公園のベンチで寝そべっていた黒田は、突如雷に撃たれ、目が覚めるとそこは“異世界”だった!?
そして、≪スキル:セールス≫を手に入れるが、またもや突然背後からモンスターに襲われ、命からがら
近くの村へ逃げ延びる。そこで出会った村長に、寝床
と飯を提供する代わりとして、『営業』を頼まれるのであった…
異世界×ビジネス…剣も魔法も使わず“営業トーク”で無双!
ギャグと感動のジェットコースター…爆笑の押し売り→深夜の作戦会議→仲間との絆で号泣。
お仕事ノウハウ満載…インサイドセールス、アップセル、顧客満足度――現実の営業術をファンタジーで楽しく解説。
仲間の過去編も充実…裏切り、挫折、亡国の秘密まで。人間ドラマの厚み◎
失敗を笑い飛ばし、数字で涙を拭い、
“口ひとつ”で世界を変える営業活劇が、今ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 23:27:02
17000文字
会話率:45%
気づいたら、財布とスマホと“金への執着”だけ持って異世界にいた──
元営業マン・黒峰銭丸は、金と女と酒をこよなく愛するダメ人間。だがその手腕は本物で、異世界でも現代知識を武器に爆速で成り上がっていく!
屋台でレモンサワーを売って大儲け、
魔導通販で市場を独占、VTuberならぬ魔法アイドルで宗教爆誕── だがそのたび、銭丸の快進撃には“とんでもない破滅フラグ”が待っている!?
巻き込まれ系ヒロインとの恋模様もじわじわ進行中。
毎話完結型の“異世界ビジネス無双”ギャグファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:00:00
159144文字
会話率:46%
陽希は真面目で誠実な営業マン。ある日、会社から突然の辞令が下り、新規事業の営業チームに配属されることになった。その新規事業とは、異なる時代や場所へ移動し、その時代の英雄や偉人たちに現代の商品を売り込むという、突飛な内容だった。同行者は、金型
工として働く職人気質の莉桜。彼女は新しいことに挑戦するのが大好きで、ポジティブ思考の持ち主だ。
初めての営業先は、紀元2世紀のローマ帝国。相手は懐疑主義哲学者のセクストス・エンペイリコスだ。持っていく商品は、まさかの「エプロン」。果たして、哲学者に現代のエプロンを売り込むことができるのか?
陽希はセクストスに対し、「エプロンは“使ってみなければ分からない”という懐疑主義にも通じる考え方だ」と説得し、なんとか納得させることに成功する。セクストスがエプロンを受け入れたことで、陽希と莉桜は初めての営業を無事に乗り越える。
その後、陽希と莉桜は様々な時代と場所へ飛び、次々と現代の商品を偉人たちに売り込んでいく。ラーマに錫製のスープスプーンセットを、ハゲネに折りたたみバケツを、ジャンヌ・ダルクには防水リュックを――。時代背景や文化の違いを乗り越え、奇想天外な商品を売りつける二人の奮闘は続く。
営業先の偉人たちの考え方や価値観をどう攻略し、現代の商品を売りつけるのか?笑いあり、困惑あり、時には感動ありの奇想天外なタイムトラベル営業記が幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:20:00
173640文字
会話率:51%
高卒になってから土木工事や営業マン等の職業を転々とした末に29歳になってもフリーターとして生きている草薙斗真(トーマ)。
サブカルチャー専門店でアルバイトしながらアニメや漫画が大好きなトーマにとっては天国同然で活き活きと働いており、最近店長
にまで昇り詰めた。
しかし、ある時トーマのアルバイト先の親会社の決定により店舗は閉店となってしまい、無職になってしまった。
初めてやりがいを見つけた仕事を突如として奪われたトーマは途方に暮れてしまい、落ち込みながら帰路に着く中でふと思った。
「一度でいいから異世界転生してやり直せたらな~」
落ち込みを紛らわすため、買ってから放置していた一つのゲームをやろうとした瞬間、画面から眩い光が放たれた。
しばらくして目が覚めると、そこは砂浜の広がる海だった。
いつの間に移動したのか思うと同時に明らかに現実離れしたような鳥や魚を発見し、更には表示されたステータスを見てトーマは確信してしまった。
「俺・・・異世界に召喚されてしまったのか~~~~!?」
トーマは異世界に転生すると言う何気なく口ずさんだセリフが現実のモノになった事を喜びつつも、年齢はそのままな事に加えて日々の生活の必須アイテムであるスマホが無く、愕然とする。
その瞬間、森の方でモンスターと戦闘している現場に直面している一人の女性を目の当たりにする。
長い銀髪を靡かせ軽装に身を包んだその女性は冒険者セリカ。
彼女との出会いをきっかけにトーマの異世界での冒険が始まり、そして未来を変えていく。
そして、多方面で無双していく冒険譚が描かれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:01:47
1084648文字
会話率:50%
ある日、元ゲーマーだった営業マン『間宮 悠人』は、「見つけた」という言葉と共に謎の空間へと引き込まれしまう。
そこが異世界への入り口だと知るも、得られた異世界らしい能力は「若返ること」と「ステータス画面を見られること」の二つだけ。
チートス
キルも何もないまま、気付けばまったく知らない世界へと放り出されてしまっていた。
見つけたという言葉は何を意味するのか―――
武器とスキルと魔法が活躍する新しい世界で、『廃人』という不名誉な称号を得るほどにまでやり込んだゲーム知識と忍耐力。
そしてセンスは無くとも努力だけは怠らなかった営業マンの知識を武器に、まずは生き抜くための一歩を踏み出していく。
※当作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」でも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:10:00
2581679文字
会話率:37%
ブラック企業で心身をすり減らしていた三十五歳の営業マン・榊原真人は、ある日突然、目を覚ますと森の中にいた。そこは魔法が存在する異世界。何の説明もないまま、彼は寂れた山村で「神託の村長」として迎えられてしまう。
魔法もスキルもない──だが、
彼には十年以上の営業経験で培った観察力、交渉術、資金繰りの知識、そして何より「折れない心」があった。
荒れ果てた村を立て直すべく、真人はまず農業から改革に乗り出す。やがて商人との取引、行政との交渉、魔獣災害への対処、村民との信頼構築、移住者の誘致……一つずつ地道に解決しながら、村は少しずつ活気を取り戻していく。
しかし、彼の活躍はやがて周囲の領主や貴族の利害と衝突を生むことに。ときに政治の渦に巻き込まれ、ときに陰謀に狙われながらも、真人は信念と現代知識を武器に乗り越えていく。
──これは、スキルもチートもない一人の男が、異世界で第二の人生を切り拓く物語。
「会社じゃ無理だった。でも、ここならやれる。俺は、この村で“幸せな生活”を築いてみせる」
仕事に疲れた大人たちへ贈る、異世界再出発スローライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 09:41:33
3230文字
会話率:42%
――春、東北の街で。
38歳の独身営業マン・村上孝司は、新年度初日、いつもより早いバスで出勤した朝、交差点ですれ違った若い女性に心を奪われる。
やがて、その女性・原田みゆきと毎朝挨拶を交わすようになり、言葉少なながらも少しずつ距離を縮め
ていく二人。
みゆきは地元で就職し、1ヶ月の研修でこの街に滞在していた。彼女の母は病弱であり、みゆきは自らの将来よりも家族を優先して生きることを決めていた。
偶然の出会いから始まった関係は、やがて励まし合えるほどの温かいものへと育っていく。
しかし、別れの時は静かに、そして確かに訪れる――。
何気ない日々の中に宿る想い、言葉にできない優しさ、そして春にはまだ遠い小さな恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 16:52:52
7485文字
会話率:18%
「波のまにまに巡り酒」は、UBSラジオで働くラジオ営業マン・波田響(はだひびき)が仕事帰りに立ち寄る酒場を舞台にした短編小説シリーズ。
このエピソード0と次のエピソード1では、シリーズの「お試し版」として公開しています。シーズン1のエピソ
ード10全てご覧になるにはnote、あるいはKindleで読めます。↓
https://note.com/sakumaru_novel
https://amzn.to/4k9oQtR折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 11:03:11
8378文字
会話率:45%
吸血鬼を助けたことで呪いを受けた橘一誠。怪物と過ごす毎日にも慣れ徐々に日常となる彼に、絶滅寸前の吸血鬼最後の生き残り・モアは、突如姿を消してしまう。懸命に街を捜す橘に、だが協力者の自称『魔法使いの末裔』の式にもモアの件からは手を引けと言われ
てしまう。置手紙を残し式もいなくなり、街を不穏な空気が包み込む。同じ頃、海を越えて街に一人の男がやって来る。自らを『吸血鬼殺し』と名乗る男。そして、橘は男とモアの交わした『約定』を知り。定められた運命から再び吸血鬼を救うべく、橘は決断を迫られるのだった――。
「……僕が、モアを人間に戻します!」
INOLi/YoLUが魅せる、人間と吸血鬼、ふたりが過ごす最後の夏の三日間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 18:00:00
322490文字
会話率:32%
私、南雲悠真は会社で同期に差をつけられ、後輩には見下され、ついには「出向」という名の追放宣告を受けた。
38歳の営業マンで年収300万(以下)では夢も希望もない。
完全に詰んだサラリーマンだった私が、まさかの異世界転移。
異世界で
手に入れたスキルは……営業スキル?
えっ、営業で異世界を攻略って、そんなのアリですか?
こんな危険な世界で戦う力ないのキツいんじゃない?!
そもそも地球では営業が下手だったんですけど!?
現実世界で報われなかった私が、異世界ではチート級ビジネスマンとして覚醒する……のか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 20:35:13
14943文字
会話率:25%
人間観察好きの俺。
常日頃から周囲を視て、思考し、理解することが愉しい俺。
今日は大切な商談だ。
それこそ会社を揺るがしかねない、失敗の許されない商談。
営業マンとしての腕の見せ所。
俺は今、戦場にいる。
最終更新:2025-05-03 00:48:58
2953文字
会話率:38%
あらすじ
10年前、インディーズシーンで活躍していたロックミュージシャン「ボウ」が殺害される事件が発生した。しかし、手がかりはほとんどなく、犯人も捕まらないまま事件は未解決のままとなった。
時が流れ、平凡な日常を送るITエンジニアの冬月
拓真と営業マンの礼堂信介。学生時代からの友人である二人は、それぞれ結婚し、仕事や家庭に追われながらもどこか満たされない日々を送っていた。
そんなある日、冬月がネットサーフィン中に偶然見つけた裏サイトで、ボウの殺人事件が再び注目されていることを知る。そのサイトには、犯人の情報提供に対して「懸賞金1000万円」がかけられていた。ロック好きでボウの事件に関心があった二人は、好奇心と些細なきっかけからこの事件の真相を追うことを決意する。
調査を進める中で、二人は奇妙な人々と遭遇する。かつてボウに憧れていた売れないミュージシャン、怪しげな情報を握るゲーム配信者、そして事件に詳しそうな謎の人物等──一見コミカルなやり取りの中にも、次第に二人を危険な世界へと引き込む影が見え隠れする。
果たして二人は、10年前の事件の真相に辿り着けるのか?そして、彼らを待ち受ける運命とは──?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 01:24:19
77942文字
会話率:60%
仕事のできるフリーの営業マンが異世界に行ってしまうお話。
けど意外と何とかなりそう。
(不定期更新)
最終更新:2025-04-19 21:30:52
459728文字
会話率:34%
あらすじ:
柿谷誠司(41歳)。
地方の中小企業で汚水処理設備を扱う営業マンとして働く、いわゆる中年社畜。
だがその仕事内容は、営業だけにとどまらない。
現場調査、施工管理、見積作成、クレーム処理、工程管理、報告書作成、夜間対応――。
す
べてを「営業の仕事」としてこなす日々。
早朝4時半に起きて、片道2時間の現場へ向かい、帰宅は23時過ぎ。
娘とはろくに顔を合わせられず、心配する妻の言葉を胸にしまいながら、今日も会社のため、家族のために走り続けていた。
「俺の人生、これでよかったのか?」
……その疑問に答えが出る前に、事故は起きた。
施工会社の不備による現場崩落。
誰のせいでもない、でも確実に“誰かのミス”によって、柿谷の命はあっけなく尽きた。
目を覚ました彼の前に現れたのは、神を名乗る存在だった。
「君の人生……不幸すぎて、見ていられなかった」
「だから私は、君にもう一度、“ちゃんと生きる機会”を与えたい」
神の好意によって転生した彼が目覚めたのは、魔法が存在する異世界の大都市――《ルーミア》。
だがその都市の裏側は、柿谷の目には“地獄”にしか映らなかった。
汚水は垂れ流し、排水路は詰まり、人々は病に倒れ、街は臭気に包まれている。
それでも、誰も問題に気づかない。
魔法さえあればすべて解決できると思っている。
柿谷は、静かに言った。
「……この仕事、俺がこなしてみせる」
営業で鍛えた“交渉力”。
現場で培った“段取り力”。
そして汚水処理の知識と、誰にも評価されなかった“責任感”。
それらすべてが、この世界では“魔法”よりも価値ある力だった。
名もなき社畜が、異世界で“清潔”と“インフラ”を武器に、
やがて王族・貴族・魔法使い・精霊すら巻き込む“都市の再生劇”を繰り広げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 22:55:33
4479文字
会話率:23%
「ナスターシャ・フィリポヴナを救わねばならぬ。」
文房具の営業マンとして平凡な日々を送っていた山田タカシ(42歳独身)は、ドフトエフスキーの『白痴』を読んで激昂。公爵の優柔不断さに耐えられず、「俺がナスターシャ・フィリポヴナを救う!」と決
意する。
しかし、ロシア語も知らず、戦う力もない。ならば、やることは一つ。
語学を極め、身体を鍛え、ナスターシャ・フィリポヴナを救うための準備を整えるのだ!
かくして、タカシは狂気じみた努力を開始する。
ロシア語の初級テキストを丸暗記し、NHK「まいにちロシア語」を正座で聴き、柔道場に飛び込んで己の肉体を鍛え上げる。
気づけば三年――
ロシア語を操り、黒帯を締めた異世界転生準備完了!
しかし、神に願い続けても転生できない。ならば……
気がついたら転生できるはずだ!
意識を手放した瞬間、タカシは19世紀のペテルブルグに転生していた。
目の前には、あのナスターシャ・フィリポヴナがいる!
しかし、公爵は救いたいなどと戯言をほざき、ロゴージンは執着心を滲ませている。
ナスターシャを救うため、タカシは決意する。
――まず、こいつらを投げる。
公爵を一本背負い、ロゴージンを大外刈り、そしてトーツキイもついでに投げ飛ばす!
しかし、運命はそう簡単に変わらない。
タカシの前に現れたのは……
「……貴様がいるからだよ」
ドフトエフスキー、その人だった。
「貴様の存在は、物語の調和を乱している」
「ナスターシャは破滅する運命にある。それを否定するなら、拳で証明しろ」
――そして、幕を開ける"ロシア文学最強"を決める拳の戦い。
ドフトエフスキー作『白痴』のネタバレがあります。
ご注意ください。
読んでない人は、ウィキペディアなどを参照してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 01:38:07
117278文字
会話率:33%
ごくごく普通の営業マンの臣は、いまや国技となりつつある『残業』の帰り道に買い物に寄ったコンビニで、平和の国日本では在り得ない出来事に巻き込まれて気付いた時には見知らぬ浜辺。その浜辺で今後の人生を左右する存在と出会い、面白おかしく生きていく事
を選択する事により始まる、異世界無自重物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 13:31:26
25915文字
会話率:25%
大学同期の藤崎と一ノ瀬。
卒業後、藤崎は就活に失敗しフリーターに。
一ノ瀬は外車ディーラーの営業マンに。
その二人が卒業以来、数年ぶりにとあるファミレスで鉢合わせる。
そこから始まる、2人の関係と意識変化をお楽しみください。
最終更新:2025-02-27 07:30:43
16626文字
会話率:47%
設備営業マンの神宝聖は特殊なトイレを売り歩いていた。
最終更新:2025-02-24 10:57:56
2066文字
会話率:0%
宮部裕太、通称ゆーた。歳は30代後半、独身、冴えない営業マン。
うだつが上らない日々を過ごす、いわゆる負け組。
ある日、唯一血の繋がった母親が亡くなったことで田舎に帰省した。
そこで再会した元恋人と交わしたキスがきっかけで、野球部だ
った高校時代にタイムリープしてしまった!?
なぜ過去に戻ったのか戸惑いながらも、人生やり直しのチャンスを活かす物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 19:10:00
26136文字
会話率:38%
多額の奨学金を背負っているせいで猫背、おまけに恋愛未経験で処女の「栞あまの」は天使に見初められ、天使主催のイベント「成増・ファム・ファタ〜ル」にプレイヤーとして参加してしまう事になる。
栞あまの:奨学金のせいで酷い猫背だが素直な労働者。正
直者であまり嘘がつけない。よく目が据わる。
遠橋ヤズ瑛:オダギリジョ○に似ている高身長イケメン。明るく優しいが、バーテンダーなのに記憶力無さすぎて勘でお酒を作るという一面がある。
須藤海太:生粋のパチンカス、実家が太くて思想も強い。来年には世界が終わると信じてる。というか終わって欲しい。借金が。エレベーターのボタンを押す時に目押しの癖が出る。
河野汐留:港区男子として活躍中、存在しない商品でも売ってきそうな営業マン。女にモテる為に生きている。前髪の比率を崩されたら終わってしまう。
藤原拓男:ネット弁慶の引きこもり。キーボードのエンターを押す時大袈裟な音を出す。奨学金を背負ってないのに猫背。高身長が勿体無い。
シェム:お助け役の天使。やや情報が古い恋愛テクニックを栞に押し付けることがある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 14:19:02
151455文字
会話率:67%