魔力がないことから役立たずの烙印を押され森へと捨てられた一人の少女が不運にも崖から落下し大怪我をしてしまうが、その反動で前世の記憶を思い出し、異世界で生き残っていこうと頑張っていくお話。
最終更新:2025-05-23 20:19:35
4255604文字
会話率:29%
※ 注意! 本作品は性的な表現がそれなりに多く含まれております。
父さん、母さん。俺、異世界で結婚します。
小次郎は学生の頃に虐められ長年引きこもっていたが、やっと社会復帰を果たしました。
そんな時、小次郎は四人の高校生と共に異世
界に召喚されてしまったのです。小次郎は召喚に『巻き込まれ』てしまったのでした。
国王によって城を追放された小次郎でしたが、ギャル女子高生の美土里がついてきてくれました。
美土里は年上が好きでしたが、小次郎は好みではありません。ですが、冴えない小次郎に母性をくすぐられたようです。
美土里が城を出たことに怒った国王は、小次郎を殺すために暗殺者を送り込むのです。それが後に自身を滅ぼすことになるとは知らずに……。
小次郎は美土里を妻に迎えて楽しい日々を過ごすのですが、好事魔多しという諺通りに暗殺者の襲撃を受け大怪我を負ってしまうのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 19:20:00
95314文字
会話率:44%
五歳の誕生日、私ソフィア・サブジーナスは前世の記憶を思い出した。ここは乙女ゲームの世界で私は悪役令嬢!?何でよりにもよって悪役令嬢に?
なんてことは言わないわ。前世の漫画や小説にあったように逆ハーレムを作っちゃうわよ!
そのためにはまず屋敷
の人たちを懐柔だ!と意気こんだものの、私最低過ぎた。どこで知ったかわからないような凄い甘い言葉を言わせたり遊びで人を大怪我させたり。小さいときからヤバくないですか?私。
逆ハーレムを目指したがメイン攻略対象に嫌われたからと逆ハーレムを諦め、残りの人生好き勝手に生きたら逆ハーレムになっていたという悪役令嬢のお話。(逆ハーレムを諦めるのは随分先です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 16:00:31
26019文字
会話率:37%
俺は若くして戦場の英雄と呼ばれた魔術師だったのだが、大怪我を負って現役を退いた。
それ以降は軍の学校で教官をしており、平凡な毎日を送っている。
しかしある日、森の中でベルナデッタという少女と出会った。
てっきり密入国者かと思ったが、なんと彼
女は俺の怪我を癒やしてしまったのである。
驚きもつかの間、俺たちのいる街の上空に敵の部隊が出現した。
迎撃のため、俺は四年ぶりに空高く舞い上がったのである――
以前に投稿していた同名小説のリメイクです。
ハーメルン・カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 10:10:00
19314文字
会話率:65%
俺は若くして戦場の英雄と呼ばれた魔術師だったのだが、大怪我を負って現役を退いた。
それ以降は軍の学校で教官をしており、平凡な毎日を送っている。
しかしある日、森の中でベルナデッタという少女と出会った。
てっきり密入国者かと思ったが、なんと彼
女は俺の怪我を癒やしてしまったのである。
驚きもつかの間、俺たちのいる街の上空に敵の部隊が出現した。
迎撃のため、俺は四年ぶりに空高く舞い上がったのである――
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 21:08:40
60348文字
会話率:76%
平和な日常から突然異世界に召喚されたクラスメイトのうちの一人である海斗は初めての実戦で敵の攻撃から仲間を庇い大怪我をしてしまったので王宮から追放されてしまう、それでも諦めずに異世界で出会った仲間と追放された天使と共にクラスメイトとは別の視点
から平和を目指す物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 21:22:06
470522文字
会話率:91%
ある日、物を盗んで生活していたアレクは大怪我を負ってしまい死にそうになっていた。
ところが、そこに旅をしていたミナという女性が通りかかり、怪我を治してくれることで生き残ることができた。
だけど、その時の借りを返すためにお願いを一つ聞くことに
なり、二人は一緒に旅に出る。
その旅の中でで、迷子の少女、杖を無くした魔法使い、残り少ししか生きていられない老婆に出会い、そしてミナが隠していたことを知ることになる。
「俺は君を救う。どんなに大変でも、どれだけ時間がかかっても。だから、待っててくれ、また会えるその時まで」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 20:32:32
34355文字
会話率:54%
星間戦争の真っ只中、銀河星峰連盟軍、第零特務航星艦隊所属、ドラグーン部隊第四席、アズ二ス・F・ヴァイカートはひょんなことから異世界に迷い込む。
そこは竜や妖精が飛び交う幻想世界であった。
大怪我をしていたところを剥奪王女シャーレに
拾われたアズニスは、看病のお礼に彼女の護衛を引き受ける事にするが……。
剣と魔法が常識の世界で、星間兵装引っさげて異世界を踏破するSFファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 20:00:00
2608文字
会話率:30%
【書籍化・コミカライズ予定】
「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」
ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。
ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾って
くれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。
その甲斐あって、仲間が少しでも傷がつけば一瞬で治療し、そもそも傷を負いにくいような防護魔法や、能力強化魔法も併用し、ゼノスのパーティは不死身と言われるほどに名をあげることになった。
しかし、パーティのメンバー達は、傷を負わないのは自分達が強くなったからだと勘違いし、ゼノスをお荷物だと考えるようになった。そして、公式ライセンスを持たず、貧民街出身のゼノスがいることは、パーティの名声にかかわると思い始めたのだ。
パーティを追われたゼノスは、ひょんなことから大怪我をした奴隷のエルフの少女の命を助けることになる。
「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」
「ははは、これくらいはかすり傷だろ」
「……すごいっ」
エルフの少女を助けたことがきっかけで、ゼノスは街角で闇ヒーラーとして治療院をひらくことにした。
ライセンスを持っていないので、治療は言い値になるが、弱きを助け、強き者からは大金をせしめる闇ヒーラーの噂は口コミで広がり、それはやがて王宮にまで届くようになった。
一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の状態にあった。
でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか?
※日間総合1位
※週間総合1位
※月間総合1位
※四半期総合1位
ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 08:33:01
856447文字
会話率:53%
サッカー一筋だった小暮和也は高2の試合中に膝に大怪我を負い、サッカーでの進学が絶望的になります。幼馴染の父親で老舗工務店社長から大工の手伝いを頼まれ、建築大工の世界に触れます。そこで指導を受けた先輩に憧れ、大工の道を目指し2年間の技術アカデ
ミー(公共職業訓練校)へ進学。そこで知り合った、職員、仲間との日々の訓練生活の中で課題に立ち向かい少しづつ大工技術を身に着けていく和也。大工になるべく奮闘する行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 05:28:14
120322文字
会話率:67%
「これは確かに私の熱だ」
勇者が伝説となった地に、新たな英雄が誕生する
サラランヌ大陸の東の果て、クレーゼル。かつて、その地を襲った魔王を退治した勇者アイヴァンとその仲間たち。
その中に『拳聖』と讃えられた老人、ロラン・バスタークの姿
があった。彼は魔王との激闘で命を落とし、そこで彼の物語は終わるはずであった。
しかし、運命はそこで途切れない。
彼はエリクという少年に生まれ変わっていた。
大怪我をきっかけに記憶を取り戻した彼は今生での生き方を模索する。そして思い出した。エリクが幼き頃に見た光景を。
「それは確かに私の夢だ」
胸に燃える思いを抱え、彼はモーングローブ学院を志す。そして、そこで出会った仲間達と共に、新たな英雄譚を綴っていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 11:37:57
4502文字
会話率:25%
ある時大雨の中目覚めると、泥だらけで大怪我していました。なんやかんや大丈夫そうなので、助けてくれた男の子にお礼を言って帰ろうとしましたが、魔法やら不思議な夢やら、よく分からないので、愉快な仲間たちと旅にでます。
最終更新:2025-05-19 18:42:52
677755文字
会話率:59%
ホリーの夫になったウェズリーは、「お前を愛いする事は無い」と宣言し、初夜だというのに愛人の元へ行ってしまった。
貴族の勤めを果たさないウェズリーに苛立ちつつも、ホリーは大恩ある義両親と共に、領地に発生した魔の森の管理体制を整えるのに奔
走し、忙しい。
ウェズリーはそんな義両親の仕事も手伝わず、愛人の元に通う日々。
ホリーは何とかウェズリーに歩み寄ろうとしたが、ウェズリーはそれを拒否。
そうして、二人の関係は進展しないまま、一年が過ぎた。
何とか領地も落ち着き、一息ついていたところにウェズリーの愛人が襲撃してくる。
義両親を守り、大怪我を負いながら愛人を殴りつけるホリー。
ホリーは辺境伯の三女であり、戦闘力も高い聖女だったのだ。
己のしたことに慄く愛人と、止められなかったウェズリー。
ホリーは回復魔法で自らの怪我は治せたが、とても腹が立っていた。
だから、その腹いせに自分も愛人を囲うことを宣言。もちろん、形だけの愛人位する予定だったのだが、義父に紹介された相手は『運命の番』だったので、本能に抗えずーー?
※主人公が夫以外の運命の番とガチの愛人関係になります。嫌悪感のある方はご注意ください※
※作者のオリジナル異世界のお話ですので、現実世界の歴史や常識などとは違う場合がありますが、ご了承ください※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:30:00
46043文字
会話率:23%
山奥で大怪我を負った男。それを助けた曰く有り気な女。出会いが二人の癒されなかった傷を照らし出す。
物語はとてもゆっくり進みます(特に前半)。明治前期の日本を舞台のモデルとしていますが、団体名・地名等は架空のものです。方言での会話有り。残酷な
描写、暴力表現があります。
毎週末更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:30:00
491208文字
会話率:44%
現代で生きていた壮年の男「丸井征生」は、仕事帰りに学生を助ける。
その結果大怪我を負い、死んでしまう。
そのまま人生は終わると考えていた彼。
しかし彼は、別の命として異世界に転生してしまう。
転生後の名前は「ルング」
言葉も
分からない世界へと生まれ変わった「ルング」は、両親や姉、友人との交流を持ちながら、自身の生まれ変わった理由を探し始める。
どうして生まれ変わったのか。
生まれ変わったら、何をしてみたいのか。
「ルング」の転生後の自分探しを楽しんでいただけると幸いです!
※魔法等も出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 06:11:55
771484文字
会話率:23%
幼い頃に神隠しに会ったことのある、主人公のイケメン女子のマノン・ルロワ。
じつはその時に古の魔法使いに憑依されていたのだった……
そんな事など知らぬまま月日は流れ、十五歳になった頃にマノンの頭の中で憑依していた魔法使いパトリック・ロベ
ールが目を覚ます。
大怪我したときに暇つぶしに書いた、しょうもないギャグ小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 08:00:00
1472243文字
会話率:53%
傭兵組合に所属していたハンナは王立魔術傭兵団に推薦され入団する。メキメキと頭角を現していったハンナはある時隣国との戦争に参加させられ、懸命に戦う。ある時斥候で偵察に行くと千五百人という大軍に接敵、部下を本陣に返して彼女一人で戦って名誉ある死
を遂げた。
……と思われたが実は大怪我をしつつも生きていた。というか戦場で寝ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 21:55:03
4385文字
会話率:47%
七年前、世界中にダンジョンの入り口が【生えた】。
彼の母親や妹、そして母の妹である叔母がそれに巻き込まれる。
当時一二歳であった彼の目の前で。
突如発生した黒い靄は、彼の妹と母親、そして叔母などを次々と飲み込んでいった。
少し離
れていた彼は叔母より託された従妹を連れて逃げだし、かろうじて巻き込まれずに済んだが、それは彼の心に大きな傷跡を残していた。
しかも巻き込まれた人とその風景まで、巻き込まれた当時の姿のままで、幻影のようにそこに映し出されていた。
ダンジョンの入口は、七年前のその当時の光景をそのまま保存しているにもかかわらず、実体はなく誰も助け出せてはいない。
すぐそこに見えるので助け出せるのではないかと希望を持つ家庭は少なくない。
彼もその一人で、なんとか助け出そうとダンジョンに挑むが、彼が授かった謎の職業のせいで、レベルもステータスも上がらずスキルも得られない。
それでも大学のダンジョン研究サークルメンバーの力を借り、謎の職業について検証を行っていたが、そのさなか大怪我を負い、からだには障害が残ってしまった。
不自由なからだとなった彼は、サークルからも追放され、事実上の引退を余儀なくされたが、ダンジョン攻略を諦めきれずにモンモンとする日々を送っていた。
そこへ彼の父親から、ダンジョン教育の非常勤講師にならないかという話を持ちかけられる。
ダンジョンは中のモンスターを放置しすぎると地上にモンスターを溢れさせることがわかり、そのモンスター溢れに対応するため、全国の学校でダンジョン教育が執り行われることが決まっていた。
だが講師の報酬は安く、稼げる冒険者は非常勤講師を引き受けたがらず、ダンジョンに潜ることができなくなった彼に白羽の矢が立ったのだ。
謎の職業の解放には彼の内なる条件が整っていないのではないかと、サークルの会長より指摘された彼は、気分を変えるのもいいだろうとそれを引き受ける。
だが引き受けたはいいものの、彼が講師として赴くことになったのは全国的にも珍しい女子小学校。
そこで七年前に叔母から託され、彼が助けた従妹と再会。
その友達とともに、再びダンジョンに挑むこととなった。
これは後に、JSハーレムキングと呼ばれる男と、それを取り巻くJSたちがダンジョンを攻略していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 15:15:25
380487文字
会話率:42%
※これはあらすじではありません。
では何ですか?
さあ、何でしょう。
トントントン……。
病院の個室のドアが突如叩かれる。
「はい」
「失礼します。療養中に申し訳ありません。少しお話をお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?」
返事をし
て間もなく病室に入ってきた2人組の男性。
不慣れな敬語を使うのは初老を過ぎた50前後とみられる男性だ。
「あ、すみません。怪しい者ではありません」
対応しようと立ち上がった母に対し、横にいた若い男性が何かを母に見せている。
「刑事……さん?」
どうやら警察手帳を見せていたようだ。
「突然すみませんね。○○さん……あなたが山道に倒れていた件と××さんが失踪している件についてお話をお聞きできますか?」
「はい……。何をお話すればよろしいのでしょうか?」
「率直にお聞きしますが、あなたが傷だらけで倒れていた件について。誰か……人や動物に襲われた事件ですか?それとも滑落などの事故ですか?」
「襲われた……。動物……?刑事さんはファンタジー作品に登場するようなモンスターは存在すると思いますか?」
質問を質問で返す青年。
その後も警察が質問をするものの中々要領を得る事が出来ない。
「では、質問を変えましょう。今、××さんは何処に居るかご存じですか?」
業を煮やした警察が質問内容を変更する。
「××……。あれは何処なんでしょう……」
青年の頬を一筋の涙が伝う。
「××さんはまだご存命ですか?」
「……はい。生きています。でも2度と会えないでしょう」
「大怪我をして動けないとかですか?」
「いえ、とても元気ですよ」
1つ目の質問に続き、話の要領を得ない回答を繰り返している。
「お母さん、スマホ取って。バッグに入ってるから」
青年は側にいた母に指示を出しバッグからスマホを取り出してもらう。
渡されたスマホを操作し、2人の警察に保存していた写真を見せる。
1つ1つ当時の状況を思い出すように説明をしながらの作業。
「これで全てです。すみません、疲れているので休ませていただいてもよろしいですか」
スマホ内の写真を全て説明し終わり、青年が話を締める。
「長時間失礼しました。また後日改めてお話お聞かせください。ご協力感謝いたします」
青年の────
続きは有料会員様限定配信(冗談です)
すみません。もう少し先があったのですが、あらすじの文字数制限……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:00:00
231571文字
会話率:45%
品性が下劣な婚約者と会社の同僚に、結婚式の前日に裏切られた主宮真宵。
大怪我を負った真宵に、婚約者の家族は謝罪し、慰謝料の一つとして、所有していた山を譲るのだった。
この一件が大騒ぎになってしまい、会社を辞め、住んでいた街を出た真宵は譲られ
た山の中にある家で生活をする事に。
しかし、とある日、譲られた山が異世界にある山と混ざり合ってしまい、山全体がダンジョン化し、真宵は気付かぬままに、ダンジョンチャレンジャーの権利を得てしまっていた。
真宵は、この奇妙な日々を受け入れ、のんびり暮らしながら、自分の命を守るためにダンジョン踏破に挑んでいくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:05:29
7012文字
会話率:0%
大国シリウスの王国騎士団にて、史上最年少で副団長まで上り詰めた青年騎士セイリオスは、個人的な思想に依って騎士団を引退したかった。しかしまだまだそんな年齢ではなく、現在も将来も超有望な彼を騎士団は手放してくれない。そこで考えたのが、嘘の大怪
我で騎士を続けられないことにしてしまうこと――――その選択が、生意気で反抗的なロリ騎士を病ませて大泣きさせ、従順なクーデレケモ耳騎士の情緒をぶっ壊し、そしてその他何人もの女騎士に大きな影響を与えてしまうと気が付かずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:10:00
61352文字
会話率:26%