スパイラル(投稿主)以下スパ「いろいろ紹介文考えてみたんだけど。君たち2人にここを任せることにした!」
陽義「いやいや!何をナチュラルに投稿主であるあなたがここにいるんですか?」
ミーリア「私なんて最初の辺全く出番なかったじゃない!」
スパ
「いいじゃないか。正直あらすじなんてうまく書ける気がしないし本編真面目に書いてる分ここでははっちゃけたい!」
陽義「この人マジでぶっちゃけたよ……」
ミーリア「救いようがないわね……」
スパ「君たち冷たくない!?というか本編の事を語って語って!」
陽義「本編はこのあらすじほどはっちゃけていません」
ミーリア「真面目にやっているので良かったら読んでみてね」
スパ「雑!!」
陽義・ミーリア「「あんたのせいだ(よ)!!」」
※投稿は週一を出来るだけ守ろうと考えています。更新されないときはサボったなと笑ってやってください。小説書くのは初めてで設定やストーリーがガバガバな部分もあると思いますが読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 00:21:25
235290文字
会話率:56%
竜騎士団団長であり、唯一の団員であるギン・ボルガーはある日、新たな部下を持つことになった。一人は俺様野郎、一人は高飛車女、一人は無口な少女。個性溢れる三人の新しい部下は彼に厄介事を招く問題児!? そんな彼らに右往左往しながらギンは今日も駆け
るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 00:01:53
107073文字
会話率:39%
それは聖典に記された、とある伝承。
人々が苦難に直面した時、神はその使徒を人々を救うために遣わすと言う。
その使徒は神の子であり、人々はそれを勇者と呼ぶ。
アンバッス公国の辺境のとある村が魔族の襲撃に晒された時、一人の青年が空から
舞い降りるかのように突然現れた。
青年は伝承の通りに精霊の乙女を従え、雷鳴の魔法を自在に操り、神が鍛えし宝剣さえをも手にして。
果たして、青年は本当に伝承に記された勇者なのか? それとも……
転生も召喚もハーレムもない勇者譚。
開幕します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 00:00:00
302441文字
会話率:35%
世界に魔法が存在した。そんな世界で一人旅をする青年は、ロゼと名乗る魔術師と出会い、青年の主に頼まれて師匠になる、と言い張るロゼ。青年は断ったが無理矢理に交わした契約によって旅をすることになった矢先、二人は魔法を巡る出来事に巻き込まれていく
。
*異世界召喚、転生、などはしません。
*異世界で生きる魔術師達のお話です。
*不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 19:00:00
37418文字
会話率:47%
高校入学を控えた、中学最後の夏休み。僕は二泊三日の家族旅行で、高知の中山間にある《富豪地区》を訪れた。そこで出逢った少女――小原祈里。地元想いの彼女は故郷を活性化するために、僕にある頼み事をする。それは、地域おこしを手伝うこと。普段なら
面倒臭がりの僕はこんなお願い断るのだけど、滞在も残り1日だしいいかと安易な気持ちで引き受けてしまう。それが、全ての元凶だった。
春休みが終わり、入学した高知市内の高校。そこで再び、僕らは巡り逢う。「地域おこし、手伝ってくれるんでしょ?」――そう言って彼女は、廃部寸前の《地域協働クラブ》へと僕を入部させたのだった。そこから、僕らの地域活性化は本格的に動き始める。……楽がしたいという僕の主張を完全に無視して。
勇者召喚、異世界転移、公爵令嬢、VRMMO――《小説家になろう》で人気の要素を全て廃した、現代物のボーイ・ミーツ・ガールストーリー。
ライトノベルらしい作品をなろうでもランキングに載せたい!という想いで書きました。完全に手探りの為、是非感想をお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 15:00:00
10689文字
会話率:42%