いつか、君と分かり合える日が来ると僕は信じている!
最終更新:2023-09-27 03:00:00
1390文字
会話率:53%
“無限遠点” 僕とキミは何処かで交わり合い、繋がると信じている!
最終更新:2023-08-07 03:00:00
1157文字
会話率:40%
キミと巡り合う瞬間。
僕は【運命】を信じている!
きっと、キミと出逢える運命の人を......。
最終更新:2018-02-28 03:00:00
1162文字
会話率:25%
俺の性的嗜好は偏っている。
友人達が女性について楽しそうに語らっている時も全く興味がそそられなかった。
別に異性に興味がないわけじゃない。
ただ俺の理想は他の人とは違うんだ。
俺の理想の女性……それはアンドロイドだ!
そう!
つまりはロボ娘なんだ!
整った顔立ちにメタリックでツヤのある肌、美しく完璧なボディライン、それは永遠に変わる事のない究極の美だと俺は思っている!
他者がどう思うかは知らないが俺はそう信じている!
たとえ親に結婚を急かされようと、職場の女性が食事に誘ってこようと全て知らん!
全く興味がない!
俺にはロボ娘しかいないのだ!
さぁ、今日もさっさと仕事を終わらせて家に帰ってロボットアイドルのフィギュアを完成させねばならないのだ!
……って、ここは何処だ?
おかしい、俺は確かに自分の家の扉を開けたはず。
それが何故知らない場所に通じてるんだ?
お、俺はこんな知らない所でどうやって生活していけばいいん……あっ! あ、あれはぁああああああああっ!?
ロ、ロボ娘だぁあああああ!
ロボ娘が現実に存在しているぅううううううう!!
この小説は見た目はクールな二枚目だが、ロボ娘の前ではデレデレの三枚目になるロボット萌えを拗らせた男のアンドロイドハーレムを目指す宇宙冒険物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 18:00:00
14503文字
会話率:33%
白雪姫の伝説。
誰もがよく知るこのお話を書いてみました。
本当は童話のコンテスト?的なものに出すために書いていたのですが、結局間に合わず・・・
大まかな流れはあっているはずです。
白雪姫ってこんな感じの話ですよね?的な感覚で書いています。
全員がハッピーエンドで終わるのが童話だと僕は信じている!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 14:25:28
12061文字
会話率:21%
父が3億の遺産を残し他界してしまった。
僕は16歳、母1人子1人になり、不安な日々を過ごすのかとおもいきや……
「ねえ、瑠璃 3億円 どうする?」
途中ですみません。瑠璃とは そう主人公の僕のです。
葬儀が終わり 母を慰めようとリビングに入
って行くと、そんな言葉を僕にかけてきた。
「ママね、大きな船でむっちゃ贅沢な旅がしたいの」
丁度、夏休みに入った事もあり 親子で一か月をかけたビッグ客船の旅が始まった。
だが、客船から人々が姿を消して行ってしまう。次からつぎへと、やがて、母まで……そして僕までも……
はて、気がつくと どうも船の中でもなく、陸地でもないようだった。
なんだ!海の中!
「死んでしまったのか?溺れたのか?」
いや、呼吸はしていた。回りに魚が泳いでいる。
この情況はかなりの精神的ダメージだが、まあ、僕の感情なんていいとし、なんだ!この海の中の街は?灯りもあり、人間が歩いている。
海の中を、歩いている。僕 僕も……歩ける!息もしている。
なんだ!いったい!???
よく見ると この海中の街は何だか異様な雰囲気だった。確かに、海中なのだから、暗い?いや、そうではなかった。
言葉では伝えられない不気味な暗さがあった。
その原因は直ぐにわかる、ここには悪の支配者、デコスがいた。
海の魔王だ、デコス そうこの海中の街の人々はデコスによって支配されていた。
デコスが魔力を使い 客船の人達を引寄せこの街に連れて来てたのだ。
デコスを葬らない限りは僕達はもとの世界には帰れない。
そこで、なぜ気の弱い僕なのかはわからないが……デコスと戦う事になる。なんでだ……
デコスの力の凄さはとんでもないものだった。
だが、僕は このデコスに拐われて奴隷のように扱われている人達を助けるため、と……愛してまった人のために勇者になると決意をした。
簡単に勇者になんてなれるはずがない。
笑われてもいいけど、けど……愛の力に勝るものはない!
と、信じている!この日、この頃。
*デコスは客船が通るのを待ちかまえていて 人間を魔力で海中まで引き寄せてしまう。その人間は全て奴隷になり、海底の珊瑚や石を運ばせて自分の城を作らせている。逆らうものは海底の中で息ができなくなり 深海に葬られる。
僕が思いを寄せている人の名前は 後のお楽しみと言うことで敢えて伏せておこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 19:27:28
33947文字
会話率:44%