叔父と2人暮らしの絵本作家の蓮輝32歳。
親族は死別や途絶えにより、たった2人の肉親なのだ。
この2人、他人に一切の興味が無く、基本他人が苦手で嫌いで、恋愛や友情なんて必要なしと思っている。
2人共お互いが、一緒に居てくれさへすれば良いと思
っている。
そんな他人嫌いな2人に、1匹のカッパと出会った事で、日常の様々なモノが、変化していく。
カッパによって巻き起こる出来事は、2人にとってどんなモノになるのだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 08:25:13
424980文字
会話率:55%
未完の小説を持ってきました。
続きが書かれることはありません。欠片としてお楽しみください。
最終更新:2024-08-25 20:47:17
2924文字
会話率:40%
末期がんで亡くなった僕の妻。
遺品整理していると引き出しの中から365枚の手紙が...
「へたれな貴方へ」「毎日"必ず"一通づつ読む事」
妻が僕に残した365枚の毎日変わる手紙。
妻の思い、今まで共に過ごした時の思い出
。
妻とへたれな僕の思い出。
読むと暖かい気持ちになれる小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:18:57
853文字
会話率:14%
僕にとって青色とは何だろうと考えた小説なのかな、とは思っています。『青』、青春の色でもあれば、鬱を表す、ブルーな気持ちでもあります。僕の思い描いた『青』は……
最終更新:2023-08-30 01:40:10
3342文字
会話率:4%
僕の思いつきで、“元気をもえる人がいるなら?” 僕はそうしたいんだ!
最終更新:2023-02-06 03:00:00
1464文字
会話率:27%
僕の思い通りになる君は、僕にどうしてほしいのか?
僕には、都合のいい女性ひとがいる。
最終更新:2021-02-18 03:00:00
1927文字
会話率:38%
小学校、中学校と共に過ごした友人
毎日のように一緒だったはずなのに
遠く離れてしまって
連絡手段もなくて
気付けば
大切だったはずの記憶が
はっきりと思い出せなくなっていることに気付いた
大切に思っていたはずなのに
大好きな友人のはずなの
に
時は僕の記憶を
知らず知らずのうちに奪っていってしまう
まるで僕の思いなどその程度なのだと
嘲笑うかのように折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-24 07:00:00
328文字
会話率:0%
僕(三好拓海)は、居酒屋でふと目にしたテレビに映されている景色に不思議な感覚を覚えた。その場所には懐かしいほどの強い思いを感じるが、僕はそこへ行った記憶がない。
その謎を解くため、彼女(渋谷美咲)を誘い、その場所を訪れることにした。謎の原因
が少しずつ解けるに従い、親族の深い愛情を知ることになった。
ほんの二週間足らずの、でも一生忘れられなくなるほど強く深い僕の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 13:00:00
36724文字
会話率:46%
いつからか、僕の心に残った人物がいた
その人との約束を果たしたいと思って、今を生きている
どうすれば叶えられるだろう
僕の思いは、あなた無しでは叶えられない
そんなあなたが、やっと迎えに来てくれた
これで、きっと、すべてが終われる
やっと役
割が果たせる
僕も魅せられるあなたのようになりたかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 00:08:43
6527文字
会話率:15%
どちらにしたって、正直関係がなかった。これは僕の思いなのだから。
世間にどう見られようとも、周りにどう思われようとも関係がない。
光の見えない世界から、光を見ようとしてもそれが光かどうかというのはわからない。
だけれども、それを教えてくれた
のはあなた達だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 22:38:22
3559文字
会話率:6%
僕の思い出話です。こんなこともあって、今の自分がある。辛いことがあっても、必ず、良いことが訪れるから、今、ドン底の底を見上げてるあなたも、死ぬな。
最終更新:2022-02-19 17:51:14
1277文字
会話率:5%
毎度のごとくなんですが、僕の思い込みによる分量が多い話です。
キーワード:
最終更新:2021-07-23 18:54:34
2516文字
会話率:5%
大好きな婆ちゃんがこの世を去った時の僕の思いを書いたエッセイ。
最終更新:2021-04-16 10:39:38
3921文字
会話率:6%
勉強したくない、働きたくない、ただ遊びたい、寝ていたい。
そんな青春のかけらもない願望をもつ男子中学生たちの日常を描く!
最終更新:2020-11-21 20:18:11
2168文字
会話率:57%
なにか物足りない…これはそんな僕の思い出最後で最期の思い出…
最終更新:2020-04-27 03:00:00
5338文字
会話率:41%
半強制的に後輩と付き合うことになった僕。彼女に早くあきらめてもらおうといろいろしてみるが少しずつ彼女の明るさややさしさで誰にも開くことのなかった心の扉があき始め僕の思いも少しずつ変化していく。その時、ある話やある人との再会で僕はまた心の扉を
閉ざすことになる。果たして1年後彼女と僕の将来はどうなっていってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 16:34:37
4034文字
会話率:70%
❬幸せになれますように❭
神様に願うときは必ずこうやって願ってきた。
別に夢とか希望とかが無い訳じゃない。
"何故かこう願わないといけない"とずっと思っていた。
―――幸せになんか成れやしないのに。
僕の願
い。僕の思い。僕の気持ち。僕の言葉。
誰かの願い。誰かの思い。誰かの気持ち。誰かの言葉。
そうやっていろんなものと出会う中で本当の気持ちに出会えると信じてた。幸せになれると信じてた。
これは今まで僕の世界が壊れていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 23:09:32
1033文字
会話率:47%
嘘をついた、僕の思い、君は気づかない
最終更新:2020-03-17 20:54:11
378文字
会話率:0%
その歌詞に僕の思いをのせて、君に届けと
最終更新:2020-01-15 20:19:56
410文字
会話率:0%
明日何する? どこへ行く? 君の言葉と僕の思い・・・
最終更新:2019-02-24 21:17:25
399文字
会話率:25%
8月のあの日、中学二年生の僕は大切な人を失った。
燃えるように熱い左肩を抑えながら、降り注ぐ夕立の中冷たくなっていく『あの子』を。
それから、強い悲しみと後悔で心を閉ざして生きていた僕の元に、ある日の朝謎の電話がかかってきた。ノイズと異音
が鳴り響く電話がかかってきたその日から、僕の高校生活は変革し始めた。
これは、心を閉ざした少年『絮辻雅紀』と5人の少女が織りなす恋愛物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 22:46:05
6658文字
会話率:58%
「異世界に行きたい」
僕が、そう思うようになったのが何時の日の事なのか。
今では鮮明に思い出せなくなっている。
ただ、年を重ねるごとに異世界への憧れ。
これは募るばかりだ。
漠然とした僕の思いは何処から来るのか?
何を試してきたのか?
自分なりに考えて、振り返ってみた話、していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 12:23:51
2525文字
会話率:8%
これは本当にあった話。
大宮駅で黄昏ていた僕。
ふとしたことで、最愛のルナちゃんの存在を感じ取る。
彼女との楽しくて刺激的な日々。
後悔している。しっかり、別れなかったことを。
愛してるって、伝えたかった。
もう一度、僕の思いを聞いて
くれますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 23:26:19
1671文字
会話率:3%
僕の思いをつずりました。
キーワード:
最終更新:2019-05-01 00:00:00
368文字
会話率:0%