂いたスキルも、役には立つが、俺TUEEEには程遠い、鑑定スキルのみ。果たして、玲央は、アイドル達と再会出来るのか? それどころか、異世界で生き残れるのか? 誰にも解らないその未来。しかし可能性は無限大! ……で、あるからして、異世界におけるアイドルとの恋愛も、……許されるような、大丈夫なような、恋愛している未来があるような、そんな気がする(仮)の今日この頃の(予定)。そう! 玲央の未来は、明るい! はず。はず? なのである!
<R15>は、戦闘シーン、恋愛とハーレム? が予定されているので、念のためです。
感想を頂けると大変嬉しいのです。^^
ただ、現在、少々理由がありまして、感想の受付を無しにしております。><
どうぞご理解賜りますようお願い申し上げます。mーーm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 18:00:00
30040文字
会話率:10%
「一之瀬は関本がいないと何もできないのか?」
切っ掛けは同期のこの一言。普段穏やかなこの同期が何故だか苛立った様子で僕にそんな事を言った。僕と関本と工藤は同期で、付き合いだって三年もある親友同士。いまさらそんな事を言われるとも思っていなかっ
た同期の思いがけない言葉に戸惑いを覚えるが、おまけに「一之瀬のことが好きかもしれない」と告白までされた。
平穏な僕の日常がその事を切っ掛けに少しずつ変貌を遂げる。
同期の告白は行き過ぎた友情なのか?悩んだ末に僕が辿り着く先は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 19:21:27
88857文字
会話率:30%
半分くらい同棲してるような後輩の男のことが好きかもしれないのでちょっと迫ってみた。
思い付きで書いた。
最終更新:2016-07-24 19:07:49
1311文字
会話率:6%
「ラーメンが好きなんだね」
僕はその問いにはっきりとは返さなかった。というのも、僕はラーメンが好きだから食すのか、ラーメンがあるから食すのか今ひとつわからなかったからだ。
「一般的に言えば好きかもしれない」
「特殊的に言えば違うみたいだね
」
それには何も答えず僕は箸に絡みついた麺を啜った。それでは物足りずにどんぶりごと汁を過去を洗い流すように飲んだ。
「身体に障るぜ」
「ねえ」僕はひと呼吸おいて「僕がラーメンを食べる理由はわからない。それは認める。だけど、少なくとも、健康になりたいからではないんだ。だから余計なことで僕を苛つかせないでくれ」
「それは可笑しい。きみは生きるためにラーメンを食す。それにも関わらず不健康のために命を削ったら意味なんてないじゃないか」
「食えるときに食わなければ明日にもぽっくり逝っちまうかもしれない」
僕は箸を置いた。今を生きなければ僕はこの箸を置くことすらできないのだ。
「僕は長生きをしたいわけじゃないんだ。今を生きていたいんだ」
「今の積み重ねが未来につながる」
「人はひとりでは生きてはいけない」
「?」
「僕はこの店にラーメンを食べさせてもらっている。そうだろう? だけど、食べる人間がいなければラーメンを作る人間が食いっぱぐれる。僕は人間である限り誰かが創ったラーメンを食し、ラーメンを創る人間を食わせなければならないんだ」
厨房に目を向ければ還暦をすでに過ぎ去った老職人が我々の目も気にもとめず、スープを見据えていた。それは単なるスープではなかったかもしれない。未来であり、過去であったのかもしれない。
僕はそんな老体に涙ぐみたい気持ちになった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-02 14:29:48
525文字
会話率:0%
俺の幼馴染みは嫌われる変人だが俺は嫌いじゃない、むしろ好きかもしれない。
最終更新:2014-09-24 18:18:08
1064文字
会話率:53%
夢でみて続きが気になったのでここに投稿してはいけないのではと思いましたが出してしまいました。
キーワード:
最終更新:2014-09-07 19:22:19
716文字
会話率:0%
黒いテオドールと白いアマデウスと灰色のレオノーラの三人が旅をする。すし詰め電車に乗るはめになった彼らの物語の顛末は? 好きな人は好きかもしれない小説。
最終更新:2013-08-31 17:20:45
22996文字
会話率:55%
フレンドとして向き合いたい
でも好きかもしれない
彼との時間
彼のすべて
わたしは彼が好きかもしれない
でもだめだ
押さえきれない
好きという気もち
そして強く思うこの気持ち
触りたい
その一言がわたしの気持ち
最終更新:2013-02-23 09:50:31
300文字
会話率:0%