会話を模した作品論です。
大正作家の師弟の話、のようなイメージて書きました。
最終更新:2024-10-23 17:36:29
460文字
会話率:60%
毒強めのエッセイです。
キーワード:
最終更新:2024-01-12 13:45:17
53800文字
会話率:5%
昨今のラノベコンテストと作品傾向についての雑感です。
2023年4月から6月にかけて、カクヨムに投稿したものと同じ内容です。
最終更新:2023-09-07 18:18:22
186569文字
会話率:3%
突然の要約:創作者にとっては作家論、作品論、ジャンル論よりも物語論と定型を論じ、学ぶことこそが一番建設的なのでは?
Q.つまり?
A.私の趣味の延長線上です。
物語定型の分析と観察・考察は私にとっての必須栄養素。他の必須栄養素はって聞か
れたら、民俗学〜オカルトの文化系混淆地帯とヨーロッパ系言語あたりですかね、うん。
そんな自家製生した必須栄養素が役に立つんならいいやでちょっと放流してみる。
四回分割更新だよ。
別のとこでも似たよーなこた、話してるけど、あっちよりは怪文書感は抑えられ……てるのか、果たして。
なお、私は常に玉石混交こそ至高と思うので、是非を問うつもりはないし、文化的な今現在の出来事にコンテンポラリーに是非を断定して、非の排除に向かうのは一番やっちゃいけないこと(後々の研究者が血の涙を流して「クソがっ」って言って泣くと思うので)だと思う、マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
16450文字
会話率:2%
百合タグ問題をきっかけにして始まる、とある作家と読者(どっちも男)のハートフル交流。ソフトなBL描写有。
◇◇◇◇
この話は筆者の面白失敗談を語るエッセイではないし、ガールズラブでもありません。プロット上は七話構成、ただし実際はその限り
でない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 07:20:19
13958文字
会話率:42%
文学論 文学評論とは、作品論なのか?作者論なのか?それとも作家の伝記なのか?なぜ?そこらにある文学評論はつまらないのか?
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最終更新:2019-04-05 11:35:29
3574文字
会話率:2%
ラノベ以外の物語は日本において衰退する、そんな作品論です。
キーワード:
最終更新:2017-03-31 18:00:00
4235文字
会話率:0%
勇者でも、魔王でもなく、タダのエッセーでございます。
最終更新:2015-03-28 15:54:02
1311文字
会話率:0%