どうか読まないで、スルーしてください。
熱力学のエッセイを書きたかったですが、教科書の副読本、いや個人的なノートみたいなものになってしまいました。
対象は大学一年生の物理、化学、電気、機械科で、授業で本格的な教科書読んでいる方になってしまい
ました。
もっというと、その頃の私に向けて書いたピンポイントな文章です。
数式、バリバリでます、ごめんなさい。
他の誰でもなく、昔の自分に書きました。
では、あしからず。
*作品では、熱力学の記述に関して、厳密性よりもイメージの理解を優先しています。しかし、根本的な間違いや私の記述がかえってミスリードを導く可能性があります。ですので、その都度修正するかもしれません。
*このような話題を図、表なしに書くのは難儀でした。数式も見にくいです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:20:00
19387文字
会話率:2%
ごくごく平凡な主人公:[八坂桜]や、その友人で対照的に偏微分方程式を暗算で解いてしまうような人間離れした頭脳、慧眼の持ち主:[鹿苑寺真]たちによる、彼らの社会構造の異様さとそれを作り上げた(?)と思われる社会の中心であり、知能が人間を超越し
ている存在:[進人]たちとの真理を巡る冒険・戦闘系SF。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 02:03:20
2015文字
会話率:0%