丸い観覧車が台形になった時。
最終更新:2024-12-08 19:51:19
418文字
会話率:12%
王国料理人の台形で黄色い体のプリンちゃんが王国を抜け出すもプリンちゃんの存在を表に出すまいと追手がせまる。そんな時に甘くて強いカスタードくんと出会いプリンちゃんは自分の知らない世界に触れていく。
超短編料理ファンタジー小説
最終更新:2023-08-28 16:36:30
8434文字
会話率:54%
本物の心霊写真なんて存在しない。”オーブ”も”火の玉”も”人の顔”も全部科学的に説明できる。心霊写真を収集しながらもなかなか本物に遭遇できないぼくの前に、”赤みがかった風景の中心に台形の影”が写っているという写真が送られてくる。
有名な都市
伝説”アステカの祭壇”を思い出すぼくだけど、結局それも科学で説明がつくハズだ。そうやって侮っていたぼくはその夜、とんでもない恐怖に襲われるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 20:09:54
10059文字
会話率:45%
数学が嫌いだと言いながら、実は女性は微分方程式を使いこなしているという。
最終更新:2019-06-13 05:00:00
1199文字
会話率:43%
人々が日常の中で数多く目にしている図形。彼らにも、自我はあったのだった。そんな図形達の何気ない日常の一コマ。
最終更新:2014-11-24 16:34:04
972文字
会話率:60%
ゆとり教育の裏で泣いた図形がありました。
最終更新:2013-10-30 16:17:26
228文字
会話率:0%