プロット、起承転結、小説に意識すること多すぎ…
って思ったことありませんか?
私は全無視してます。
とにかく書きたいんだろ?ん?
なら欲望のまま書けばいいんじゃ!
計画性?知らねえよ!
楽しく書けなきゃ意味がねえ!
書きたいときに書くのだ
ー!!
これは無計画、文法が苦手、おまけに欲望に忠実すぎる高校生の小説の書き方を記録したものである——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 16:06:10
3126文字
会話率:6%
「知らなかったこと」「気づいたこと」を、創作仲間にそっと共有
プロットってなんだろう?
物語の“型”ってどう使えばいいんだろう?
そんな疑問を持ちながら、調べ、読み、考えたことを、少しずつ文章にまとめていく連載です。
書きながら学んでいる初
心者ですが、「同じように悩んでいる誰かのヒントになれば」と思って書いています。
全20話予定で、毎回ひとつのプロット技法をテーマに紹介していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 22:10:00
39489文字
会話率:5%
これは創作論(の一部)かな?
あれからめっちゃ悔しかったので、似たようなシチュエーションを人格の「クマちゃん」が再現してくれるというAIルールを作りましたw
キーワード:
最終更新:2025-07-27 20:55:56
438文字
会話率:12%
安易な転生の時代は終わった。これからは、転生で“生き方”を問い直せ。
「転生モノを書いたことのある人に問います──“なぜ転生したのか”を、作品内で説明できていますか?」
多くの転生ものが“設定のひとつ”として大量消費される時代に、あえて
問い直す。
その転生は、本当に“物語”になっているか?
その成長は、本当に“主人公の意志”によるものか?
本作では、Web小説『彩筆の万象記』を連載中の作者・銀河革変が提唱する、まったく新しい転生スタイルを徹底解説する。
準備型転生:修行・学習・試練を経た上での、意志ある転生。『彩筆の万象記』にて初定義。
多重転生:作中で複数の転生経験を積層し、深みと連続性をもたせる物語設計。
選択型転生:運命任せではなく、自らの意志で生き直す再誕のスタイル。
転生拒否:元の世界の生活を選び、そこで生き続ける至高のアンチテーゼ。
???:乞うご期待!
これらの思想は、単なる“分類”ではない。
物語の構造を根本から問い直す“創作論”であり、作品づくりの基礎を築く“設計哲学”である。
転生作品を書くすべての創作者へ──
この論が、あなたの筆を導く光となることを願って。
※2025年7月27日(日)から公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 19:09:15
1302文字
会話率:13%
どうも初めまして。
タイトルにある通りライトノベルに於ける
ある種の『パターン』を解析し、
ソレに対する疑問や持論を展開しながら
創作に役立つ「解答」を模索して参ります。
出来ましたら読者の皆様にも積極的に意見を書き込んで戴き、
今後の
創作に役立つ『議論』が出来たら良いなと考えております。
それではどうぞよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 18:02:36
222639文字
会話率:5%
読みやすさは、ここには存在しない。
明確な物語も、主人公も、展開も、ない。
あるのはただ、語りの始まりと終わり、そしてその狭間で変質していく言葉たち。
「創作とは何か」「読むとは何か」――この問いに、正解は用意されていない。
これは実験
であり、試みであり、失敗の可能性すら引き受けた語りである。
あなたがこの回廊を歩むならば、いずれ語り手となるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 14:17:24
5399文字
会話率:4%
例えるなら、「文化祭で行われる素人茶番劇を、何となくステージ下から暇つぶしに観覧しているような世界観」で暮らす魔族さんたちのニッチな話です。
なので異世界らしからぬネタが時々ぶっこまれますが、そこは気にしないでください。
気にしたら負
けです。
異世界ファンタジーの世界観をベースにしていますが、『異世界転生(転移)する話』、『無双しまくる話』、『説明文みたいなやたら長いタイトル系の話』などと言った流行りのものには、どれも当てはまりません。
そっち系の期待は一切しないでください。
この物語は素人が個人の趣味で書いているものです。
展開や構成、キャラの細かい設定などあまり深く考えず、その場のアドリブを積み重ね、つなぎ合わせて書いています。
そのため創作論的な書評は一切無用です。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 09:03:13
431810文字
会話率:42%
叩きのめされてマイナスの状態になった私が改めて書き始めたエッセイです。このサイトで全年齢向けで小説を書くことはやめましたが、エッセイはまた初めてみることにしました。タイトル通り、創作論以外にも色々フリーダム(自由)に書くエッセイです。
最終更新:2025-07-25 18:51:07
4892文字
会話率:3%
☆1や☆2を貰って、がっかりする作者が多いというのは、分からないでもない。
しかし、人の心を動かせる作者は、凄いと思う。
☆1や☆2は、顔を見た事も、ましてや口をきいた事もない人間の心を、1または、2も動かしたのだから、本当に凄い。
永遠に顔を見る事も、喋る事もない人間に関心を持たせる事は、相当難しいと思う。
カクヨムオンリーを変更して、こちらにも投稿しました。
カクヨムのペンネームと同じ、かつおぶし、に合わせました。
カクヨムでは、創作論・評論の部門で投稿しているのですが、こちらは評論がないようなので、その他を選びました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 14:14:49
1538文字
会話率:0%
吾輩はワイである。名前はあるが、知名度はまだない。
Web小説投稿サイトにて生まれし「ワイ」は、作者の葛藤と栄光と地獄を見つめ続ける。感想欄で一喜一憂し、PVで歓喜し、更新停止で絶望する。
これは、ひとりの創作者と、その作品との、静かで滑
稽で、ちょっぴり尊い日々の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 20:00:00
2143文字
会話率:4%
2025年3月、小説を書き始めた。
1ヶ月で燃え尽きて、なろうとカクヨムから消えた。
Xも消して、創作界隈から引退した。
だけど──4ヶ月経ってもまだ、燃えていた。
「主人公暗すぎ」から始まった方向性迷子。
PVが欲しくて物語を壊し、承
認欲求に呑まれ、データを見ては凹み、ゴーストバンに泣いた。
それでも俺はまた書きたくなった。
創作論という名の記録。
これは、PV0の初心者が試行錯誤を語る“今も燃えてる”物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 18:16:35
9576文字
会話率:4%
ご都合主義は逃げじゃない。
それは、物語をより良くするための最善のアップグレードなんだ。
最終更新:2025-07-19 07:20:00
416文字
会話率:8%
ホラーも、人の失敗も苦手。
でも物語の中だけは、その全部を見ていられる。
最終更新:2025-07-18 07:20:00
594文字
会話率:0%
AIは果たして「物語」を書けるのか?
感情も経験も持たない機械と、人間の想像力が交差する時、そこに新しい創作の形が生まれる。
小説投稿サイト「小説家になろう」とAIの出会い、そして共に物語を紡ぐという体験を通して見えてきた、創作の未来と、変
わらない物語の力。
人とAIの“共作時代”に踏み出す、ひとつのエッセイ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 07:08:49
878文字
会話率:0%
小説執筆の技法を解説しています。精神論ではなく、技法そのものの説明です。作者の立場に立つ人の役に立てば幸いです。
もし、あなたが読者の立場にしか立ったことがないのなら、一作書いてみませんか。
最終更新:2025-07-17 17:41:45
95606文字
会話率:7%
金ですべてを解決するお嬢様のラブコメです。
カクヨムでも公開しています。
最終更新:2025-07-15 23:33:09
40848文字
会話率:49%
あたまをゆるゆるにして創作をしよう。
読んで字のごとくです。 無理せず、ちょっとだけ頑張って、創作を楽しみましょう。
最終更新:2025-03-19 19:00:00
4849文字
会話率:4%
ひだまりのねこの創作ノート。日常のことや、執筆について思ったこと、考えたことを書き散らします。不定期更新となります。
最終更新:2025-07-14 10:32:45
23668文字
会話率:5%
AIに褒められて浮かれていた。前作エッセイへの自己ツッコミです。
最終更新:2025-07-13 23:07:21
1180文字
会話率:5%
創作を始めて2年経ちました。書くことで自分の内面が明確になり、また豊かになったように思います。そのことをエッセイにしてみました。
最終更新:2025-04-28 18:15:04
6714文字
会話率:3%
小説での男女の魅力の描き方について。女性キャラは書きやすいのに、なぜ男性は難しいんだろう?
最終更新:2025-02-23 23:02:25
1883文字
会話率:0%
創作は孤独です。
作品は評価されますが、それを造る過程での苦労は、書いてる本人しか知り得ません。
だから、幕田は他の作者様が書かれるエッセイを読む事で、その苦労や、それらの基盤となる生活や思想を想像し、孤独を和らげてきました。
だから、今度
は幕田も書いてみようと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:11:13
35986文字
会話率:3%
人工知能(AI)の進歩により、小説すら自動生成される時代が到来した。特にWeb小説投稿サイト「小説家になろう」では、AIが生み出したテンプレート的な物語が大量に投稿され、ランキング上位を占め始めている。こうしたAI小説は整った文章構成を持ち
ながらも、書き手の体験や思想を欠き、創作本来の「語る理由」を失っている。本エッセイでは、AI小説の氾濫による創作文化の均質化、書き手不在の物語の空虚さ、そして創作意欲の衰退を問題視し、今こそ人間らしい「語り」の価値を見直すべきだと訴える。物語に血を通わせるのは、AIではなく人間である――その原点に立ち返る必要がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 20:02:36
2353文字
会話率:4%
【1分ショートサスペンス劇場】作家が実体験しか小説にできないのなら推理小説書きは殺人者ばかりなのか?
最終更新:2025-07-08 12:10:00
916文字
会話率:27%
小説家志望のおじさんと、美少女な姪っ子が、喫茶店でくだらない会話をします。
(……ジャンル迷子中です……)
最終更新:2024-08-13 15:41:19
1521文字
会話率:66%