※異世界転生・転移モノではありません。
魔導の武器が世に現れてもなお、未だ剣と魔法が主流のファンタジー世界。
ルクシャード皇国で暮らす赤髪の少年、リッド。
ヤンチャな悪ガキだった彼が、皇国の学園へと通うべく勉強し、
いざ試験に挑むその日。
校門前で白髪の小柄な女子のような旅人、シオウと出会った。
それぞれ異なる理由で学園へと入学した二人は、
2年に1度開かれる戦技大会への国代表をかけ、校内選抜戦へと巻き込まれてゆく。
※本作の正式タイトルは「紅凰(くれないおう)と白竜(しろどら)の×××」の予定。
途中でタイトルが変わるかもしれません。
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最新情報は、活動報告かTwitter(@hinotori24)にて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 09:00:00
498535文字
会話率:37%
主人公黒咲聖は自衛隊特殊部隊在籍する軍人である。
卓越した戦術知識により、異例のスピード出世次世代の中核とも呼ばれている
そんなある朝同期の城ケ根聖菜にあるVRMMOに誘われて、プレイを決心するがそこは、
剣と魔法が主流の世界であり、ゲ
ームではなく純粋たる異世界であった。
黒咲と城ケ根は2人で協力して唯一無二の絶対的なクエストをクリアして、この世界から脱出を誓うが……
よくある異世界物です!
初めての作品の為誤字脱字意味不明な描写があるかもしれませんが楽しく読んでくれたらなぁと思います
応援よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 00:00:00
787文字
会話率:28%
約1000年前、突如人間界に現れた魔王と名乗る人間ではない存在。無数の魔物を使役し人間界を──────地上を侵略しようとした。
魔王は魔法という未知の力を使い大陸の孤島を占領した。しかし間もなく魔王は死んでしまった。すぐに二代目魔王が孤島
を引き継ぐようにして占領は続いた。 しかし人類もそこまで馬鹿ではなかった。人類もまた、魔法を扱える者達が現れた。人間は破竹の勢いで孤島を取り返し魔王勢力を大陸の端まで追いやった。
三代目魔王の時には完全に魔王勢力を潰していた。魔王は魔界しか勢力しかなかった。 悩んだ魔王は地上征服を諦め魔界で生活することに決めた。
人類は脅威が去って今度は人類自らが領土を求めて戦争を始めた。10年に及ぶ戦争は人間に決して深くない傷を残した。後に第一次魔法戦争と呼ばれた戦争だった。
時は流れ、人類は度々領土の奪い合いを行っていた。剣と魔法が主流の時代。
一方、歴代最強と呼ばれる魔王が誕生していた。 その魔王は見た目は幼いにしろとても強大で圧倒的だった。その魔王は五代目、すでに初代魔王から800年が経過していた。
五代目魔王は強大な力を持っていたが人類を脅かすような事はしなかった。
人類はその魔王の脅威を危険視し100年続いた戦争を一時休戦にして協力しあう事を約束した。
魔王は魔界を人間界に移し居城とした。魔界の空間を一部分だけ切り離し城と大量の魔物を人間界の大陸の中心部分に移した。人類はあまりの自体にそこの領土を放棄、魔王に暗黙として明け渡した。しかし魔王は何をするまでもなくただそこに居座り続けた。ただ魔物だけは爆発的に大陸全土に広がった。
多種多様な魔物は人類の生活を脅かした。
しかし何もしない人間ではない。対魔物討伐組織が結成され魔物退治を専門とする人間が出現したのだった。
時は流れ五代目魔王が誕生してから500年、ここから物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 23:01:40
11479文字
会話率:32%
舞台はどこか遠く離れた別の場所。はるか昔に栄華を極めた機械文明が謎の崩壊を遂げ、剣と魔法が主流となった世界。しかしある時太古の遺跡から機械の残骸が見つかり、世界には剣と魔法と機械の時代が訪れた。
主人公は一癖も二癖もある冒険者が所属する「
ギルド」に身を置き、仲間と共に秘められた太古の遺跡の謎に挑む――。
※
モバゲーにて同一タイトルの小説を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 19:30:46
133843文字
会話率:43%
前題:神になった転生者 題名はまた変える可能性が高いです。←ネーミングセンスがないため
通っている学校が武装集団に選挙された。そして、オレは色々あって死んだらしい。
そ
したら何故か自分は神になったようでさらに転生されることに。
そして始まる異世界暮らし。もちろん行った場所は剣と魔法のファンタジー世界。そしてそして、何これ?
少々おかしな神になった少年のテキトーな異世界での物語。
「そう、つまりテキトーにランクが高い魔獣とかを倒したり、学園で勉強したりする物語だ。いやはや、つまらなそうだ」
楽しんでもらえると嬉しいです。
キーワードを重々確認した上で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 00:00:00
47136文字
会話率:27%