自称小説家志望の底辺弱者のアラサー、天音真澄(あまねますみ)。彼女無し(年齢)低賃金で未来もクソも無い最底辺の人生に嫌気がさしながらもダラダラと生きているそんな彼。
ある日、真澄は愛用の煙草が切れた事に気付く。
嫌々ながらも近くのコンビニま
で外出する羽目になり外に出れば満点の星空を目にし、舌打ちをする。
煙草を購入して帰路に着くその直後、空を見上げれば流れ星が点々と空から下に落ちていたのを見てある事が思い浮かんだ。
昔からの「言い伝え」、「おまじない」。
それがふと頭に過った彼はそんな物があるわけがない、と諦めを感じながらも現状の変化に対し願わずにはいられなかった。
「どうか、こんなくそったれな人生にも生きる喜びをくれよ」
その言葉を皮切りに一つの流れ星が自分に向かって急接近してくる。
目の前までその星が落ちてくると小さい子供が真澄の前に現れこう言い放った。
「初めまして、きみの願いを聞いて参上したオーカスだよ。今宵、きみは星々の戦いに勝ち抜くための戦士に選ばれました。どうか僕と一緒に一番星を目指して戦って欲しい」
星とは何か。願いとは何か。現れたこの子供は一体何者なのか。
突然、自分の身に降りかかった変化に頭が追いつかなくなった真澄の今後は一体どうなるのか。
未だかつて味わった事のない戦いに慄きながらもこれから出会う戦士たちから己が目を背けていた痛みや苦しみを感じて何を思うか。
"選星バトルロワイヤル"、ここに開幕致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 00:00:00
6795文字
会話率:47%
運命の出会いが少女を変えた——彼女が選ぶ未来へと。
暗殺者として生きる少女、キャシディ。
魔術師教会エニグマの一員として、感情を殺し、命じられるままに標的を始末してきた。
ある日、新たな任務として、マキシマスという高位魔術師の暗殺を命じら
れる。
標的のもとへと潜入したキャシディだったが、マキシマスは怯えることも抵抗することもなく、静かに問いかけた。
「君はなぜ、こんなことをしているの?」
その言葉にキャシディの心が揺らぐ。
今までの標的とは違うこの男の存在に、彼女は初めて「疑問」を抱く。
戸惑いの中、刃を振るえぬままマキシマスと対峙するキャシディ。
そこへエニグマの追手が迫る。
「君には未来がある。僕と一緒に来てくれるか?」
そう告げられたキャシディは、彼の手を取り、追手を振り切って逃亡する。
「私は……新しい道を選びたい」
その選択は、彼女の激動の人生の始まりとなる——
※この物語は「トランセンディア・スパイラル」の外伝小説ですが、本編未読でも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 19:34:19
19550文字
会話率:23%
レオリス教の戒律を守りながらイシュレムの町で司祭と共に慎ましやかに生きてきたシスターのラナリア。しかし謎の青年との出会いをきっかけに戒律のひとつを破ってしまい、事態は最悪の方向へ…。
人生に絶望して死を選ぼうとするラナリアに青年は言った。
「どうせ死ぬなら、僕と一緒に全ての戒律を破ってからにしよう」
青年の秘密、ラナリアの過去、レオリス教に隠された真実…。
全ての真実が明らかになった時、その瞳に映る景色は――
※ノベルアップ+にも同じ内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 05:49:49
27276文字
会話率:33%
僕には解けない。この難しい難問を。
IQ180以上の人が10人集まったって解けない。
この問題の謎を解く事のできる、ユニークな君の力が必要だよ。
ちょっと僕と一緒に考えて見てはくれないだろうか。
最終更新:2025-04-10 23:34:54
2879文字
会話率:73%
S県空の宮市中部に位置する中高一貫私立星花女子学園に通う学園の王子様・佐伯光は、自分の住む海谷市で偶然出逢った真っ直ぐで屈託のない新入生・沢村光に、あるアクシデントを通して星花女子学園で再会する。偶然にも同じ名前を持つ彼女たちは、最初はぎこ
ちないながらも時間をともに過ごすなかで少しずつお互いのことを知り、次第に仲良くなってゆく。しかし学園の王子様・佐伯光には、人には言えないある[秘密]があって────
***
波の音が聞こえていた。自分の隣で手を繋いでいる、まだあどけなさの残る彼女を横目で見れば、どこまでも真っ直ぐな澄んだ瞳が夜の海を見つめていて。悪いことを知らないその綺麗な澄んだ瞳がどうしようもなく羨ましくて、そして少しだけ憎かった。
繋がれたままの彼女の手を強く引けば、隣に立つ彼女が戸惑ったようにこちらを見て、不安げに僕を見上げていた。いくら大人びて見えても、やっぱりそんなところは子供だなんて頭の片隅で考えてつい笑ってしまえば、彼女は「なんだよ」と言ってその頬を不満げに膨らませた。
「……ねぇ、」「ん?」
あどけなさの残るその膨れた丸い頬に出来るだけ優しく触れれば、彼女は酷くくすぐったそうに目を細めて「なんだよ」と再度甘えるように笑った。母親に向けるようなその表情に優しく笑い返すと、その小さな耳もとで囁く。出来るだけ優しく聞こえるようにと願いながら。
「────僕と一緒に×××くれる?」
僕の言葉を聞けば、彼女はその柔らかな表情を一変させて驚愕したように目を見開く。「え」と言う甘く掠れた声とともにその澄んだ大きな瞳が僕を見つめるのをどこか心地よく思いながら、四つも年下の彼女に甘えるようにその華奢な肩に腕をまわせば、彼女はぴくりと肩を跳ねさせてから困ったように目を伏せた。
波の音がやけに大きく聞こえていた。それに耳を澄ませながら「光?」と優しく聞き返して彼女の返答を待てば、彼女にしては珍しくやけに頼りなげな声で呟いた。
「オ、オレは────」
***
主催:楠富つかさ様
出版:星花女子学園
掲載:星花女子プロジェクト第10期(12月号)
協力:星花女子学園、星花女子学園生徒・教職員の皆様、海谷市、空の宮市、海谷市漁業組合、佐伯光の御家族の皆様、沢村光様の御家族の皆様
キャラクター原案:藤田大腸様(沢村光様考案)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:32:40
10291文字
会話率:29%
転生者フェリシア・モーリスは、とある事故で視力を失い、歩くこともできなくなった。家に利用されるだけ利用され、原作小説では処刑される運命の『薄幸令嬢』なのだ。しかしそんなフェリシアを、唐突に現れた第二王子シリルが救い、彼女の運命は勢いよく変わ
り始める。
「ねえフェリシア。僕と一緒に、クーデターを起こさないか?」
ミステリアスな第二王子と薄幸令嬢フェリシアは、政治改革により国を数多の困難から救い上げ、クーデターによる政権奪還を目指していく!そんな二人の、異世界恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 19:00:00
99794文字
会話率:53%
ある日突然、異世界の悪役っぽい『セーブ・ソンサ』の中に入ってしまった、一般の悪役令嬢ものが大っ好きな人。
神様は、美男美女を愛しまくって、
美男美女から愛されまくることしかこの世界の人類を救う術はないのだと言います。
「君じゃ
なきゃダメなんだ」とも。
「君が好きでいて、美男美女も君を好きでいなければ、美男美女の方だけ死ぬ」とも。
美男美女のみんなを死なせないためにも!
この世界の人類を救うためにも!
ソンサは全員を愛すし、
全員から愛される!
という君たちから見たら異世界の物語。
二日に一回くらい更新される予定。らしい。
主人公である(ソンサの中の人)は、
過去など詳しくふかぼりする予定はないから、
是非好きに想像して読んでほしい!らしい。
もちろん君でもいいし!
(ソンサは正真正銘女の子だけど、中の人は男かもしれない。そこは本当に自由でいいらしい。)
ちなみに、美男美女と書いてあるように女の子もそこそこでる予定。らしい。
多分男の子の方が全然多いからご了承ください。らしい。
友達の神仲間が言ってただけだからこの通りになるかは、分からないけど、
よかったら僕と一緒に見守って欲しいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 20:00:00
88013文字
会話率:36%
中学校の男性教師である小池は、ひょんなことから教え子のギター少女と二人で文化祭のステージに立ち、ギターを弾くことになってしまう。学生時代、一目惚れした女の子に告白するために買ったアコースティックギターで。
最終更新:2024-09-15 00:00:00
28828文字
会話率:41%
『タンポポ』(3フィンガー)
Capo4
G6 Am7 D7
君が1人で 春を 待ってる
G6 Am7 D7
いつまでもほら 風に 揺れてた
C G D Em C D
季節は 君を包んでゆくから
もう
C G C G
ずっと笑ってて そのままで居て
Am7 D7 G
タンポポのように 散るまで
G6 Am7 D7
青空の中 雲が 流れて
G6 Am7 D7
少し風邪気味 体も だるい
C G D Em C D
あの日の 約束がほら 今でも
C G C G
君の心で 生きて 居るから
Am7 D7 G
愛した日々を 覚えて
D G
タンポポは 君と一緒に
D G
タンポポは 揺れて居る
D G
タンポポは 僕と一緒に
D G
タンポポは 揺れて居る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 01:04:48
245文字
会話率:0%
「お嬢さん、僕と一緒に働きませんか?」
雨の日に入った喫茶店で、初めて出会った青年に誘われた。
彼の仕事は現世の人には知られていないちょっと変わったお仕事
最終更新:2024-08-03 20:23:04
31050文字
会話率:49%
四月。八尾時生は通う高校の並木道、桜の木にキスをする一ノ瀬海里に出会う。時生は思わず、手にしていたカメラでその光景を撮影した。そしてそのシャッター音に気づかれて、彼女に逃げられてしまう。海里は高校の新入生で、まるで気位の高い猫のようだった。
入学式を終えた一ヶ月後のある日、時生は海里の落とし物を拾う。それは演劇の台本だった。
台本を届けに来た劇団の練習スタジオで、時生は斉藤海咲に声をかけられる。
「これからも、海里ちゃんを見守ってあげてね。」
海里の姉のような海咲は時生が一人暮らしするアパートの上の階、上田喜一の恋人だと後に発覚する。
台本を届けたことをきっかけに、時生と海里はゆっくりと打ちとけていく。
授業をサボって逃げた先の、野良猫の集会場。
海里が初主演を務める演劇の開幕。
海咲と喜一のカップル、海里と時生の四人で行った海水浴。
そして、それは夏祭りのこと。キスを、した。
だけれど、海里と恋人同士にはなれない秘密が時生にはあった。
喜一に相談に乗ってもらう海里に嫉妬する、相反した自分がいることに時生は気づく。それは暴力性を孕んだ感情だった。
次の演劇の主演を得て喜ぶ海咲に、喜一は言う。
別れよう。
海里ちゃんを好きになった。
…ごめん。
突然の決別に、海咲の感情が弾けた。
「死んでいますね。」
喜一を殺めた海咲を、時生は冷静に見つめていた。
「私も死ぬ」「死ぬまで、傍にいてくれない?」
海咲の最期を、時生は見守った。
連絡の取れなくなった海咲を心配する海里と劇団の団長に向かって、時生が口を滑らせた。
「海咲さんなら、アパートの上階で死んでますよ。」
「僕と一緒に、逃げてくれる?」
時生にはもう会わないと言う両親との約束を破り、海里は彼と電車に乗って逃避行に向かう。
終着駅に着き、疲れた二人はラブホテルに宿をとった。ベッドで寝ながら、愛について語り合う。
「大嫌いよ」
微笑む海里の嘘が朝日に溶けていった。別れを決意した二人の、それは愛だった。
了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 22:08:17
106262文字
会話率:52%
ある日、異世界から転生してきた一人の少女によって、帝国の平和は一変する。
少女は神殿の石碑によって予言された”聖女”として祀りあげられ、帝国中の貴族、そして皇族までもを魅了した。
長閑で秩序のとれた帝国は束の間、政治は腐敗し、貧富の差は
激化し、新たな戦争の火種が燻るーーー
聖女の出現によりアステリア帝国が滅亡するまでの未来を予知した大魔法使いは、世界の規律を正すため、約500年の眠りから目覚める。
「僕はナミ。よろしくね、皇子様」
帝国の崩壊を食い止めるため、手懐けたのはアステリア帝国の皇太子。
「ナミはずっと僕と一緒にいてくれますか?」
「もちろん。僕が皇子様の成長をずっと見守っていてあげる」
誠実な男に成長した皇太子を見届け、これでいつ聖女が転生してきても大丈夫だろうと思っていたのに。
「ナミ、どこに行くの?俺から離れようとしないで。俺を捨てないで」
成長した皇太子の度を越した執着から逃れ、大魔法使いは再び眠りにつくことができるのか……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:43:54
9716文字
会話率:35%
公爵令嬢である私マリナは、マウントを取って来る婚約者を捨て、ガルシア公爵家の当主となった。
その半年後、遠い親戚のご夫妻が事故で亡くなったという訃報の手紙が屋敷に届いた。
葬儀式場に顔を出すと、両親を亡くして身寄りのなくなった六歳の息子のア
ルがいて。
葬儀後にアルの身寄りをどうするか話し合う親族たちの中で、
「私の所は身内の病気や介護で忙しくって、とても引き取れないわよ」
「いっそのこと孤児院に入れても良いんじゃないか?」
アルは周りの迷惑にならないように自分を押し殺して、孤児院に入る運命を受け入れようとしていた。
「私が引き取ります!」
見かねた私はアルの手を取り、そして私達は親子関係となった。
「大好きですマリナさま」
「ずっと僕と一緒に居てくれますか?」
これは公爵家当主になった私が、養子として引き取った遠い親戚のアルとの家族愛を深め、幸せになっていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:19:09
6401文字
会話率:42%
これはリンちゃんとピエロの冒険。
リンちゃんはある日お母さんとお父さんに捨てられたのです。森の奥底に。そんな時、たまたまピエロが通りかかったのです。ピエロは優しく言ったのです。
「僕と一緒にくるかい?」と。
最終更新:2023-06-22 16:07:39
3795文字
会話率:42%
学園ラブコメアニメ『ラブ❤した』
その登場人物の千尋は、作中では取るに足らないモブだが、僕は初見のときに一目惚れして以来恋焦がれ、十年来にわたり胸の内で嫁として接している。
そんなある日、千尋が婚姻届を携えて、僕のところに現れた。千尋
もまた僕のことを、好きでいてくれたというのだ。
二次元のキャラクターである千尋が、三次元の僕と一緒に暮らしていく。結婚に至るまでの道のりをはじめ、次元の違いによる弊害を感じつつも、僕たち二人は幸福な日々を送るようになる。
しかしあるとき、僕は千尋がネット上の二次創作で乱暴に扱われていることや、僕へのリアルな脅迫が続いていることを知り、ついには暴漢の襲撃を受けるに至る。
そして僕は千尋との離別を決断し、千尋に離婚届を突き付けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 20:46:43
69739文字
会話率:51%
ビオラ・フランネルには隠しごとがあった。
婚約者である王太子が見初めてしまった、ぽっと出の聖女をいじめたこと。
その聖女から聖獣を盗んだこと。聖獣を丸め込み、勝手に契約したこと。
「神聖力を持たない聖女になってしまいましたね」
朗らか
に笑う聖獣がポンコツすぎて、無能聖女になってしまったこと。
すべては王太子の婚約者という立場を取り戻すためだったのに、契約を破棄せず私に縋ってくるこのポンコツ聖獣が邪魔すぎる!
婚約破棄と追放までされて、なぜあんたがついてくるのよ!?
「僕と一緒に、ここで暮らしましょうよぉ……」
え、うそ、聖獣って人型になれるの?
その綺麗な顔で泣きながら縋ってこないでよ!
『獣人春の恋祭り』企画
悪役令嬢×ロバ聖獣
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 19:16:36
14717文字
会話率:40%
国か、それとも幼馴染か。
究極の二択を迫られる『最強の女子高生』と『不死身のテロリスト』の心を撃ち抜くバトルアクション、開幕!
源ひなた、十八歳、女子高生。職業『最強の捕縛者』。
彼女は、国家を脅かす危険を排除するため、日々、凶悪犯罪者を
捕まえていた。
そんな彼女の目の前に、ある日、『不死身のテロリスト』であり、三年前に姿を消した幼馴染、了輪とばりが現れる。
「僕と一緒に、世界を変えよう」
家族のように育った大切な幼馴染の提案。
とばりともう一度幼馴染だったころに戻りたいと願うひなただが、自身には国を守る責務がある。
幼馴染と世界を天秤にかけるひなたの決断は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 21:00:00
93951文字
会話率:43%
僕の実話です。
今は気持ちの整理がむずかしいです。
叶わない恋をしてる方。片思いの方。僕と一緒に乗り越えましょう!!
最終更新:2023-03-13 15:35:58
719文字
会話率:0%
ある日から突然、冴えない僕のことをいつも学校の校門で待つ、十津賀彩香と下校する日常が始まった。
誰もが認め、崇め、羨み、そしてこの町における名家の令嬢でもある彼女は、向けられる告白の数々を断り、他の人とは一定の距離を保つくせに、なぜかいつ
も勝手に校門で僕のことを待つ。
「やあ、悠斗くん。今日も早い下校だな」
そういって、学校から最寄り駅までの道を一緒に歩いて帰る。彼女がそんな事をするのは、他に誰一人としていない。僕一人だけ。その事に僕は少しばかりの優越感を感じてしまうものの、しかしなぜ彼女が僕と一緒に帰ろうとするのかいつも不思議だった。特に、なんの特別なイベントも彼女との間には起きていないのに。
そしてとある日、僕は突然彼女の家にお呼ばれされ、「今日と明日の2日間の間は帰れないから、先にご両親にその連絡をしておいて欲しい」と告げられる。その日、僕は彼女から二つ、驚きの告白を受けた。
これは決してラブコメに非ず。僕が失った自信を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 14:24:06
20906文字
会話率:56%
※余りにも有料級の情報(と思われる)のですぐに消すかもしれません!
僕と一緒に『幸せ』になりませんか?
※冗談ですやん。
最終更新:2023-01-29 22:02:01
939文字
会話率:0%