縫製工場をクビになり、退職金代わりにと盗んだウェディングドレスを担いで走っていたリアムがセレブなイケメンヴァンパイアとガチ当たり、大切な牙を折ってしまった。しかしなんだかんだで気に入られ雑用係から主様付きの執事妖精にまで出世、気弱で暗い主様
を立派なヴァンパイアにするため日夜奮闘するうち、主様がお金よりも大事な存在になってしまう。
※コピー、模倣、転載、アイディアの盗用、シーンの抜き取り、プロットへの転用、全て固くお断りします(特にシナリオ界隈、書き手の方、作家モラル推奨でお願いします)
※テンプレ設定物語ではありません、1次創作のオリジナルストーリーです
※ストレス展開多い予定
※著作権は放棄しておりません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 00:10:00
28334文字
会話率:31%
遺伝子能力。
それは人それぞれが持つ遺伝子の中で特に突出している能力。
銀河ではある遺伝子能力についてまことしやかに噂されていることがあった。
御伽噺として語られる、願いを何でも叶えるという万能遺伝子。
これは実在すると。
ある青年は万能遺伝子を求め、そして大事な存在を助けるため仲間たちと銀河を回っていた。
大きな陰謀や思惑に巻き込まれているとも知らずに。
これは、電撃の能力を操る青年『ウラズマリー』が、仲間と共に万能遺伝子『My Gene』を巡って織りなす物語。
異能力×スペースアドベンチャー!!
第二部「血に染まった獣」
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少年漫画風な冒険もの小説です。
しっかりと読んでいただけるような物語を目指します。
楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。
チート、無双、ハーレムはありません。
【おそらく楽しんでいただける方】
・異能力バトルが好きな方
・細かめの戦闘描写がいける方
・仲間が増えていく冒険ものが好きな方
・伏線が好きな方
・和気あいあいな感じが好きな方
・ちょっとダークなのが好きな方
第二部はダークな雰囲気が強いかもしれません。
第一部は完結済みですが、見ていなくても二部だけで楽しめるように書いていくつもりです。
もし一部が気になったら先に読んでもいいですし、後で過去編的な感じで読んでいただいても大丈夫です。
誤字脱字や表現おかしいところは随時更新します。
ヒューマンエラーの多いザ・ヒューマンですのでご勘弁を…
※各話の表紙を随時追加していっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 23:42:57
187526文字
会話率:42%
私はミチルが好き 先輩が好き 二人共、大事な存在だ。 二人を失うなんて考えただけでも絶望だ。 私、ミチルと結婚したい 先輩にはそれを祝福してほしい。 私に出来るかな?
最終更新:2024-03-09 17:27:01
31668文字
会話率:61%
魔王ヨルケス・ブーゲンビリアは絶賛片想い中だ。
相手の女性の名はユーナ・ステラレコード、神に選ばれし勇者である。
──二人の出会いは幼き頃に遡る。
魔族と人族の戦いの戦火の中で、ヨルケスとユーナは出会う。彼らは生き延びるために
、種族の違いを乗り越えて互いに手を取り合ったのだった。
父も母も、友人さえも失ったヨルケスにとって、ユーナは大事な存在になる。
そんな時二人の前に凶悪な魔王軍が現れ、人間であるユーナの命を容赦なく奪おうとする。しかし、すでにユーナに恋をしているヨルケスは彼女を守るため、魔族の子供ながら勇気を握りしめて一人、魔王軍に立ち向かう。
それをきっかけに二人の絆は分かたれてしまい──やがて月日は流れ、どういうわけかヨルケスは魔王として魔族の頂点に君臨する。そんな彼が再びユーナに再会すると、なんと彼女は神に選ばれし神託の勇者となっていた。
敵同士となる二人。だが、そんなことを全く気にしないヨルケスはブレることなく、ユーナへ愛の告白をする。そんな彼に対し、ユーナは「ヨルケスは魔王だから、ユーナは付き合わんよ?」と、バッサリと切り捨ててしまうのだった。
それでも魔王は挫けない。幾度恋破れても立ち上がり、ユーナへ愛の告白をしていく。そしてその溺愛ぶりは加速していき──ヨルケスが魔王軍へ下した命令は、魔王らしからぬものだった。
「勇者を攻撃したらおまいらぬっころす」
「伝説の剣? 勇者が抜きやすいように周りをほじくっとけ! さっさとやれ! 今すぐ!」
そんなヤンデレ系拗らせ魔王のまわりには、頭は少しおかしいけれど、どこか憎めない魔王軍四天王、勇者パーティーのBLショタ大魔法使い、お腐れ腐女子の大聖女など変態ばかり。
これは、どんなに片想いだとしても、めげずに唯一人をだけを愛し続ける魔王のほっこりとしてキュンとする、ハッピーエンドな物語。
☆★☆
ファンタジーであり、ほのぼのとしてコメディ強めの片想い系ラブストーリーです。
第一話にめちゃくちゃシリアスな部分がありますが、以降は基本、おバカな魔王たちのお話しになっていきます。時折、シリアス展開あります
魔族も人族も敵同士なのに、どこか仲良さそうだったりとツッコミどころはありますが、ゆるっとしてふわっとする本作品をどうぞほっこりしながら、のんびりと読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 17:12:11
143294文字
会話率:29%
高校2年生の唯には、親友がいる。
小山内みちる。年の割に子供っぽいが、明るく純粋な女の子。
振り回されることもあるけれど、唯にとっては一番大事な存在なのです。
最終更新:2023-01-22 14:24:10
4000文字
会話率:40%
還(かえり)は大事な存在を失った悲しみで海に飛び込んだ。しかし目が覚めた還が見たのは空を飛んでいるドラゴンの群れで…。
望まず聖女と呼ばれる主人公がドラゴンと心を通わせて、嫌いな人間たちと世界の命運を握る異世界ファンタジー。
いじめとか流血
表現があるのでR15設定です。
この作品に出てくるキャラクターデザインは、追々pixivに載せる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 18:27:22
832文字
会話率:0%
小学生の小春には、とっても大事な存在がありました。それはコユキという白猫。けれどある日、コユキは姿を消してしまいます。小春はあちこちを探しますが見つからず、悲しみます。そんな小春の前に現れたのはキュウと名乗る黒猫。キュウに連れられて小春はコ
ユキと再会しますが、それは別れでもありました。
全三編から成ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:08:25
4472文字
会話率:43%
病弱であまり中学校に行けない、本と絵描きが好きな少年、琴平晨比〈アサヒ〉。彼は幼い頃から理由もわからず化け物たちに翻弄され続けていた。身を守る方法も知らず、日々その襲来に耐えている。現実では、蛇神に憑かれた母親からの虐待、無関心の父。彼を守
る者は誰ひとりいない。唯一の友人、藤原涼太〈リョータ〉とは、アサヒが元気な時に一緒に図書館で過ごす仲で、元気で溌剌とした彼はアサヒにとって大事な存在だった。だがアサヒの家に遊びに行った日から、リョータの周りで不可解な現象が起こり始める。
三年生の夏休み、二人は塾の夏期講習に通う。アサヒは通うにつれ急速に調子が悪くなる体と、周囲からの敵意に悲しむ。「お前、エネルギー食われてるよ」そう教えたのは黒木蓮〈クロ〉という男子だった。寡黙で秘密めいた彼は、霊狐に守護されていた。アサヒが生霊に襲われた時、霊狐が彼を助けたのを機に、少しずつクロとの距離は縮まる。だが見返りとして、霊狐はアサヒの首を要求する。自分の人生を振り返り、惜しい命ではないと承諾するアサヒ。クロがアサヒの首筋に噛みつくと、彼はアサヒの命ではなくエネルギーを吸い取った。
二学期、学校でアサヒ達は「黒い影」に襲われる。霊狐に助けられる一方で、守護者がいることを羨ましく思うアサヒは、クロに八つ当たりする。自分を恥じ謝るアサヒに、クロは「俺がお前を守ろう、契約だ」と言う。クロは実は悪魔で、極上のエネルギーを無尽蔵に持つアサヒを狙っていた。だが「黒い影」達も同時に、アサヒを奪おうとその勢力を増していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 00:39:29
5935文字
会話率:39%
学校、部活。そこまでは普段の日常だった。普段の高校生活だった。いつもと大差ない。ところが、突然、親友に殴られ意識を失う。失いかけている意識の中で、何者かに問われる。
「お前に救うことができるのか」と。
簡単に答える。「やれる」と。
次に
気づいたのは、異世界だった。
開かれた異世界の扉―特別な能力も持たない伊能(いのう)かなんは無事に異世界でやっていけるのだろうか。
異世界での出会い、経験を通して、様々なことを知っていく。深まる謎の中、増えてゆく大事な存在―
異世界×学園×後輩ハーレム
彼はどのようにして異世界を救おうとするのか。これは、今まで、語られることのなかった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 23:25:07
132127文字
会話率:27%
お弁当に入ってる草、通称バランはいらない存在??
否、バランは大事な存在だ。
バランの重要さを教える(大嘘)小説
最終更新:2018-06-20 00:24:15
1437文字
会話率:46%
私が最強の魔王を目覚めさせたのは、魔族を統一し、人族を倒そうとしていたからだ。
ところが目覚めた魔王は赤ん坊同然で、食事も、着替えも、風呂も、一人ではできやしない!
彼女を世話し、はぐくむ日々が続く。その日々の中で魔王は成長し、私は魔王を大
事な存在と思うようになってきた。だというのに――
「爺……我は、勇者に恋をしているのかもしれぬ」
絶対に認めてやらない。
勇者を育成する魔王を育成した爺の、ちょっと切ない娘の巣立ちコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 20:45:32
6373文字
会話率:57%
この施設には温度がない。
優しくも冷たくもないこの場所で、私達は飼われている。
得体の知れない実験を受け、自分の中身を作り変えられながらも、それでも少しの自由はある、そんな日々。
この日常から、私はずっと抜け出せないはずだった。ずっ
とこのまま日々は死んだように流れていくはずだったのに。
些細な失敗から、大事な存在を失ってしまった私は、謎の生物[muds]と出会い、そして――
そう、きっと私は――禁忌を犯してしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 18:00:00
44483文字
会話率:18%
僕には君という大事な存在がいた。
最終更新:2017-06-20 03:21:08
2003文字
会話率:15%
大事な存在をなくした海奈が父親の死を受け入れ強くなる物語、またいつか空の下に出て空に歌を響かせるその日まで…
最終更新:2017-03-07 22:37:48
1346文字
会話率:55%
君が、『懐かしい』と、呼ぶその想いは、実はとても大事な存在で、人間にとって、欠かせない存在だ。
懐かしむ事、そのままを、僕の、考えで、擬人化してみた『ナツカシ』。
君にも、ナツカシは、居る。
最終更新:2017-01-28 20:58:31
495文字
会話率:0%
兄という大事な存在を失った私は、村人のいない天幕で彼と出会いました。
ゴブリンと名乗る彼の顔立ちはとってもイケm、...私のいる島【フルージ】の中では珍しい顔立ちでした。
とても兄と性格などが似ていてどこか落ち着きを感じさせたり、時には冗談
を言って元気づけたりもしてくれました。
冒険へ出る中で私にしてやれることは...と何度も思った私。なかなか思うように行かなくても彼はいつも励まし続けてくれたんです。彼がどのように思っているのか、彼にとっての私はどんなものなのでしょうか。
第一章 人間化の法
禁忌を犯した代償は────だ!
法神(ほうしん)からの叶えられない代償を受け取りその時を待ち続ける。
動き出した運命に抗うのか、受け止めるのか。
揺らぎ続ける過去に終止符を打つ時。彼の選択はいかに......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 20:04:38
42497文字
会話率:54%
ある日、事故で耳が聞こえなくなった。
これで、何もかもが失った、そう思っていたら、三人の友達が出来たんだ。
蜘蛛の糸が降りてきたかのように思えた。
ーああ、神様。ありがとう、こんな優しい友達を送ってくれてー
最終更新:2016-10-01 12:59:19
1735文字
会話率:8%
これは、女の子が女の子と巡りあい、仲良くなり、お互いに大事な存在になる、少し奇妙でちょっと可笑しい物語
注!これは東方projectの二次創作です。
最終更新:2014-09-22 18:30:40
24422文字
会話率:44%
大事な存在への気持ちを綴った詩です
最終更新:2014-06-14 21:31:48
290文字
会話率:0%
友達と親友、どちらも大事な存在ですが比べてしまうのです…
キーワード:
最終更新:2014-03-29 21:56:38
528文字
会話率:0%