とりあえず思いついたアイデアを頭の中で腐らせたくないからただ書き殴っただけの駄文です。
最終更新:2024-08-26 01:16:38
7176文字
会話率:43%
この頃、むかし祖母に言われたことが思いだされます。そんな祖母の言葉を詩にしてみました。
最終更新:2018-10-15 15:15:51
319文字
会話率:15%
「この現実世界はシミュレーションじゃないのか……?」
大学院生の神楽坂圭一は、この現実が外の世界からシミュレーションされている世界であることを気づく。
しかしその直後に意識と記憶を失ってしまう。
そこに白髪の少女が現れて
「圭一君、君にはこ
の世界のデバッグを担当してもらうことになりました!」
唐突に非自明な宣言に続けて、少女はもう一言
「さらに君にはこのシミュレーションに内部から介入できる能力があります、もう勝ったも同然ですね!」
世界の真理に触れてしまった圭一の、SFファンタジックな日常が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 09:00:00
3311文字
会話率:17%
自分の願望がつまった小説を書くぞ!!と意気込んで書き始める27歳独身男。が、すぐに寝落ちしてしまい、目が覚めると森の中にいた。そして男は気づく、ここは自らが想い描いた世界だと。
これはもう勝ったも同然だな!なんたって俺が書いた小説の世界だ、
ここからの展開が全て分かるのだから。そこに木の陰から魔物が現れる、だが男には余裕がある、なんたって分かっていた事だ。
やっぱりでてきたか、だが慌てる事はない!ここから・・・・・ここから?
あ、続きまだ書いてなかった。詰んだわ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 23:25:40
36960文字
会話率:69%