ふと思いついたしょーもない話。
どれくらい続くかは未定。
ファンタジー要素は多いかも。
オムニバス!w
◆13話は秋月 忍さま夜語り企画参加作品です。
◆14話は遥彼方さまほころび、解ける春企画参加作品です。
※小説家になろう以外の掲載は
厳に禁じます。
著者:みわかず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 10:11:28
42577文字
会話率:49%
作者が鍛錬などで書いた短編作品をところ構わず置いていく場所。
最終更新:2020-10-10 18:13:57
54308文字
会話率:34%
ジャスト200(空白含まず)に挑戦、秋月忍さんの夜語り企画参加作品です。
最終更新:2018-12-17 18:25:30
200文字
会話率:0%
「月が綺麗ですね」
声を出すことが苦手な望月葵に届いた、見知らぬ相手からのSMS。
それは、氷上朔也が亡き祖母の番号に向けて送った、誰にも届かないはずのメッセージだった。
顔も名前も知らない二人が、文字を通して出逢い、繋がる物語。
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秋月忍様の「夜語り企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 20:36:54
52277文字
会話率:44%
満月の夜には、まんまるの氷が入ったロゼワインはいかが?
<テーマ>『夜』にプラスして『幻想』『氷』『月』のうち1つを選択。
秋月忍様の「夜語り企画」参加作品です。
最終更新:2018-12-11 21:13:52
2565文字
会話率:52%
あるとき、白銀の髪と空色の瞳をもつ少女は、黒髪の少年に問いかける。
「太陽がなくなるって、ほんと?」
少年はさぁ、と肩をすくめながら深い藍色に光る水晶に手をかざすと、水晶はゆっくりと輝きながら少年と少年の周りを囲むようにして魔法陣が放
たれた。
もし、太陽がなくなるとしても、
僕はきっと、君のそばにいる。
この物語は太陽がなくなる前の、はるか昔の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 16:30:00
2971文字
会話率:53%
夜語り企画参加作品。400字程度。
シャガールの絵をモチーフに、夜・月・幻想・氷をキーワードにしました。
最終更新:2018-12-08 06:00:00
318文字
会話率:0%
迷い込んだ?森。お迎えの光。不思議な夜語りの世界にようこそ。
※ 秋月忍さん主催の「夜語り」企画、参加作品です。
最終更新:2018-12-08 01:00:00
2685文字
会話率:18%