実際に食べたものを中心に、ぶどうの種類や、糖度の話、保存法などについて語っていきたいと思います。
最終更新:2024-09-28 05:27:41
67587文字
会話率:0%
小規模野菜農家の生活の中での出来事に思ったことや感じたことをつらつらと書くエッセイ。
野菜のあれこれ、直売所でお客さんとのやりとり、主婦や主夫&料理をする方に役立つ豆知識などを書けたらなぁと。
質問も受付ます。ただ、作ったこ
とがない野菜は一般的な答えしか返せないかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 17:33:16
78435文字
会話率:4%
病気がちな弟の方を心配するあまり、ミヤにはつらく当たる母親。見かねた祖父母の元で暮らすことになったミヤだったが、その胸中は複雑だ。
母親のことを嫌いにはなれないと言うものの、恨んではいるとキッパリ告げるミヤ。
ミヤの言うように恨みを捨
てないでいるのは、相手を恨んでいるのにそのことを隠して、恨んでいないようなそぶりをしているということ? それでは人をだましているようだと困惑するクラト。
そんなクラトにミヤが語ったのは――恨みを保存する冷凍庫⁉
ミヤのおススメの逸品「心の冷凍庫」を使った、恨みの保存法は必読!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 20:47:59
4476文字
会話率:30%
2112年、20世紀に描かれたマンガのようにはならなかった22世紀の初頭。地球にかつてない危機が訪れようとしていた。
その危機の名は『カルギガン星間帝国』
なんの前触れもなく訪れた侵略者達に地球上の現行兵器では歯が立たず、よもやこのま
ま地球は侵略者の手によって制圧されてしまうのかと思われたとき、その蛮行を防がんと立ちはだかる者達がいた。それはかつてより侵略者の存在を訴えていた老科学者とその協力者達の手によって作られた星の名を冠するエネルギー結晶をその胸に宿したスーパーロボット達。
襲い来る異星の侵略兵器に立ち向かうスーパーロボットとそれを駆るパイロット達。地球の命運は今、彼らの手に委ねられた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 19:36:47
44190文字
会話率:49%