中学生がかいたものです。趣味でかいてみたものです。ぜひ見ていってください
あと異世界アニメが大好きです
俺は元々人間だったが普通に生きていたら冤罪をかけられて死刑にされ死んだ。そのことから俺は人間が嫌いになり駆逐してやろうと決意する。
最終更新:2025-02-27 10:21:38
3473文字
会話率:0%
この世界は元々人間にある才能を引き出すことができる魔法のような薬が開発された世界であり、その薬を飲むとすごい能力が使える、だがその能力は人間の才能次第であり、強いとは限らないのだ。
目が覚めると、そこには泣きながら自分を呼んでいる1人の女の
子がいた。
その女の子のことは覚えているが、自分が寝てた場所がどこなのかは分からない、だが、自分のアジトは分かるので、アジトに帰る。
そこには身に覚えのない人と、身に覚えのある人がいる。
どうやら自分はこの世界に存在する四天王の1番を倒そうとして、返り討ちにあったらしい。
だが何も覚えていない。
覚えていることと覚えていないこと、これにはなにか共通点があるのだろうか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 22:37:49
3579文字
会話率:63%
20XX年12月、「はやぶさ6」により持ち帰られた小惑星の土の中から、微生物が発見される。
研究者達は、この生物の特性の動力源としてダークエネルギーが使われていたと考察し、様々な実験、調査の後に、人類は未知のエネルギーを「魔力」とし、そ
の魔力から得られる事象を「魔法」と呼ぶようになっていく…
20XX年に発見された魔力から派生させる技術、魔法の研究は人の持つ科学と合わさる事により、20XX年にはかなり進歩しており、元々人間には魔力を感知する器官がない事を、研究者達は魔力をデバイスに通す事により魔法を発現させる方法を確立させた。
その魔力デバイスを「ソーサリーギア」と呼んだ。
これは「ソーサリーギア」との適性率0%の少年は、魔法科のある高校受験に失敗して、不貞腐れた毎日を送っていたが、日本が異世界に転移した事で、数奇な運命を辿っていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 17:58:41
18429文字
会話率:34%
『ソウルシーカー』と呼ばれるDEA(Devil Enforcement Administratio アメリカ連邦悪魔取締局)の職員、ナナ・キャットは、悪魔狩りの精鋭部隊「LAタイムズ」の一員として、“ヴィランズ”という悪魔を討伐する仕事を
担っていた。
ナナは人間ではなく、鬼の一族として古くから悪魔狩りの活動を続けており、“悪魔化”と呼ばれる謎の現象を収束するべく、数百年もの間戦い続けていた。
“悪魔化”とは、悪意を持つ人間が罪を犯した時に起きる現象であり、罪の大きさの度合いによって多少の差異はあるものの、一定の確率で人間が「悪魔」へと変貌する時に用いられる指標である。
地上には元々人間ではなく、『鬼の一族』が繁栄を極めていた。
鬼は人間を毛嫌い、奴隷のように扱い続けてきたが、『黙示録の戦争』と呼ばれる出来事を機に、衰退の一途を辿ることになる。
その背景には、人間を愛した赤鬼のグループと、人間を嫌う青鬼のグループの対立があった。
赤鬼は人間と共存することを選び、青鬼は人間を駆逐することを望んでいた。
鬼は永遠に生きれる強い生命力がある反面、生殖器がなく、人間のように増え続けることができない生物学上の問題を抱えていた。
鬼を増やすには、自らの血を人間に与える必要があった。
“鬼化”と呼ばれる現象は、鬼が一族としての地位を確立するためには欠かせない儀式であり、また、プロセスでもあった。
つまり人間は鬼の一族にとっての“贄”であり、「血の器」として道具のように扱われてきていた。
今から約三千年も前のことである。
人間には人間の生活があり、生き方がある。
人間は鬼が繁栄するための道具ではなく、自由に生きるための権利がある。
人間と共存することを選んだ赤鬼は、人間と対等に生きることを望み、例え一族が滅びることになったとしても構わないとして、人間に血を分け与える行為そのものを禁止しようとした。
戦争によって多くのものを失ったが、代わりに得たものは平和であり、人間と鬼が互いに笑い合える日々であった。
しかし——
鬼と人間と、——悪魔。
星を巡る命の戦いが、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 00:07:35
2948文字
会話率:6%
元々人間ながら、全身骸骨の『死神』であるソラは、同僚のシャーリアと共に、生物の魂を仲介し、輪廻転生の秩序を守る仕事をしていた。しかしある日突然、彼らの上司である死神に、2人が元々人間であったことを理由にクビを言い渡され、強力な『死術』により
存在ごと現世から抹消されてしまう。
──しかし目が覚めると目の前に広がっていたのは『異世界』だった。しかもソラたちは前世の人間だった頃の姿に逆戻りしていた。死神の力を隠しつつ、何も分からない状態でありながら、少しでも異世界を理解するために情報収集に奔走する。
その中で、次第に異世界における状況が芳しくないものであることが分かっていく。長年に渡る亜人種の迫害、人間同士での戦争、貧困による飢餓、はたまた輪廻転生の秩序に異常をきたす魔術の存在など、多くの『負の感情』が渦巻き、異世界での秩序が崩壊しかけていた。
そこでソラたちは、死神としての圧倒的な力、信頼のおける眷属、知恵、裏工作を使って、ソラたちや異世界全体にとって都合の悪い国々や教会を、できる限り恐怖によらない方法で潰していくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 12:00:00
29964文字
会話率:47%
「魔王陛下、私はあなたを愛しません」
魔王城で迎えた初夜、勇気を振り絞ってベリンダは魔王セオにそう告げた。
元々人間の国で王子妃になるはずだったベリンダは、王子に冤罪をかけられた上で婚約破棄され、生贄のようにして魔国に嫁がされてきた。
不安と憤りと共にやって来た魔国の空は漆黒に染まり、おどろおどろしい。そして恐怖に身をすくませるベリンダを出迎えた魔王の周囲には大勢のサキュバスが。
それを見た途端、ベリンダはどうしようもなく腹が立った。妃としてやって来たのに、ハーレムを見せつけられるのなんてたまらない。だから殺されてもいいから愛さないと言ったのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 12:00:00
58000文字
会話率:28%
ねえ、聞いてくれる――?
そんなに怖がらなくていいのよ? ちょっとお話をしたいだけ。
元々人間だった私が、どうしてこんなに醜い姿になったのか、教えてあげるわ。
ねえ、聞いて――? そして聞き終えたら、覚悟してね。
どうか私を救って
ちょうだい。
※『設定投げて! 企画』のアホリアSS様のイラストより制作したお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 05:57:20
1224文字
会話率:3%
皮肉屋で、自分勝手だった私。
勤め先は倒産、彼氏は事故で意識が戻らない。
私は現状を打開しようともせず、不幸な私を受け入れていた。
勤め先の最終日の営業時間が終わり、「三つ編みおさげ徹底ルール」と「ショッキングピンクの制服」から解放され
た私は、家路に就こうとしていたんだけど……その途中で雷に撃たれ、緊急搬送。
それ以降、私には死神の姿が見えるようになった。
驚く私に事の顛末を教えてくれたのは、1人の死神。名前はブラック。
彼は元々人間だった。本体はどこかの病院のベッドの上。
他の死神に魂を半分削られた結果、死神にされてしまったらしい。
ブラックはそいつから自身の魂を取り返そうとしていた。
死神は自らが生き返るために人の命を刈る。
でも誰かの命と引き換えに生き返って、それでいいの?
恋人のディヴィッドも魂を刈り取られ、死神になっている可能性がある。
昏睡状態の恋人を助けたい私と、死神達の凶行を止めたいブラック。
利害が一致した私達は、人の心を忘れた死神も、生きている人も、どちらも救おうと立ち上がった。
刈り跡には道が出来る。きっと、誰かの幸せへと繋がっていく。
これは死神の鎌で人々を救い、不幸せを刈って、私が変わっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:05:16
120339文字
会話率:55%
人形みたいに可愛い女子中学生の夢未花(ゆみか)は人形が大好き。もし自分も人形になったらどうかなと想像したことがある。
ある日友達から美少女人形をもらった。その人形はなんかよくできたもので、まるで『人間の女の子が縮小化された』みたいな……。
そんなことないよね?
そしてこの人形の売られた店に行ってみたら同じようなリアルな人形がいっぱい。これは天国だ!
なら君もこの子たちと一緒になってもいいですわ。……と、悪役令嬢っぽいお姉さんはくすりと笑った。
え? なんか周りは巨大化……。いや違う、私の体は小さくなって……!
このまま小人……いや、『人形』になってしまう。この店の人形たちみたいに……。って、まさか彼女たち実は元人間!?
素敵な人形さん、可愛がってあげますわ。
悪いお嬢さんに騙されて人形化された夢未花たちは、果たして無事に元に戻れるのだろう?
人形を中心とする話なので、基本的に登場人物は女の子ばかりで、男は少ししか登場しません。恋愛要素や百合もありません。
短い話で、全部15話です。最後まで書いてありますのでエタることはありません。
一応怖い話のつもりでダークなところもありますが、最後にハッピーエンド確約です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 00:06:46
41057文字
会話率:58%
元々人間だった気はするけれど、何の因果か生まれてみたらハーピィでした。
しかも、メスしか居ない筈なのに僕はオスで、王子様なのだそう……。
うーん、とりあえず、皆で楽しく生きられたら、それでいいよね?
■
それっくらいの軽いノリの、(
見た目は)ゆるふわ系男の娘ハーピィのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 16:54:08
506398文字
会話率:39%
人間達から逃げて、俺は人間に復讐を誓った。
復讐者は約七名、こいつらは人間達から迫害を受け世界をさ迷っている、復讐者の一人目は勇者彼は、魔王を倒す為に旅に出ていたが、魔王を倒した瞬間、人間達に裏切られ監禁されていた、だが人間達から隙を作っ
て逃げ出した、その時に人間達に復讐する為、王女と行動を共にしていたら仲間が集まりだした。
復讐者二人目王女、彼女は勇者に恋をして、彼の子を身籠ってしまい王族の権利を失って、殺されそうな所を勇者に助けられた、その時に勇者と一緒に復讐を誓った。
復讐者三人目エルフ、彼女は家族と一緒に森に住んでいたが、ある日人攫いにあい彼女以外の家族は全員殺されてしまった、それから数年彼女は奴隷扱いされていた所を勇者に助けられた、そのまま助けられた事のお礼に勇者の旅に付いて行く事にした、彼女は勇者がやろうとしている事に感銘を受けた。
復讐者四人目悪魔、彼は最初勇者に会った時に対立していたが、勇者から人間に復讐するのを手伝って貰いたいと勇者に言われ、陰ながら手伝っている。
復讐者五人目天使、彼女は天界で法を犯し天使の力を失っていた、そのまま人間界に放り出された彼女はこんな事になった原因である、人間達に復讐するため旅をしていた勇者から誘われ、勇者と一緒に人間に復讐する仲間探しを手伝っている。
復讐者六人目竜人族、彼は元々人間嫌いだったのだが、仕事から帰って来た時に妻と子を人間に攫われ、その時に人間が許されなくなり復讐を誓っていた、彼が妻と子を取り返す所で勇者と出会い、彼を信用して一緒に旅をしていた。
復讐者七人目魔王、彼女は勇者に倒される前に自分の肉体が破壊されても元に戻る魔法を自分自身に掛けていた、彼女は勇者が人間に裏切られたと知り、一緒に復讐しようと提案した、勇者はその提案を受け入れ魔王を仲間にして人間達の復讐をする。
これから始まるのは勇者が復讐を誓う前の魔王を討伐した時の話である。
この作品はカクヨムで投稿していましたが、なろう様で投稿していきますのでカクヨムでの投稿は削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 14:12:39
8394文字
会話率:61%
●不定期更新
大魔王は主人公魔王を呼び出した。
用件は人間界の様子を見に行くこと。
大魔王は100年前の戦争で勇者の聖剣に斬られた傷がそろそろ完治しそうだった。
完治したらまた人間界に攻めこむ予定だが、その前に情報が欲しい。
なので主人公
に様子をみてくるよう指示する、主人公は元々人間界に興味があったため喜ぶ。
例えば魔界にはない美味しい食べ物が人間界にはあるという、美しい建造物があるという、そして魔界には存在しない愛という感情があるという。
主人公は人間界に興味しかない、むしろ場合によっては大魔王の命令など無視して人間界にいすわるつもりでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 07:00:00
126137文字
会話率:67%
日本で生まれた八百万の神のうちの二柱、それもかなりマイナーな『クリスマスプレゼントの靴下神』と『泥団子の神』が、うっかり異世界転移してしまうお話です。
この二柱、元々人間の生活に興味深々、お忍びで人間に混じって生活していたもので、ラノベも読
み込んでいたりします。
けっこう異世界転移のテンプレに詳しい神達。
帰る方法も分からないし、存在し続けるためには信仰を集めなければならない。
だったらせっかくなので、この世界でマイナー神からメジャー神に成り上がるしかない!
おっし、異世界のテンプレなら、冒険者になろうか!
そんな感じで、設定ふわとろの世界で、二柱がなんか適当に冒険しながら、メジャー神を目指していきます。
更新、不定期になります。
作者、スローライフならぬslow writeのため、今の所、アルファポリスさんで、のんびり週一で更新しています。
『どうせ知将』から来られた読者様へ
異世界転移ファンタジーの普通の王道ものを書いてみたくて始めました。
よって、『ギャグ』『えろ』封印してます!
お気をつけ下さい。
下ネタは出てきませんよ!!
でも、見に来てくれて本当にありがとう!!
大好きです!
……などと、思っていた時期もありました。
私に王道など、ギャグ・下ネタ封印など、無理でした。
なんか、私の自意識が知覚過敏で、ギャグと下ネタで武装しないと人様の前に姿を現せないって言うんだよ。
ごめん。いつか、ちゃんと王道書けるように頑張るお。
でも、あの頃からずっと、読者様への感謝の気持ちは変わらない。
むしろ、増し増し。
大好きです!
※この作品は、「アルファポリス」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 13:21:11
172058文字
会話率:40%
『吾輩は猫である』
そんな文句から始まる、一匹の猫の物語。
元々人間だった。そんな記憶を朧ろげながら持つ猫。自分は何故猫の姿になってしまったのか。元々はどんな人間だったのか。
その答えを摩訶不思議な世界で探す、異世界冒険ラブコメ。
果たして答えは見つかるのか。猫は今日も冒険する。……トラブルに巻き込まれながら。
「ニャニャニャッ!!(吾輩は猫である!!)」
ラストに待つのは衝撃の結末!?
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 23:26:16
12926文字
会話率:35%
高校生4人が禁忌の儀式に触れ、転生したのは…なんと魔族!?魔族の領域に転生してしまった4人は『禁断の領域』と言われる人間の領域から攻めてくる人間に抗いながら冒険していく。元々人間である4人は魔族と人間の狭間の存在として生きる。人間の味方をし
、魔族を殺めるのか?それとも、魔族の味方をし、人間を殺めるのか?4人は、どの選択をするのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 21:45:47
22263文字
会話率:55%
昔、ある家にまるで世界に祝福されるように男の子が生まれた。何もかも完璧で最強な主人公。けれど、何かが足りない。これは、その男の子の希望と絶望が入り交じる日々と主人公の足りない部分を補う役目を与えられた人達と主人公の日々を書いた物語。 なか
なか最初はBLとか主人公最強とか補う役目の人達とかでないかもしれませんが、御了承ください。あらすじ少なくてすいません。※後の方で時々女主人公出します。※誤字、脱字ご注意を ※変なところで時間とびます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 17:57:32
26319文字
会話率:47%
※この作品は同作者の『魔法少女≠勇者』のリメイク版です。
俺――天動星司(てんどうせいじ)は、平凡な学生だ。強いて変わったことが有るなら妹と二人暮らししていることぐらいだろう。
俺の願いは妹が成人するまで平穏に生きて行くことだった。
だが
そんな願いは長く続かなかった。
ある日、魔獣に襲われた俺は魔法少女と妹を助ける為に魔法の力に目覚めた。
……なんでと思ったよ。魔法少女が存在することから解るように魔法を使えるのは女性だけだったはずなんだ……。
しかも俺の力が特殊過ぎた。
魔法少女誕生のきっかけになった魔獣は元々人間で誰にも元に戻す事が出来なかった。
もう解るよな? 俺の魔法は魔獣を人間に戻す事が出来る。
その結果、俺は世間から『救世主』と呼ばれるようになった……。
※残酷な描写有りは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 17:00:00
43239文字
会話率:58%
妹と二人で生活している俺――天動星司(てんどうせいじ)は、ある日、魔獣に襲われ勇者の力に目覚めた。
そう書くと王道だが現実は甘くない。まず俺の戦う相手だが現代に現れる魔獣、こいつらは元々人間で、俺の持つ勇者の力で元の人間に戻せる。これで人類
は救われる!
めでたしめでたし……ってなったら苦労しない。
だって俺が勇者になる前まで『魔法少女』が魔獣を退治していたんだ。そう退治だ。
魔法少女に魔獣を人間に戻す力は無い。それがどういう意味か分かるか?
勇者の俺は魔法少女達の目の敵にされるわけだ。顔を合わせる度に殺意を向けられて喜ぶ性癖を俺は持ち合わせていない! それなのに魔法少女の学園に転入!?
勘弁してくれ……。
※10月26日あらすじを変更致しました。処女作です。未熟ですがよろしくお願いします。残酷な描写は少なめにする予定です。
※リメイクすることにしました。
リメイク版は[N7309CQ] 魔法少女世界の救世主~Witch And Savior~
http://ncode.syosetu.com/n7309cq/
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 22:40:21
58456文字
会話率:45%
妖怪って元々人間の感情から作られているらしいです。ちなみに多少欝だったので悪の方から出来た感情からできちゃった妖怪の話になっちゃってます。
キーワード:
最終更新:2012-11-15 21:38:20
494文字
会話率:7%
神によって人間界と魔界とに引き裂かれた一つの世界。人間界では竜人、獣人、エルフ、純人、魔人、という五種族が繁栄し、魔界ではゴブリンなどの魔物の王として『竜』が魔王として君臨していた。ある日魔王の息子サイファーとその副官であるリリアナは、突如
竜人の国であるフランベルジュ帝国皇女イシュタルに召喚されてしまう。
元々人間界へは一度観光に来たかったサイファーは次第に美しい皇女であるイシュタルを自分のものにしたくなり、さらには人間界で竜が自由に暮らせる土地が欲しくなってしまう。人間界魔界天界―――全て巻き込んでの争乱がサイファーを中心に巻き起こる。
基本明るいノリで時たまシリアス。
戦争と可愛いヒロインたちを織りまぜてのハーレム小説。
最強の種族である竜が色々大暴れする長編ファンタジー。
よろしければどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-10 22:32:04
91364文字
会話率:38%