余りに無邪気で、あどけない。其れが俺の幼馴染だった。
だから何時も『惚れた奴がいたら、必ず紹介する様に』と釘を刺している。
見てなかったのは俺の方かも知れない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ネタが無いんだよ(・ω・ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:48:51
847文字
会話率:42%
付き合い初めて早数年、最初は深いところの話をしてくれなかった彼女も、それなりに話してくれる様になった。好きなもの、好きな場所、それから予定を聞いたら予定表のスクショが飛んで来る。
君の事は信頼してるから。
これが最近、落ちる彼女の言葉だ
った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人間不信が使う『信頼してる』。
これが迂闊にでもポロッと出たら、『愛してる』よりも重い言葉なんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 12:14:45
1045文字
会話率:35%
私の知人で一番人を見てるのは誰か。と聞かれれば一人の女性が思い浮かぶ。
周りが総じて『軽い』という最中、彼女だけは彼の事を『真面目』と定義した。
『でも皆口に出さないだけで、信頼してると思うんですよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
軽口多くて真面目な方は、皆口に出さないだけで、信頼されてると思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 07:47:57
1261文字
会話率:47%
私──クロエ・シャルパンティエが作るお菓子はこの国にはこれまでなかった美味しいものらしい。
そう思うのも当然、だって私異世界転生したんだもん!(ドヤァ)
実はその過去のせいで、結婚願望というのがない。というか、むしろ結婚せずに美味しいスイー
ツを、信頼してるルーク君と一緒に作っていたい!
だけど、私はシャルパンティエ公爵令嬢。いつかは家の為に結婚をしなくてはいけないそうだ。
そんな時、周囲の声もあって、屋敷の敷地内に「シャルパンティエ公爵家の喫茶室」をオープンすることに。
さてさて、このままお店は継続になるのか、望まない結婚をするのかは、私とルーク君にかかっているのです!
この話は、恋愛嫌いの公爵令嬢と、訳あり執事見習いの恋物語。
※こちらの作品は、肥前文俊先生の企画「書き出し祭り」第二回第三会場にて公開されたものをリメイクしたものとなります。
https://ncode.syosetu.com/n2844er/18/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 00:02:10
31141文字
会話率:33%
根拠のないオナラを疑われる事
根拠のないオナラを疑う事
どちらも誰もが経験したことあるだろう
しかし、前者『疑われる側』の気持ちをわかって欲しい。
臭いオナラ=自分じゃない
そう思いたい気持ちはわかる…しかし、我々人間のオナラとは、
1日に数十回は出ています
その中で、自分が気付くのは数発程度。
残りのオナラは、自分で気付く事なく自然に出ているのです。
これが、あの謎のニオイ
「誰もオナラしてないのにオナラ臭いな」て時の謎の答えです。
仮に『勝手に出るプー』と名付けましょう
半分以上は本当の事です!僕が信頼してるラジオで昔、賢そうなオッサンが言っていました。
しかし、まだ世間にこの情報は伝わっていません。
そのせいで僕は言われなき罪をうけました……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 14:41:58
681文字
会話率:17%
あなたに味方はいますか?
その人たちは本当にあなたの味方ですか?
私の味方は一人いる。
誰にでも等しく接する人で、私が信頼してる人。
信じることと味方ということ。
最終更新:2014-11-13 23:24:54
364文字
会話率:0%