純文学というのは、どうしたって人を見なくてはならない。良いも悪いも全て。
幸せなところを見ていれば、不幸にならないんだよ。
そうだとも。でもどうしたって、不幸を目に入れてしまうんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
不幸なものを見なければ、ずっと幸せで居られるって。
でも難しいよねって思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 21:49:41
929文字
会話率:35%