三次元なんてクソゲーすぎる!!!!!!!!
生まれ持った【ステータス】で全てが決まってしまう、この人生とかいうクソゲーに俺は飽いていた。だけど、自分で終わらせるのは癪だ。ムカつくので絶対なし。
そんな俺が、唯一心を許せるのが二次元
だ。彼女らはプログラムという運命に沿って生きている。決して俺を裏切らない……。三次元ギャルと違って俺のラノベを取り上げて笑わないし……。
結果、俺はとあるVRMMOと出会う。
フォルトゥナ・オンライン。
量子コンピューティングにより、数兆の分岐が存在するというこのゲーム。俺はムカついた。二次元なのに三次元目指してんじゃねぇ!
運命の女神を名に冠したそのオンラインゲームをぶち壊すために、俺はログインする。
この世界の神になってやる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 19:10:00
11347文字
会話率:38%
魔王が攻略可能な女の子であるのならば、最弱勇者の俺にも勝機はある――かもしれない。
最終更新:2024-01-31 21:00:00
188494文字
会話率:37%
ぼく、上田 真司(しんじ)、高校1年生。
恋人との初めてのクリスマスイヴ。
けど当日になってデートをすっぽかされたうえに、一方的に別れ話をつきつけられた。
「ごめん、オタクはキモいから無理なんだ」
恋人に振られ傷心のぼくの前に現れたの
は、同じクラスのギャル【松本 里花(りか)】
里花は傷ついたぼくの話を聞いてくれて、励ましてくれた。
「あんた、あたしの恋人になりなさい」
突如彼女はぼくに告ってきた。
その真意は……元カノに対する復讐だ。
実は元カノはぼくに隠れて、クラスの男子と浮気していたのだ。
「あたしとあんたが付き合うの。んで、偽の恋人関係を続ける。元カノ前で、ラブラブしまくるの」
ぼくは里花と手を組んで、元カノを悔しがらせるべく、ニセコイ関係となる。
最初は復讐のための関係だったけど、徐々にぼくは里花の内面に引かれていく……。
そして里花はギャルから清楚系の美人へと徐々に綺麗になっていった。
一方で元カノは、ぼくと別れた後に気づく。
実は付き合うことになった相手が、結構なクズ男で、ぼくのほうがましだったことに。
だが気づいたときにはもう遅い。
ぼくは里花と本当の恋人になっていて、元カノの入り込む余地なんて全くなかったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 15:33:00
307391文字
会話率:44%
保険金殺人事件の真相を暴け!
シリアルキラーを捕まえろ?!
サイコ疑惑のイケメン刑事 × 一匹狼青年のバディ・サスペンス物語。
主人公・大上史狼は、警視庁の刑事・最上辰彦と取引をして同居生活を始める。その取引とは--史狼の特殊能力を使っ
て最上に協力することだ。史狼は他者に触れることで、相手の感情がわかる能力を持っていた。ところが最上の感情だけがわからない。この男は感情のないサイコパスなのか--史狼は疑惑を抱きながらも、失踪した密売人の行方を探し、シリアルキラーの策略に立ち向かう。ところがある日、最上の壮絶な過去を知り--。
最上の命を狙うのは誰か?
誰が味方で誰が敵なのか?
自分の能力を呪っていた史狼だが、その能力を駆使しながら、過去と今の事件を暴く!
毎日更新・全六章。1月上旬完結予定。「カクヨム」にも掲載しています。
(連載開始2日間は、第二章まで16話まとめて更新します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 20:07:54
171971文字
会話率:58%
ある日を境に、中身は陰キャ・外見は陽キャの主人公「才川光」は、中身はギャル・外身は清楚美少女のヒロイン「中村花凛」に勉強を教えることになる。
そんな中で、お互いに表と裏があることを共有することとなった二人は、徐々に親密な関係になっていく
。
だがヒロインの花凛は、主人公に本当の秘密を明かすことができないでいた。
これは主人公とヒロインたちの心の裏と表とが絡み合うハートフルラブコメディ。
※カクヨムにても連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 08:30:39
6433文字
会話率:54%
拙作の「乙女ゲームの悪役令嬢に転生って……、私、ただのギャルなんですけど!このゲームの事、全く知らないんですけどー!?」の、
2章改訂前のバージョンです。
本編は実力不足から改訂させていただいたのですが、愛着もあったのと、
自分に対する戒め
として保存いたします。
本編2章の22話~2章終わりまでの部分となります。
もし興味を持たれた方がおられましたら、本編は
https://ncode.syosetu.com/n2261hp/
になりますので、御覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 07:32:35
22839文字
会話率:59%
パン屋の主人の嫁は元ギャル(姐さんタイプ)であり、周囲に今日もその魅力を振りまくのである。
最終更新:2022-02-01 20:32:51
2079文字
会話率:60%
「私の革ジャンからおっさんの声が聞こえる」の続編ですが、前作を読まなくても大丈夫です。設定として、革ジャンたちのしゃべる声は元ギャルのヒロイン以外には聞こえないことになっています。──今のところは。
最終更新:2021-12-12 10:10:41
4351文字
会話率:29%
君のいない街
朝、目を覚ます。いつもの朝だ。
車に乗り、青山平に向かった。青山平は自然の森百選にも選ばれている自然公園だ。青山平に行くまでの間、1台も他の車とすれ違わなかったことを健人は不思議に思った。青山平につくと芝生の上にレジャーシ
ートを広げて寝転がった。日差しがまぶしい。今日1日予定はない。ポケットからスマホを取り出してYouTubeを開いた。元ギャルモデルの動画を見た。ご飯を食べる動画だ。美味しそうにオムライスを食べるところを見ていると健人も嬉しい気持ちになった。車に戻り、自動運転の行き先を1番近くにあるカトリというスーパーマーケットに指定した。カーナビに表示されている発進ボタンを押すと車はなめらかに走り出した。健人が1度も運転することなく車は目的地のスーパーマーケットに着いた。健人は車から降りてスーパーマーケットの中に向かった。店の入口で買い物かごを手にとって店内に入った。惣菜コーナーでオムライスを見つけて買い物かごに入れた。1人前のローストビーフ、寿司、たこ焼き、肉じゃが、じゃがいものコロッケを買い物かごに入れた。お菓子コーナーに行ってガトーレーズンとひと口大の生チョコが1つの袋に30個ほど入った商品をかごに入れた。1リットルの牛乳を買い物かごに詰めてレジに行った。レジの作業は汎用ロボットがやってくれる。映画「アイ,ロボット」に出てくるロボットに似ているが、映画に出てくるロボットよりカラフルで、さらに親しみやすい見た目だ。クレジットカードで支払いを済ませて店の外に出た。止めてある車に乗り込み、行き先を自宅にして発進ボタンを押した。車の中で買ったばかりのオムライスを出して食べた。レジにいたロボットがつけてくれた割り箸を使った。オムライスを食べ終えた。次に生チョコを食べた。金色のフィルムに包まれたひと口大の生チョコを口に運んだ。甘さが口に広がった。生チョコの袋からチョコを1つずつ取り出して食べた。生チョコを10個ほど食べたあと寿司を食べた。寿司はパッケージに8貫入っている。まずイカを食べた。最後にマグロの赤身を食べた。寿司を食べ終えてしばらくすると車は自宅の庭についた。健人はスーパーマーケットの袋を持って車から降りた。家のドアを開けて玄関に入って家の中に声をかけた。「ただいま」
家の中から「おかえり」という声が返ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 20:39:52
1065文字
会話率:0%
他称おっさん、自称お兄さんな壮年ビギナーが持ち前の面倒見の良さでギャル達に懐かれていく話です。JK、JD、バツイチ元ギャルなどが登場予定です。主人公はほんのりやれやれ系です。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2020-10-08 20:44:06
20945文字
会話率:48%
ふとしたきっかけから映画製作を始める高校生達。
監督はただの映画マニア、主演は元ギャル、シナリオはJK小説家……その他集まる少し難のあるスタッフばかり。
主人公の一人称と、当時を思い出して書く手記として進行して行きます。
最終更新:2018-02-19 00:27:35
6324文字
会話率:36%
二つの愛を与えたいというミッドナイトノベルズで掲載した作品の後日談的なやつです。
元ギャルの真帆炉真奈と良家の生徒会長、左右田早苗、付き合っている二人のクリスマス、という感じで。
最終更新:2017-12-24 20:00:26
3131文字
会話率:46%
とある、愚直でピュアで
シャイボーイな彼氏くんと
とってもえっちで、黒歴史持ちで
元ギャルガールな彼女ちゃんの
ラブラブで、キュンキュンで
ハートフルな日常の物語。
最終更新:2017-12-14 10:57:20
1298文字
会話率:15%
吾輩は底辺作家である。図書室にて執筆にいそしんでいるとギャルがやってきた。
最終更新:2017-09-09 00:00:00
2443文字
会話率:2%
子育てに励む元ギャルの友里。娘の愛理は、手のかからない「いい子」だが…
最終更新:2015-11-07 07:45:58
5882文字
会話率:31%