十三階段の家って我が家もそうなんだけどね。転載
最終更新:2024-11-10 10:17:54
1611文字
会話率:0%
霊は危険な存在だ。人々に危害を加える。
だが、今の時代は霊を信じていない人が多い。
これではいけない!
俺は幽霊研究会を立ち上げ、霊の存在を学校のみんなに伝えようと考えた。
霊に詳しいAさんに協力してもらい、取材を行う。
そこで起きた
ことは、俺の考えを改めさせてくれた。
霊はいる。霊は恐ろしい存在だ。
しかし・・恐ろしいだけの存在ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 00:46:56
5509文字
会話率:61%
処刑執行人の家系に生まれた少年ルカは、初めての処刑の日天使リィンと出会う。
自らの使命に苦悩する日々を過ごしながらも、希望を見出し前に進んで行くルカ。
リィンもまた、ルカと過ごす日々が永遠に続く事を願っていた。
しかし、時代はルカを遠く彼方
へと連れ去ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 19:00:00
19463文字
会話率:15%
実験小説。学校の十三階段にまつわる話を一文字ずつ減らしながら説明する。
本当は13行で終わらせたかった!!!!!!!
最終更新:2019-06-06 00:22:56
200文字
会話率:0%
男は部室で相談者が来るのを待っていた。そこは『お悩み相談部』の部室であり、男は唯一の部員だった。悩みを受ける部活だが、生徒からの悩みは一切受け付けない。学校の七不思議専門の相談部なのだ。
最終更新:2017-12-30 03:52:45
1609文字
会話率:60%