君がいなくなって季節は移り変わって
最終更新:2023-04-09 04:00:40
260文字
会話率:0%
あることを境に、人を殺めてしまった「君」
その現実を受け入れられずに、苦しんでいる「僕」
何よりも、僕は君が傍にいてくれないことが寂しい。
朝、目が覚めると、君が隣に居ないのだと思い出す。
朝食の時間には、いつもなら目の前にいるはずの君はい
なくて、見えるのは自分には眩しいだけで見たくもない明るい太陽。
僕の世界はこんなにも、暗いというのに・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 02:32:54
346文字
会話率:0%
変だな 変だよ 瞼の裏に君はいるのに
嫌だな 嫌だよ 瞳の先に君はいなくて
最終更新:2016-10-18 09:00:31
616文字
会話率:100%