俺はとある田舎村に住んでいる普通の村人、ラークだ。
今日は夜の門番の仕事を任されたので、こうやって槍を持ちながら門の近くを往復している。交代の者が来るまで、大してすることもない楽な仕事だ。
だが、今晩の仕事は簡単には終わらなかった。あ
る時、突然声が聞こえてきて、影がひとりでに動き出したのだ!
『なあ、この仕事はつまらないだろう、とっとと止めて、家に帰ろうぜ』
まさか、南の洞窟に住む、人を闇堕ちさせるという影の魔物、そいつが俺に取り憑いたというのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 13:45:07
7853文字
会話率:50%
俺に取り憑いた霊から能力を借りる!
俺は、ごくごく平凡な人間だ。
最終更新:2021-03-09 03:00:00
1868文字
会話率:20%
ある日浴槽からおっぱいが生えてきた。いやこれでは語弊があるか。美少女幽霊が俺に取り憑いた。
そして言った
「私を殺した奴を見つけ出してほしい」
街に巻き起こる様々な事件を解決していくうちに主人公たちはとんでもない真実にたどり着く。そこにある
のは希望かそれとも・・・・。
街は眠る。夢を見る。すべてを疑え。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 14:40:03
31234文字
会話率:41%
ある日、俺に取り憑いたのは、どう見ても小学生男子な妖怪だった!
「僕を旅行に連れてって!」
俺は妖怪に言われるがまま、旅行に行くことになってしまう。
こいつはどうしたら俺から離れてくれるんだろう?
一緒にいるようになってから、やけに変な体験
するんですけど!
おじさんとショタのほのぼのオカルトな物語です。R15と残酷表現は保険です。
完結としていたのですが、連載にしてまったり続けていきたいと思います。
題名変えましたが中身は変わりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 15:15:37
30659文字
会話率:61%