嘘あらすじ 時は世紀末っ!!地球に荒野が広がり人々は、すーーーべてモヒカンと化してしまったぁ。
そこに現れる謎の光ぃ!その中から現れるは、救世主かぁあああああ!、それとも、このモヒカンだらけの地球を狙うモンスターかっ!今、地球の存亡を賭けた
戦いがぁ、始まるぅぅうううううう!
…という小説ではありませんので悪しからず。という訳で、皆様お初にお目にかかります、パッツアンというものです。この小説は一応のゴールは決めております。なので、あまり長くならないように致しますので、ひま潰し程度にお読み下さいませ。
投稿は一話につき一週間を目標にできたらと思います!…多分、読んで下さる人は居ないと思いますので
もっと頻度は下がるかもしれませんが、そのときは勘弁してやって下さい。Orz
あとは、作者への駄目だしなども、お待ちしております。
では失礼いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 23:00:00
2788文字
会話率:31%
遥か未来の人類は環境汚染によって住めなくなった母なる星、地球を去る。
通称、星船と呼ばれる一隻の巨大な移民船に乗り、宇宙を彷徨う人類。
そうして、果てしない旅路の果てに人類が居住できそうな惑星を発見するが…。
その惑星より、唐突として攻
撃を受けてしまう。
否応なしに戦争に巻き込まれてしまう人類、彼らに明日と言う希望はあるのか!?
そこへ、異世界転移ならぬ未来移転(タイムリープ)でそんなデストピアな世界へ放り出された物語の主人公、佐藤 幼一君、彼は果たして何が出来るのか!?
こうご期待!
出来れば、週一で更新出来ればいいなー。
書き溜めがあるので最初は連続で掲載するかもです。
*注意事項
作者は小説(作文とか)に関して、結構ド素人です。
段落とか諸々至らない点はあるでしょうが、指摘があれば改変していきたいです。
最後の方は誇張表現です。(昔のアニメ風にやってみました)
半分嘘あらすじです。
実はあまり、あらすじしてません。
関係ない話ですが、冒頭のあらすじを書いてる時に宇宙戦艦ヤマトの冒頭ナレーション時の「あ~あー↑ あ~ あ↑ー」が流れてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 16:28:49
2436文字
会話率:39%
ドイツへの留学が決定した吉田ジョンソンアルマジロマーニーは実は飛行機にのるのが初めてであった。極度な高所恐怖症であるンアルマはナゲットにソースを塗り忘れてしまう!コートに舞う白き騎士とそれを喰らう三丁目の八つあん。あーボクも早くおとなになり
たいなぁ。一方その頃ルーマニアでは,アンゴラウサギが大量発生!時空を超えた超時空ドタバタ青春お料理サスペンスラブコメディ随筆!ここに爆誕!
※ピクシブにも投稿していますが嘘あらすじの内容は異なっています。よかったらそっちもみてやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 22:07:13
8255文字
会話率:48%
サインスピニングの話をしよう――あの古めかしくも新しく、ユニークなアドバタイジングの話を。
惑星を覆う規模の量子的情報ネットワークから、日本が消えてしまった未来。
その跡地に現れた巨大都市:環都の真ん中で、文字広告と図版の描かれたサ
インボードを振り回して客の袖引く彼らこそ、サインスピナー。
だが、彼らの超技・絶技が伝達されるとき、サインボードに生命が、決して無視することの許されぬ輝きが宿る。
そして、運命の交差点:フィフス・クローバーでふたりの天才スピナーは出会った。
あらゆる技を一瞬で記憶・再現してしまう――アシュレダウ。
己自身を消し去り、サインと同化しようとする――シオン。
これは、ふたりの小さな伝達の物語。
※本作:「ソウルスピニング:ザ・マイルストーン」は図書館ドラゴンの作者でもある「右さん」が企画されました「俺を信じずこれを読め!」内に掲載されております、奥沢トビスケ作の「燦然のソウルスピナ」嘘あらすじ&嘘レビューに、アイディアの発端を頂きました(ややこしいな)。
今作の掲載にあたり、以上の経緯から「原案:右」のクレジットを入れていただけるよう、事前に原稿を送った上で、トビスケ側から提案にさせていただきましたが「必要ない。また、俺を信じずこれを読め! へのリンクも不要。原作は、あくまで燦然のソウルスピナ側である」とのお返事をいただき、このようなカタチでの掲載となりました。
もしよろしければ「俺を信じずこれを読め!」で、その発端となった嘘あらすじと嘘レビューをご覧いただければ、いったいなにが、どのような化学変化を起こしたものか、おわかりいただけると思います。
文筆業に携わる者の礼儀として、以上の経緯をご説明させていただきました。
※また、同時にサインスピニングは実在する競技・職業であり、本作中に描かれるものは実在する部分を拡大解釈、作者によるまったくの創作のつけたしなどが行われた空想上の産物であることを、明記しておきます。
実在の団体、歴史、個人、いかなるものとも一切関係のない、完全なフィクションです。
誤用・混同のなきようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 19:05:43
33346文字
会話率:14%
ノアルは卒業式のあと、幼馴染みの少女ブランから呼び出される。そして告白される出生の秘密、陰謀、裏切り――「世界を敵のまわしても、お前を守りたい」少年の想いは伝わるのか!?(あらすじの八割が嘘です)
文芸同好会用に書いたもの。修正済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 08:40:14
3256文字
会話率:46%
【嘘あらすじ】グライヴィッツ帝国の飛龍隊隊長、ヴィット-レ・ダ・ゼノは荒々しい飛竜隊を統率している男とは到底思えないほど穏やかな顔立ちで、趣味は風景画を描くことという乙女男子であった。何を隠そう、帝国は200年にも渡る平和を謳歌していて、軍
隊は名誉職であったのだ! 市民から穀潰しと罵られ、役人からは侮られても気にせぬヴィット-レ、愛竜ガヌロンに跨り風光明媚なる景勝地を探す毎日。夢は世界で一番美しい光景を描くこと! ヴィット-レとガヌロンによる、ファンタジック紀行小説。ご期待しないでください。(以上のあらすじは固有名詞以外のほとんどがうそっぱちです。この小説はお試し小説として提供しております。読んでくださるお方がおるならば続きを書こうかと思いますし、多分おそらくいなくとも書くと思います。そんなやつですこの作者は。多少グロテスクな描写もありますが、大丈夫、文才はないからグロくありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-24 06:21:30
8015文字
会話率:65%
【嘘あらすじ】バレンタインは青年の胸に深い傷を刻んだ。「俺は憎む!このような差別を肯定する社会を!」そうして、青年は誓ったのだ。女が俺を見ないのなら、女なんかいらない。俺は男に走る。優等生だけど孤高が行きすぎてる寂しがりやな眼鏡美男子、横井
。妙にテンションが高い幼なじみのイケメン青年、高村。二人を淫靡な技巧により陥落させた青年は、二人を足掛かりに学園内の美少年美青年でハーレムを結成。その魔の手は学外はおろか、県内全域、ひいては西日本を包む。青年を皇帝とする帝国が建国され、帝国は「アンチ差別」を国是とし日本政府に対し宣戦布告した。星と大地の真ん中で、人々は何を争うのか。新感覚戦略メロドラマ。ここに始まる。(以上の文章は全て嘘っぱちです。なお、戦略メロドラマがなんなのか。皆の胸に芽生えた疑問に対する知識欲だけは本物です。とりあえず、良い事言った感を出してみました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 00:29:31
11225文字
会話率:53%
※嘘あらすじ
UC 0079
地球軍の新型兵器
RX-78-02 ガン●ム
サイコ7の少女
イルカは
それに偶然乗り込み
世界初のMS同士の戦闘を行う
新たな出逢い
恋
屈辱
ニュータイプとしての覚醒そして
永遠のライバル
シヲンとの遭遇
イルカの運命は信じ難い真実をはらみ誰も予想しなかった結末へ…!!
のちに1年戦争と呼ばれる激戦の幕開け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-16 22:40:03
434文字
会話率:0%